無料エッチ小説「母と息子から、女と男に変る瞬間」(近親相姦)


「母と息子から、女と男に変る瞬間」(官能小説)

ミシリという床の軋む音とともに、ベッドに横になる私のところに、人の気配がただよってきました。
たしかめなくても、それが誰かが私にはわかっていました。
案の定、「いい?」という声とともに、ネグリジェ姿の母親が布団にもぐりこんできました。
母親は私の横にならぶと、黙って目を閉じました。
母親がこのようにして私のベッドで眠るようになってから、すでにひと月が過ぎようとしていました。
父親と別れてから、長い間不眠症になやまされていた母でした。女ができると父は、母をすてて家を出ていきました。一人息子の私は、父の母にたいするあまりの理不尽さに怒りをおぼえるとともに、母にたいしては深い同情を覚えました。
それからというものは、自分たちを見捨てていった父親によってぽっかり空いた穴を、二人でうめようとしてもがいていました。
母が眠れないときいた私は、ながいあいだ母と寝室で話しをするようになりました。大学生の私には、母といっしょにすごすだけの十分な時間がありました。
母親は、私と話しているときだけは、心もやすらぎ、すこしは眠気もおぼえるようで、私はそのまま寝室にとどまり、母の横で朝まで眠ることもしばしばありました。

そんな関係をつづけたせいか、私がいなくなるととたんに彼女は、不眠を訴えるようになりました。
私はしかし、寝室で母と二人いっしょにいることに、次第に不安をおぼえはじめていました。母は、きれいな女性で、体もすらりとして、胸も腰も豊かで、同年齢の女性たちと比較してもとびぬけていました。いくら肉親とはいえ、うすぐらい寝室で彼女をまぢかにして、ときに気持ちがゆらぐことも私にはあったのです。
まだ理性がはたらくいまのうちにと、彼女の寝室通いを断ち切った私でした。
が、まもなくして、今度は母の方が、私の値ている部屋にやってくるようになったのです。
最初は私も、話し相手になってやり、真夜中になって彼女を二階まで連れていくようにしていました。しかしいつまでも続くと、いい加減じゃまくさくなってきた私は、彼女がきても、布団に頭をうずめて寝たふりをするようになりました。
彼女はながいあいだその場がたって、こちらをながめていました。そしてついに、私のベッドに母があがってくるようになったのです。
あがってきたからといって、何もするわけではありません。私は横に母の息遣いをききながら、眠るようになりました。
母は結局、朝まで私といっしょでした。朝方ちかく、体がふれあって目がさめたときなど、彼女が安らかに寝入っているのを見て、安心することもあったので、それからはだまって母の好きなようにさせておきました。
そのうち、寝床のなかで、二人の体がふれあう回数が、ふえていきました。まあせまいベッドの上なので、それもしかたがないのですが、私はだんだん母の体を意識するようになってきました。
あるときなどは、彼女のうえにおおいかふさるようにして寝ていたこともありました。ハッとして、とびはなれると、彼女が暗がりのなかでかすかに笑っているのがわかりました。
私も男ですので、ときには体が悶々とすることもあります。そんなときほど、手をのばせばすぐにふれるところで寝ている母のことが強く意識されるのでした。
けれども、いくらなんでも息子の私が体を求めたりしたら、母もきっと怒って離れるだろうと私は思っていました。
ある夜のこと、私は卑猥な夢を見て夢精をしてしまいました。全裸の女とまじわりあっている夢です。あわててとびおきるなり、ティッシュで濡れた下着をふいているとき、仰向けにねている母の、何もつけてない胸が、暗がりのなかに浮かぶのが見えました。その丸みをおびたふくらみが、私に迫ってくるような気がしました。私は、彼女の胸の下までおおっている布団に手をかけ、それを静かにまくりあげました。彼女は下にも何もつけていませんでした。夢にでできた全裸の女は………。しかし私にはそれを確かめるだけの勇気がありませんでした。私は布団をもとのようにかけなおすと、母に背を向けて目を閉じました。
次の日の夜、横に寝る母の体に、私は手をのばしました。もう限界がちかづいていた私は、母に二階にもどれと言うつもりでした。
手は彼女の丸みをおびた腰にふれました。ネグリジェをとおして下着の線が指先につたわってきました。
その肌をしめつける下着に最初にふれたことがまちがいでした。私は下着に導かれるように手を、下腹部にまですべらしてゆき、ついにはVゾーンの窪みにたどりつくと、ふさふさした陰毛の感触が指先に伝わってくるのがわかりました。指が、Vゾーンの窪みにすいよせられていき、その内側のやわらかな部分に触りました。
私はもうどうすることもできなくなって、母親のネグリジェの裾をまくりあげると、下着のなかに手をこじいれ、それも一気に引きずりおろしていました。
私が自分の硬直した肉を彼女の中に背後から突き入れたのは、そのすぐあとのことでした。母と子から、女と男に変った瞬間でした。

私は短くも激しい一瞬ののち、母のなかに自分のものを噴き出していました。そしてそのまま眠りの中に落ちたもようで、気がついたときもまだ、自分の肉は彼女の軟らかな肉のなかに埋まったままでした。

ひきぬこうとしかけたとき、母の豊かにはりだした腰が目眼前に迫り、ふたたび欲情がこみあげると同時に、母の中で私の肉が固く膨張するのがわかりました。私はもう一度、背後から母につきいり、さっきよりもずっとながく、交わりつづけました。そして最後の瞬間、すさまじい快感が体をつらぬき、私はそのまま放心状態におちいりました。
ふと気がつくと、私のぬれた下半身を、母親がティッシュで拭いているのがわかりました。
私は身を起こすなり、そんな母を力いっぱい抱きしめてやりました。


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