官能小説「男のマンションの玄関で激しいエッチをされて悶絶」

香奈は思った。大学生活の最後の夏休み、彼氏がいない自分はどうしたらいいのかと。友人の大抵は彼氏がいて、みな海だ、山だと彼氏とのアバンチュールを楽しむのに、自分は家の中でボウッと過ごす夏休みを過ごしている。

1人で街に出てみれば、そこには腕を組んだカップルが楽しそうにデートを楽しんでいる。自分はと言えば、しがない喫茶店で300円のアイスコーヒーをチビチビと飲んでいるのだった。

そんな時、喫茶店のドアが開き、1人の男が入ってきた。見れば背はスラリと高く、骨格の良い体つきをしている。そして、ついつい年頃の女である香奈は男の股間部分を見てしまうのだった。

夏だから、履いているパンツはとてもスリムで、妙に股間部分を強調したデザインのため、その大きさが見ただけで分かってしまうのだ。よく目をこらせば、その肉棒は斜めにパンツの中に納まっており、その長さが異様に長いのが分かる。思わずゴクンッと唾を飲む香奈だった。
あんな男のアソコを舐めたいと思ってはドキドキしてしまうし、もしも立ったらどれだけデカくなるのかと想像してはますますドキドキしてしまうのだから嫌になる。高鳴る動悸を抑えようと、香奈は残っていたコーヒーで落ち着かせようとグラスを持ちかけた瞬間、見事にそのグラスを倒してしまった。

運悪く、その中身はこちら側へと歩いて来るあの男のズボンへとかかってしまった。真っ白なズボンは茶色く染み付いてしまった。「あっ、ゴメンなさい!」と香奈は椅子が倒れそうな勢いで立っては謝った。男は「いいよ、いいよ」と言っては席に座ろうとする。「えっ、でも、弁償します!」と香奈は負けずに男性を引き止めようとする。

「弁償だなんて、いいよ」と言う。「でも、やっぱりクリーニング代くらいは出しますから」と言ってみる。すると、「そう、じゃあ電話番号渡しておくからさ、ここに後で電話して」と言ってきた。「あ、はい、じゃあ今日の夜でも電話しますから」と言って香奈は喫茶店を飛び出してしまった。

その夜、香奈は高鳴る胸を押さえて、震える手で渡された電話番号へと電話をかけた。すぐに男が出て、「ああ、昼間の、じゃあ明日、家に来てくれる?」と言う。「あっ、はい、じゃあ明日の18時に行きます」と電話を切った。

「ああ、本当に良い人で良かった」と胸を撫で下ろした香奈は、安心感からさっき話した男の声に妙に感じてしまい、ベッドの中に入ってもなかなか眠れなかった。アソコを指で触れば触るほど、あの男に抱かれたいと思ってしまうのだった。乳首を触りながらアソコを擦れば、より感じてしまう。まるであの男に乳首と陰部を舐められているかのようだ。「イクう」と声をあげて香奈は快感の中、眠りについた。

次の日、男に教えられた地図を頼りに家へと行けば、都会のど真ん中に建つ高層マンションだった。香奈は一層胸がドキドキした。玄関のチャイムを押すと、すぐにドアが開き、「ああ、入って」と男は家の中に案内してくれた。「他に人居ないんだ、俺一人で住んでるから」と言う。

玄関はとても広く、玄関の大理石の床がとても素敵だった。「凄く素敵なお家ですね」と香奈が言うと、男は香奈を引き寄せてはギュッと抱きしめ、「君の方が素敵だよ」と熱い目つきで見つめながら言ってきた。

そして、「俺のためにそんなエッチなスカートを履いて来たんだろう」と言う。「えっ、それは」と言いかけると男は香奈の豊満な胸を揉みながら「いいだろ、クリーニング代はいいからさ」と言いながらスカートの裾を捲り上げた。


マンションの玄関でエッチ。クリック!!

