官能小説「4人の男の精液まみれになった楓」(女性向けエロ小説)

楓はボーイッシュだった。髪は短髪でファッションはいつもパンツだった。色は黒めな服ばかり着ていたし、胸は小さかったから胸はペタンコだった。中学生時代は陸上部で短距離走をしていたし、高校は女子高でソフトボール部に所属していた。毎日のように汗を流しては、青春を謳歌していた。

そんな楓を男が気にすることもなく、20代になっても出会いなどはなかった。その日までは。

楓は社会人となり、工場で勤め始めた。工場へは自転車で行くのだが、いつも帰りは暗い夜道を走らなければならなかった。いくら自転車とはいえ、やっぱり電灯も無い暗い道は怖かった。その日もいつも通りに自転車に乗っては家路を急いでいた。

そして1番走りたくないと思っている橋の下まで来た時、4人の男達が道を塞いでしまった。最初は何が何だか分からず、楓は「あの、どいて下さい」と言ったが、どうもその楓を待ち伏せしていたかのようなのだ。

気が付けば男どもは自転車を囲むようにして立っていた。そして楓に「なあ、俺たちと良いことしようぜ」とニヤつきながら言うのだった。「えっ、ヤダ」と言おうとしたら、一人の男が楓の腕を無理矢理と引っ張って自転車から降ろした。

そして橋の下へと楓を連れて行くのだった。「どうしよう、襲われる」そう思っていたら、1人の男が「大丈夫だよ、ちょっと気持ち良いことしてもらうだけだからさ」と言ってきた。

そして橋の下に来たら、そこにはマットのようなものが置いてあった。そこに楓を座らせ、男達はズボンのチャックからナニを出しては楓の顔の前に差し出した。そして「舐めて」というのだ。楓は怖いと思ったが、もう4人の男達に囲まれているだけに逃げられないと思い、なくなく舐めることにした。

男達のアソコは最初は小さかったが、舐めてやると除々に大きくなってきた。楓は男経験は無いのに、何故か感じている男達を見ると、力が入っては上手くやろうと思うようになるのだった。反り返る性器を下から上に、時には握りながら先をペロペロと舐めてみる。男達の口からは「はあ、はあ」という声が聞こえてくる。パクッと咥えては舌で舐めまくってもやった。すると男は「うお、イッちゃうぜ」と言った。そして口の中に温かな液体を出すのであった。

次から次へと口の中に入れてきてはその液を出す男達は、「良かったぜ、またここでやろうぜ」と言う。楓も意外と気持ち良くなってしまい、「うん、分かった」と言ってしまった。

そして次の週も、その男達がそこで待っていた。そしてあの場所に行き、今度は楓を裸にしてしまった。裸にされて初めて恥ずかしいと思った。逃げてしまいたいと思ったが、楓は男に押し倒されて抵抗する力も無くなり、男達のなすがままにされることになった。

両腕を掴まれ、動けなくされながら穴の中に性器を入れられてしまった。そして1人の興奮した男は腰を動かすのであった。もう1人の男は口の中に性器を入れてきた。そして腰を動かしてくる。激しく前後に振る腰がいやらしく、楓は襲われているかのような錯覚になってはますます気持ち良くなっていった。

1人の男は精子を腹の上へと出し、もう1人は口の中に入れた。でも、まだまだ終わらない。股を両足を広げては穴の中に入れてきてはイチモツを入れてきた。そして中に入れては出し、出しては入れてくる。さっきのイったばかりなのに、またそこに入れてきたからもう楓はおかしくなりそうだった。

ヌルヌルな穴の中に男のイチモツが入ってはシコシコとシゴクので、それは楓は失神しそうになる。男はなおも腰を激しく振っては奥に突き刺したイチモツを抜いては楓の胸の上でシゴくのだった。胸がでかかったらパイズリでもできそうだが、胸も無いからそれはできなかった。でも男はそのぺチャパイな胸の上で上下に腰を振ってはシゴくのがやけに気持ち良くなってしまうのだった。

その男も精子を出せば、最後の男1人だけになった。その男のイチモツはやけに大きく、楓は咥えるのも大変だった。顎が外れるのではないかと思うほど、そのイチモツはデカかった。それをグイグイと喉の奥に入れてくる。そしてヨダレでグシャグシャに濡れた性器を穴の中に入れてきては突きまくった。

楓が仰け反ると男はそれを取り出し、体をめがけて精子を出した。ドピュドピュッと吹き出る精子で体はビチャビチャに濡れてしまった。胸から顔、お腹まで色々な男達の精子がかかっているのだ。初めて味わう男達の性欲に、楓は気持ち良くて起き上がれなかった。

気がつけばあの男達はもういない。楓を残し、男達は帰ってしまったのだった。裸で横たわっていたが「帰らなきゃ」と思って起き上がろうとした。すると、1人の男が目の前に現れた。その男は異様なほど大柄で、身なりは普通ではなかった。いわゆるホームレス的なその男は、鼻息も荒かった。楓が気が付いた時はすでに遅く、男は穴にイチモツを入れていた。

「はあう」と言った後、楓の記憶はもうない。また目が覚めた時にはもうその男の姿はなかった。

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