無料官能小説「洗面所ではじめてのエッチ体験」(エロ小説)

私は36歳のOLです。30歳を過ぎてから異常に性欲が増してきました。毎日エッチなことを考えて、あそこを濡らしています。
これは先日彼としたエッチな体験談です。

その日はお互いムラムラしていて、昼間からラブホへ直行しました。ソファに座っていると、彼がパンティの上からあそこをいじり始めました。優しく指で押したり引いたりされていると、「○○、パンティの上からでもわかるくらい濡れちゃってるじゃん。糸ひいてるよ…」と言われました。糸ひいてるって言葉にまた反応してしまって、パンティの上からいじられてるだけで私のあそこはグチョグチョ。
すると彼が突然洗面所に行こうと言うのです。どうやら鏡に映る自分たちを見ながらエッチしたいらしく…。私も興味があったので洗面所へGO!彼がゆっくりとワンピースのファスナーを開けて服を脱がせてきました。ブラとパンティだけを身にまとった自分が鏡に映っています。彼がブラの上から胸を揉みしだいてきました。鏡に映ったその姿を見るとまた興奮して、私のあそこがジッと熱くなりました。彼がブラを取って両胸をわしづかみにし、乳首をレロレロと下先で舐めてきました。すごくいやらしい姿…。続いて乳首を吸ってきて「チュパチュパ…」という音が洗面所に響いています。彼が感じてる私を下から見上げてくるから、また余計エッチな気持ちがとまらなくなってしまいます。時々鏡を見ると、これが自分なのか!?と思うくらいのいやらしい表情をしています。私は立っていられないくらい気持ちよくて、洗面台に両手をついてお尻をつき出しました。そして思わず「パンティも脱がせて、あそこも気持ちよくして。」と言ってしましました。そして彼がパンティを脱がすと…。グチョグチョのあそこに彼の細長くて綺麗な指が入ってきました。ゆっくりからだんだん激しいピストン運動へ…。「グチュグチュグチュ…」とものすごい音がまた洗面所に響きます。「○○はほんとにエッチな子だね。普段清楚なのにこんなになっちゃうなんて。これからお仕置きだよ。」と彼が言いました。そして、私のGスポットを何度も指で突いてくるんです。「あっ、あっ、あん、いやぁぁぁー。気持ちいい!あーん。だめだめー。私おかしくなっちゃう。」こんなことを言いながら何度もイカされてしまいました。そして、彼は私のあそこをペロペロと舐めたり、吸ったりし始めました。クリトリスがふくれ上がってビクンビクンといってます。私は体の力が抜けてしまって、洗面台に身をあずけているような格好になっています。彼が「後ろから突き上げてあげるからね」と言いました。鏡に映った私は相変わらずエロい顔をしていて、彼のモノが入ってくるのを待っています。「ズボッ」あぁ、快感が体中をかけめぐります。彼のおおきなモノが私を激しく突き上げ、私も思わず腰を前後に動かしてしまいました。奥まで突いてくるので、その度に激しい快感に襲われます。「あっ、あっ、あん、いい!○○のおっきくてすごく気持ちいい!もっと激しく突いて!」思わずこんなことを口にしてしまいました。彼が「鏡見て。エッチなことしてるいやらしい顔の○○が映ってるよ。」と言いました。鏡を見ると彼に犯されている自分が映っています。まるでAV女優のようです。快感に酔いしれた顔で、おっぱいを揺らしながら腰を振っています。そして彼が「もうイキそう。イクイク…。」と言い、私の背中に精液をかけてきました
この日は鏡効果もあり、何回もイカされてしまいました。

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