そして素早くパンティを下ろす。そして男は、大きくなったイチモツを香奈のギュッと閉じた股をこじ開けるようにしては穴の中に入れてくるのだった。あの喫茶店で予想したものよりも遥かに大きく、長いイチモツを穴の中に入れてきては激しく腰を動かした。香奈は今まで3人の男とエッチをしたが、それ以上に気持ち良く、思わず「おっきい、気持ちいい」と声を出してしまった。

四つん這いにされてはアナルへと入れられた香奈は悶絶した。今にもアナルが切れそうな勢いなのに、「オラ、いいんだろ、もっと可愛い顔見せろよ」と男は腰を突きまくる。「いやあ、いたあい」と言うと、興奮した男は玄関なのに床に仰向けになり、香奈を自分の上に乗せ、自分のイチモツを下から入れた。男は香奈の胸をこれでもかと激しく揉みながら腰を動かすのが上手く、まるでベテランのAV男優のようでもあった。

もう香奈は何度もイキまくり、「もう、許してえ」と叫んだ。それでも男は下から突き上げては「オラ、もっとって言えよ」と荒々しく言うので、思わず香奈は「はあん、もっとしてえ」と言ってしまうのだった。

何回もイってはヘロヘロになってしまった香奈は、大きく後ろに仰け反っては下半身が男のなすがままにされた。もう声さえも出せない状態になった香奈は、グチャグチャグチャという自分の股から出るいやらしい音がリビング中に響き渡る音を聞いては感じてしまうのだった。

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女性向け官能小説「ベラドンナの蜜は甘く」(レズビアン)

「ベラドンナの蜜は甘く」

自分が同性にしか欲情しないと分かったとき、私は自分が女である事を自覚した。人はそれを性の目覚めと呼ぶのかもしれない。
初恋だったのかすら分からないが、初めてそういった関心を向けた相手は同級生の姉だった。遊びに行った同級生の部屋にジュースとお菓子を持ってきた彼女は大学生であったと思う。しっとりと濡れたような黒髪を小さくまとめ、当時の私から見れば大人っぽいデザインのワンピースを着ていた。特別彼女とどうなったという事実はない。また何度も会ったわけではなく、特別彼女と親しく話したわけでもない。
ただあの滑らかな白桃のような頬、完璧に近い鎖骨のラインから続くワンピースの上からも分かる乳房の稜線を思い出すと私は今でも自分の性器から緩やかに流れ出す熱いぬるみを感じる。

「好きなのは本当。でも私とそういう関係になっても真理は幸せにはならないと思う」
「噓付き。嘘ばっかり。杏奈は自分が一番可愛いから、傷つきたくないんだよ。それで自分自身に嘘を付いてる。それで私の気持ちなんてどうでもいいんでしょう」
大学の空き教室に差し込んだ夕日に照らされた真理の大きい瞳の中に光が煌いている。それはほぼ私への怒りだと分かっているのに心臓は高鳴った。美しい。真理は美しい生き物だ。
「・・・本当に後悔しないと言える?真理が今しようとしていることは、この先どれだけ色々な事を諦めることになるのか分かってる?」
「見損なわないで。私は何も失わない。だって杏奈が手に入るなら」
しっかりと私を見据えた彼女の強い視線はしかしその奥底に悲痛な叫びを湛えて私に訴える。愛しているのだと。凶暴なほどの正しさで、悲しいほどのひたむきさで向けられたその感情の矢を私は全身に浴びる。
愛し愛されることの温もりと心地よさを真理は私に求めているのだろう。信じているのだろう。私が彼女にそれを与えられると思っているのだ。信じているのだ。
なんという愚かさ!そして幸福!
私は知っている。彼女と私が共にこれから先離れず生きていける可能性の低さと困難を知っている。頼れるものは互いの手だけで、それがどれほど離れやすいのか真理は多分本当には分かっていない。

