無料官能小説「激しい腰使いでルリの口の中をヌルヌルにしてしまう男」

ルリはその日も浮かない気分だった。彼氏と別れてから、すっごく寂しい気分に包まれていた。しかも、クリスマスが近いっていうのに、そんな直前に大好きだった彼氏と別れてしまったのだからますます悲しくなる。「どうしてあたしばっかりこうなるんだろう」と思っては、彼氏から貰った思い出のクッションを抱き抱える。そのクッションの匂いを嗅ぐと、ますます彼氏を思い出しては辛くなる。「はあ、もうヤダッ」とその抱いていたクッションを壁に投げつけた。

夜になり、お腹が空いたルリは、近くのコンビニへと食事を買いに出かけた。そのコンビニに行っていつものように惣菜売り場へと向かった。すると、そこには背のちょっぴり低い今風の男が立っていた。キャップを後ろと前に反対に被り、派手なオレンジ色のTシャツを着ている。両手はポケットに突っ込んだままで、真剣な顔をしては何を買おうかと悩んでいる様子だった。

「なにが良いかな」とルリはその男の横に立ってお惣菜選びを始めた。隣からその男がチラリとルリを見た。「声かけてくれないかな」と心の中で呟きながら、ルリは惣菜に目を向けていた。すると、その男性が「ねえ、1人?」と話しかけてきた。るりは驚いたフリをしながら「うん、1人」と答えた。「よかったらこれから俺の家来ない?」と誘ってきた。

ルリは心の中で「やった!」と喜んだ。そして、「いいよ」と迷いもなく答えたのだった。声を掛けた男はルリの分のお弁当を買ってくれた。「俺の家で食べようよ」と言っては、お弁当を持ってコンビニから出た。その後をルリもついて行った。「何だかワクワクする」と心の中で踊る鼓動を抑えながら、ルリは男の後ろをついて行った。

少し歩いた所に、今風のアパートが建っていた。小奇麗なアパートで、外からでもシングル専用のアパートという感じが分かるアパートだった。そのアパートの玄関のドアを開け、「どうぞ」と言ってはその男がルリを中へと通してくれた。

中は思ったよりも広く、綺麗に整頓されていた。「綺麗にしてるね」とルリは正直に褒めた。それを聞いて、「ははは、そう?俺って綺麗好きなんだよね」と言ってはルリに「飲む?」と缶チューハイを差し出す。キンキンに冷えたその缶チューハイはとても美味しく、1口飲んだルリは「はあー、美味しい」と言った。そして、2人で先ほど買ったお弁当を食べた。

「彼氏いないの?」と聞いてきたので、「うん、別れちゃったんだ」と目を落としながらルリは言った。「そうなんだ。ごめんね、なんか悪いこと聞いちゃったみたいで」と言ってはルリの肩に手をまわしては引き寄せる。ドキドキする鼓動を感じながらも、ルリはとっても居心地の良い時を過ごした。「ああ、このまま抱かれてしまいたい」と思っていたら、男はルリの唇に唇を重ねてきた。

その重ね方がとても濃厚で上手く、ルリはトロケるようだった。次第にその唇はジンジンと熱くなり、ルリはますます興奮してくる。男も口から「ハー、ハー」と激しく息を漏らしてきた。鼻息も荒くなり、片手はルリの脚を撫で回す。その手は次第にいやらしさを増し、ますます手が股の方へと移動してくる。

舌と舌が触れ合い、濃厚なディープキスをしてくる男に、ルリはメロメロになってしまった。その手はパンティの上から上下にいやらしく動き、股をまさぐる。そして、その手がパンティの中に入ってきては、濡れた股をくすぐりだした。その手つきに、ますますルリは興奮し、「はあん」と声を漏らしてしまった。

男は堪らずチャックからイチモツを取り出すと、ルリの口の中にそれをグイッと入れてきた。それをゆっくりと出したり入れたりしてきては、「うっ、いいよ」と言いながら腰をいやらしく動かしてくるのだった。その腰使いも次第に激しくなり、ルリの口からはヨダレが大量に落ちてきた。そのヌルヌル感が堪らないらしく、尚も男は腰を激しく振ってくるのだった。

「うう、気持ちい」と言いながら、男はルリが悶えているのにお構いなしで腰を振り続けた。「ウグ、ウグ」と声を出しては、男の太いペニスを口で受け入れるルリ自信も自分の股を触ってしまう。「やだ、あたし、こんなにも感じちゃってる」と思いつつも、その指をいやらしい液でヌレヌレの陰部をしごいてはビクンビクンと感じてしまうのだった。とうとう指を中に入れては出し入れをしてしまった。

「はあ、はあ」と息が荒くなる男は、とうとうルリの口の中にドピュンッと精子を出してしまった。喉の奥に熱いものを感じ、ルリは何だかおマンコの中に精子を出されたような気分になってしまった。ゆっくりと抜かれたペニスの先からは白い液がヨダレと混じってはベロンと落ちた。その液はルリの胸に落ち、ゆっくりと股の上にも流れ落ちた。

ルリはそのヨダレの流れた陰部を指で更に激しく擦り、男の見ている前でオナニーをしたのだった。初めて体験するオナニーは実に気持ち良く、「イクう~」と言ってはルリはイってしまうのだった。

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