官能小説「合法ロリータカフェME」(エッチな小説)


 商店街を抜けた物静かな裏路地。足を十歩進めて右に曲がれば、可愛らしい桃色の旗が見えた。同時に僕の心も跳ね、自然と足がはやる。
 カフェ、YOU。
 看板に書かれたポップな字体をそっと口の中で呟いた。甘い飴玉を舐めているような気分。さっきまで壊れた機械のように会社で上司に頭を下げていた自分が嘘みたいだ。これから与えられるご褒美を思うと、下半身に熱が集まっていくのを感じる。
 僕はそっと木製の扉に手を沿え、ぐっと前に押した。
 軽快な鐘の音が鳴る。
「いらっしゃいませ! ごめんなさい、今、カフェ時間が終わっちゃってディナーは準備中なんです……って、なんだ、幸平くんじゃない!」
 ぱっと。花が咲く。彼女の満面の笑みを見ると、毎度そんな表現が頭の中に浮かぶ。頭上の照明を受けて天使の輪を作る彼女の黒髪はいつだって艶やかで、僕は扉が締め切るのよりも早く彼女のところまで走った。
「やだ、待って、」
「待てない。早くしないと、準備時間が過ぎて、お客さん来ちゃうよ? その前に、僕とのディナーを始めよう」
 美衣。それが彼女の名前だ。僕は未だ身体を強ばらせる彼女の緊張を解すために、そっと耳元でその名を囁く。すると彼女は決まって腰を震えさせる。その隙を狙って、着ていたエプロンの間から手を忍び込ませた。
 美衣の視線が絡まる。その瞳は潤んでいて、やめて、やめないで、という狭間にいる彼女の心境を現している。僕はピンク色に色づいた彼女の頬をべろりと舐め上げる。ふっと息を振るわせた彼女の瞳から涙がこぼれたのを確認して、その涙すら舐め取る。観念の時間だ。
「いただきます」
 150センチもない美衣の身体は簡単に持ち上げられる。僕はカウンターの上に彼女の小さな身体を乗せると、まだ不安の色を浮かべたままの彼女の口にエプロンの端を咥えさせた。くぐもった声が聞こえる。僕は一気に彼女の下半身を覆うものを奪い去った。
「ああ、もうこんなに溢れてる。いつだって美衣は新鮮だね」
 カッターシャツにエプロン、靴下だけを着用した美衣。性器だけが露出している姿は扇情的だ。精神はまだ彷徨っていても、美衣の身体は確かに興奮している。見れば分かる。性器からだらだらとだらしなく愛液がこぼれ落ちているのだ。
 僕は迷わず、むしゃぶりついた。
 じゅるじゅると吸い付くように愛液を飲み干し、その肉ヒダに舌を這わせる。
 美衣は生まれつき全身の毛が薄い。シモは特に顕著で、全く生えていないと言っても過言ではない。ぷるんとした初々しい美衣の大事なところ。僕はクリトリスを覆う包皮を舌先でぐいとめくりあげ、優しく、けれど絶対的な刺激を与えながら吸い付く。
「んっ、んう! ふう、! う!」
 快感から逃れるべく美衣の足がじたばたと宙を蹴ったが、前述したとおり美衣の身体は幼子のように小さい。一般的な男性体型である僕ですら、彼女からすれば熊のように見えるだろう。視界の端に散っていた足をカウンターに固定すると、僕は一心不乱に彼女の大事な部分を愛撫した。
「う! んっ!? ふっ……んん!!!!!!!」
 びくん! 美衣の身体が一際大きく跳ねたかと思うと、次の瞬間、僕の顔におびただしい量の潮が飛びかかる。溺れる、そう思った。
「これはデザートかな」
「っ!? や、やだ、ごめんなさい幸平くん!」
 息を上気させ、顔を真っ赤にしたまま、僕に無礼を働いたと思って謝り続ける美衣。
 なんて甘美な時間だろう。
 僕はにやりと口角を吊ると、時計を指さした。
「見て、もう十分しかないよ。言うこと、あるでしょ」
「っ……」
 彼女の顔には、これからして欲しいこと、これからどこになにが欲しいか、が分かりやすく書いてある。しかし、ちゃんと言葉にしてくれないと分からない。それは僕がこのカフェに初めてきたときから伝えてある決まり事だ。決まり事には逆らえないのが美衣だ。
「ください……」
「え? もっと大きな声で言って」
「美衣の……美衣の小さいおまんこに……幸平のおっきいおちんぽ入れて下さい……っ!!!!!」
 よく出来ました。
 僕はカウンターから美衣をお姫様抱っこで下ろし、そこに手をついて尻を向けるように促した。美衣の性器はどろどろで、愛液は足を伝っている。準備万端だ。自身のベルトを外してパンツを下ろす。ぶるん! と勃起したペニスが現れる。ゴムは持ってきていないけれど、そんなもの、美衣と僕の間に必要ない。
「新鮮なものは生が一番だもんな?」
「うんっ……早くっ……早くきてっ……」
 ばきばきに固く勃起したペニスを入り口にあてがい、一気に貫いた。
 美衣がまた絶頂を迎えるのが見える。暖かい感触。肉壁がいやらしく僕のペニスに絡みつく。
「すごいっ……固い、っ……気持ち良いよぉっ……」
 いきすぎた快感に美衣が涙を流している。僕はがつがつと腰を打ち付け、美衣が何度も何度も狂ったように絶頂を迎えるのを悪い笑みを浮かべながら見守っている。
 そうして、それこそ壊れた機械のようになる美衣を見つめているとやがて僕の中にも大きな波が訪れるのを感じた。
「美衣、行くぞ、出すぞ、っ……」
「ちょうだい、おっきいおちんぽから、せーえき! せーえきちょうだいっ……!!!!!!」
 じゅぽじゅぽと激しい粘着音を立て、僕は美衣の中にありったけの精液を放出した。これから彼女はディナー時間のための準備をして、何食わぬ顔で、何も知らない客に美味しいご飯を提供するのだろう。そう思うと加虐心がどんどん膨らみ、僕は彼女の中に出来るだけ多くの精液を溜め込んでおこう、勝手に決めた。


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