トイレの個室で真理は引き破る勢いで肌蹴た私のブラウスに手を突っ込み、せっかちにブラジャーをたくし上げる。包むように揉めばいいものを痛いほどの力で掴んで顔を寄せる。
噛み付かれるかと思ったが彼女のルージュを引いた唇は私の乳首に吸い付き音を立てた。
体の中心を貫くような熱い震えに思わず上を仰ぐ。ここは人が来ないといえ大学の女子トイレだ。色気もムードもないのに、真理は私がいることだけでこんなにも欲情できるらしい。
スカートの中に手が入る。拒む理由はないから私は蓋の上に腰を下ろし、脚を思い切り開いた。
下着の横から真理の冷たい女らしい指が入ってくる。陰唇のぬかるみを確かめながら少しずつ奥へと進む。子宮の奥から溢れる愛液は確実に量を増し指で広げられた膣口は彼女の眼前に晒され、私は全裸になるよりもおそらく私自身を覗き込まれている錯覚を起こした。
真理は一度に三本の指を私の秘所に突き立てるとまるで急き立てられるように動かした。脚の痙攣を止められない。真理の柔らかい唇がクリトリスに吸い付くと、熱いうねりの衝動が湧き上がり腰が浮く。私は今日初めて真理に手を伸ばし、髪を掴みながら絶頂に達した。

「・・・傷ついてもいい。杏奈になら、何をされても、いい・・・」
「ありがとう、真理。大好きだよ、私も」

あなたとの間に生まれるすべての愛と痛みを祝福しよう。

女性向けオナニー小説「一人エッチ、前戯には入念な妄想が必要!」

午前10時、窓から太陽の光が差し込む頃、起き出す直子。彼女は、夜は塾の講師のアルバイトをしていて、帰宅がいつも遅く就寝はいつも2時過ぎである。夫は、サラリーマンで真面目に働いてくれて、さほど不満もない。ある1点を除いては・・・

毎朝8時半に、起きる夫の為に7時半ごろ起床をして、弁当を作ってあげる。夜遅く寝ているとはいえ、料理は嫌いな方ではないので、そんなには、苦になっていない直子であった。弁当を渡して、「いってらっしゃい」と見送り、睡眠不足なので、再び布団に入り眠りに入る。それが、直子の日課である。

朝10時になると、すぐ起きて、掃除して選択して何ていうわけにはいかない。直子のメンタル面とフィジカル面のケアをしなければならない。そう、恥かしくて人には絶対に話せないのだけど・・・「一人エッチ」、直子は、これを毎日続けている。夫がいながらどうしてそんなことを毎日繰り返しているのかと言うと、直子たち夫婦は、長年ご無沙汰だからである。直子の夫に対する唯一の不満、それは、全くと言っていいほど、自分の身体のケアをエッチの面でしてくれないことである。

「一人エッチ」がはしたなく、女性が毎日そんなことするものではない!と思っている男性も多いことでしょう。でも、直子には、そんな事はおかまいなし。だって、直子の大事なところは、もう、動きたくってしょうがないのである。長年運動不足だと体がなまって病気すると言うけど、直子の大事な部分だって同じだ。もう、8年ぐらいほとんど夫とは、やってない!お願いしても、夫はしてくれない。本当に精神的にも、肉体的にも限界にきている。時々、欲求不満で、頭の中がおかしくなりそうな時だってある。だから、「欲求不満だしケアしてあげないと、かわいそうよね。」と大事なところに自分で話しかけるかのように、今日も布団の中でゴロゴロしながら、一人エッチの準備へと取り掛かる。準備と言っても、布団の上に寝転がったままで、何か動作をするわけではない。

直子の入念な準備、それは、妄想を練り上げる事である。直子は、いつも適当に彼氏のキャラを設定している。自分がつきあって、相思相愛になり静かに、男女の仲にと発展していく事が、好きなのである。恋愛しながら、自然と相手に身体を許し、他の人には、見せられない自分を彼に見せて、「あなたにしか、こんなことできない。」と妄想の相手につぶやくのが、好きなのである。

一人エッチを繰り返しながらも、「こんな風に悶えることができるのは、あなただけよ!」と強調している自分が、直子は好きである。いい年(40代)になっても、「けっこう、女の子らしい」と自負している。誰にも話せないことだし、密室でしている事なので、誰からも批判されることはない。そう、安心して行為に臨めるのである。

さて、今日の相手は、誰にしようかな・・・、今日はメジャーリーガーを目指す野球選手と、恋に落ちるという設定でいこうと思う。

夢を追いかけてメジャーで活躍したいと頑張っている勇気君、直子は、彼の英会話講師を引き受けている。彼に英語を教えながら、夢を追い続ける彼のひたむきさに、次第に惹かれていた。いつか日焼けした彼のあの腕に抱かれてみたい。優しく抱き寄せられ、キスしてもらいたい・・・

