無料官能小説「お淑やかなセレブ人妻、夜は淫乱女に変身した」

小さなスナック。カウンター席とボックス席をあわせても10人程度の店。美人ママが1人でやっている。1人で来ているお客は医者や大会社の部長クラス、個人経営の社長など。カップル客は、いわゆる不倫関係。店はうす暗くて雰囲気が良い。男女の語らいや、1人でゆっくりとお酒を飲むには素晴らしく良い環境である。女性の1人客も時々いる。ある夜に1人の女性客。ママの友人らしい。上品な雰囲気。それ程美人ではないが気になる。「待ち合わせですか?」「1人で飲みたくて」。1時間ほどで店を出て行きました。「ママの友達なの?」「そんなに親しくしてないわ。彼女は社長さんの奥様よ」。「旦那様は彼女よりも15歳位年上ときいてるわ」。
私は週に一回ほどママの店に行っている。友達にも言ってない私の秘密の場所。昼間にごたごたが有ったっ時はリフレッシュの為に来る。麗子さん(彼女)は月に1回ほど来るらしい。
何か気になる麗子さん。今度会ったら一緒に飲みたいと思いながら、2ケ月後に偶然お店で再会した。
「お久しぶりですね、御一緒させていただいて宜しいですか?」「良いですよ!」。
なぜか意気投合。家庭環境や生い立ちなどを話してくれました。旦那様は仕事一筋で、かまってくれないと。何かチャンスが来たようだ。私はこれまで3人の女性と付き合ってきたが、全て短時間で自然消滅。麗子さんが4人目のターゲットだ。今度は長く付き合いたい。麗子さんも私の事が好きらしい。
思い切って直球勝負だ。「良い温泉宿を知ってます。遠いですが御一緒できれば嬉しいです」「私は毎日平凡な暮らしで、何か変化が欲しかった。是非」と言う事であっさりOK。
旅行は麗子さんの旦那様が海外出張するときに行くと決めた。私は年休があるからいつでもOK。私も営業で海外、国内出張は頻繁にある。妻には絶対ばれない。
不倫旅行の当日は駅で待ち合わせて目的地へ。350キロほど離れた場所であるから知り合いに会い事は無いだろう。宿にチェックイン。すぐに抱きしめる。腰に手をやさしく回して、唇をソフトに。あ~というなり、激しく舌を絡めあう。麗子さんは珍しく旦那様しか男性を知らない。胸のボタンをはずして、スカートを。ブラジャーとパンテイ姿に。ブラのホックをはずして、おっぱいを吸う。
おっぱいのサイズは私好み。手のひらサイズだ。麗子の性感体は「おっぱい」。あ~、う~、麗子の声が部屋いっぱいに漏れる。男性経験は無いが敏感な身体。綺麗なおっぱいだ。手を下半身に。パンテイは際どい。うすいピンク色の両サイドひもパン。パンテイの中に手を、、もう濡れている。パンテイの外側も濡れて来た。畳の上に押し倒す。「まだダメよ、こちらは私。」といって「ひもパン」の片側の結び目を解いた。もう片方を私が。麗子のオマンコを見てやる。クンニをしてやろうと顔を近つける。
「ダメ!洗ってないから絶対ダメ!」。「お風呂入ってからにして!」
仕方ないから指を入れてやった。声が大きくなり、恥ずかしいほどだ。正常位にして両足を広げてやった。ヒダヒダがぬれて光っている。麗子の手を私のペニスへ導く。勃起している物を握らせる。「大きい、外人なみ!」「ゆっくり入れてよね、壊れちゃう!」。ゆっくりとゆっくりと入れてやった。「今日は中に入れても大丈夫よ!」。あまり早く終わるのはもったいないから、麗子を四つん這いに。後ろから入れてヤル。「あ~バックなんて久しぶりだわ~、い~。」。太いペニスをゆっくりとピストン。正常位にもどすべく一度抜いてやる。「ダメよ~、抜いちゃいや、早く入れて~」正常位で少しはやいピストン。「もっと、もっと、こすって!」。我慢の限界だ。「出しちゃうよ!」「麗子の中に出して、いっぱい、いっぱいだしてよ~」「麗子の何処に出すの?」「麗子のオマンコ」。注入してやった。麗子のオマンコから液体が。征服感に満たされた。麗子も嬉しそうにうなずく。
懐石料理の後は2回戦だ。下着を見ると今回はうす紫色のスケスケだ。あそこが見えるようないやらしいパンテイ。私を興奮させてくれる。今度はクンニの許可が出る。足を広げてクンニを15分程してやる。オマンコは「ぐちょぐちょ」。愛液が滴り落ちるほど大量に。「麗子の愛液をいただきますよ」そういって私は愛液を吸い取る。今度はお返しよと麗子。私のペニスをお口に。
美味しそうに喉の奥まで。「貴方の大きすぎるわ!」。も一度クンニし、指でオマンコをかき回してやる。「もうダメ!そこ気持ちよすぎるわ」「いく!いっちゃう!」身体をヒクひくさせて麗子は昇天した。「貴方の大きいのを入れて~」とせがむ。おれのペニスでまだ楽しむのか。女は凄い。昼間はあんなにお淑やかにしているのに、夜は淫乱な女に変身する。「貴方はオス、私はメスよ」と麗子。
この女はセックスが好き、身体も良い。暫くは私好みに調教しようと決めた。もちろん朝も3回戦。それも部屋の露天風呂でクンニから。最後は大量の液体を麗子の中に注入しました。「貴方、良かったは。3回もできたもの。時々は会いたいわ」と麗子。

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