無料アダルト小説「少年ではない大人の彼」(官能エロ小説)


[女性向け官能小説]

暑い夏の日。あの日から私達の関係は以前よりもより一層濃厚な物となってしまった。彼は20歳でまだまだ子供っぽい雰囲気がある。と言うか、私はそんな所が好きになってしまったのだけれど。私は彼よりも10歳も年上だから最初に彼から「結婚を前提にお付き合いしてください!」と告白された時は、「えっ?」て、目が点になってしまった。っていうか、「私の事、からかってる?」って、答えた位なのだ。「俺、からかってなんかいません!本気なんです。嘘だと思うんなら試しに一カ月だけ付き合ってください。それでもそう奈美さんが思うんだったら、別れましょう。」 
そんな遣り取りが交わされてから半月が経ったある日の暑い日曜日。彼とデートの待ち合わせ場所に少し遅れてしまった。蝉の声が豪雨の様に鳴り響く公園の大きな木の下に彼は居た。「ごめんね、今夏休みで電車も人が多くて、なんか遅れちゃった。」彼は私を見ると「いいよ、別に。それより、喫茶店行こう!」って、元気に笑ってくれる。彼の太陽の様な眩しい笑顔に安堵しながらも弟みたいな彼の印象がその時点で変わる事はなかった。彼は琉偉君。弟の友達で2か月前に初めてあったばかりの人。だから、正直、告白された時は冗談かなって思った。でも、何だか何度かデートしてみて随分前よりは違ってきている気がする。元気な少年のイメージから大人の男性に。でも、弟と同い年だしやっぱり「子供っぽいなーって感じはするのだ。
「どれにする?」いつまでもメニューを眺めている琉偉君。「えっ?あ、そそうだったね。俺も同じのでいいや。」何だか、その日の琉偉君はいつもと違っていた。「なんかあったの?ボーッとしてるね。」と私が訊くと、「ううん、何でもない。それよりかさ、俺の部屋に来ない?」
 
彼のアパート迄は徒歩で20分位だった。その間、いつもの琉偉君じゃない感じがした。普段はあんなに良く喋るのに、何で黙りこくってしまってアパートに着く間中一言も喋らなかった。
「お邪魔します。」彼は未だ学生でこのアパートで一人暮らしをしている。玄関の扉を閉めて彼は「奈美、一緒にシャワー浴びない?」って誘って来たのだ。「うん、良いよ。」って二つ返事でオッケーした。「服、俺が脱がせるから。」ってスカートのホックに手が伸びて来た。「い、いいから、脱ぐのは自分で出来るし・・・。」と、咄嗟の事に戸惑いながらそう言うと、「こーんな短いスカート履いて、俺が怒ってないとでも思った?」って、顔を近づけて来る。その時、気が付いた。暑いし、女の子は皆薄手の素材や丈が短いスカートを夏場はどうしても着てしまう。彼はそれが嫌だったのだ。それからかなり強引にブラジャーも剥ぎ取られて、パンティだけの状態にされてバスルーム迄引っ張って行かれた。「腕、痛いっ!」その一言に彼はハッと我に返り、「ごめん。」って言った後、バスルームの鏡の前で俯いた。「奈美さ、歩いてる時も他の男達が厭らしい目で奈美の事見てた。気付いてた?」その問いに「ううん、全然気付かなかった。ごめ・・んっ!んっー!」気付いた時には彼は逞しい腕で私の唇に自分の唇を激しく重ね合わせて来た。貪る様に。「舌出して。」何だか感じてしまった私は舌を少しだけ出した。その瞬間に彼の舌が入って来て、後は貪る様な激しいキスの嵐だった。乳房を激しく揉まれて、乳首を吸われた時、「ああんっ!」と、思わず喘ぎ声が漏れてしまった。それでも彼は乳首を舐めたり、指で摘まんだりしながら、私の反応を楽しんでいる。「鏡見て、奈美。」と。其処には足を広げた状態でアソコが丸見えの私が映っている。指で激しくされた後、とうとう潮を吹いてしまった。その後、騎乗位の状態で溺れる様なセックスをし、彼の筋肉質な体に、大人の男性をはっきり認識したのだった。今では恋人同士である。


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