そんな彼女のささやかな願いがついに叶う時が来た。彼がメジャーの試合に出ることができ、見事に代打でヒットを打ったのだった。自信を持った勇気は、直子にこれから付き合ってほしいと告白、そして、優しく抱き寄せて直子の髪を、撫でてくれる。

この場面を想像しだすと、自然と直子の大事なところが濡れてくる。ぬるぬるとした愛液が出てくる。髪を撫でられたぐらいでじゃないのである。そう、大好きな勇気が撫でてくれるから、直子の大事なところも反応する。指で、大事なところを、触ってみる。クリトリスが、反応して敏感になっている。直子が頭で考えている状態に、クリトリスは敏感に反応している。

さらに、直子の妄想は続く、勇気に優しくキスをされ、勇気のたくましい手が、直子の胸に、少し肩をすくめながら、“でも抵抗しちゃダメ!”と、直子はおとなしく勇気に従っていく。首元にキスしてくれる勇気、本当に感じてきちゃって直子の膣は、愛液が出てきて、しかもひくひくとなりだす。だいぶ、感じてきたと思っていたら、勇気は直子の大事なところに顔をうずめている。「いや、恥かしい。」と言いながらも、本当には、とっても気持ち良くてたまらないのである。勇気は、「大丈夫だから、僕に任せて」と優しい勇気の声に安心して感じている直子。この場面を想像しながら、直子は、自分の指で、クリトリスの周りを撫でたり、クリトリルの先をつついたりする。

心のどこかで、アー、実際に誰かに自分の大事なところを、かわいがって欲しい。そう愛でてほしいと頭の片隅で、想いながら、ひたすら強く押したり、撫でたりを繰り返すと、もうたまらないというくらい快感が襲ってくる。勇気は、優しくでも野性的に、直子の中に入ってきた。必死に自分に尽くしてくれる勇気の表情を見ながら、「もういい。自分をさらけ出そう」と直子は、思っている。「あー、あー、」と言いながら、感じているの。楽しいわとうるんだ目で勇気を見る。勇気は、理性を失ってひたすらエッチに励んでいる。

その時の直子は、本当にみだらで、一人エッチだと言うのに、すごい声を出している。でも、止められない。だって気持ちいいし、体の芯から気持ちいいんだもの。近所の人に聞こえているかも・・と心配になるぐらい高い喘ぎ声を出して、いってしまうのである。
下腹部から膣にかけて、ひくひくとよく動き、まるで、大事なところが「すっきりした」と直子に語っているかのようである。直子の長年の経験から、一人エッチは、さっさと済ませても、大事なところはそれほど満足してくれない。素敵な彼氏との入念なデート妄想が、彼女のあそこをより深く、芯まで動かし感じさせてくれる。

アーこれで、今日一日やっていけると思って、起き出す直子であった。

女性向け官能小説「背徳感と快感の狭間」

「背徳感と快感の狭間」

小学校の時に入った、市民体育館にある合気道教室。毎週週末に一回だけの稽古だったけれど、私、明美はとても楽しく通っていました。おてんばで身体を動かすのが好きな私に、力が有り余っているなら護身術を身につけたら将来役に立つかも!と、母が薦めてくれて入ったのが始まりでした。
何の疑問も持つことなく毎週通い続け、部活動や受験があるからと辞めていった同年代の子たちも気にもせず、ストイックに稽古に励みました。そして大学生になったある日、他の大学に通う同い年の男性が、この教室にはいってきたんです。その人は合気道の経験者で、小中高と近所の教室で合気道を習っていたそうですが、大学入学を機に一人暮らしを始め、以前の教室には通える距離ではなくなったため、こちらに入ってきたのだそう。
正直、彼氏いない歴年齢の私には衝撃が走りました。今までこの教室で見てきた男性は、小学生や年配層ばかり。若い男性は入ってこなかったんです。タケルくんというその男性は、細身で背は175センチくらい。いかにも女の子の好きそうな、かっこ可愛い系統でした。私は一目惚れをしてしまい、意識しすぎるあまり、稽古中に彼と組むことがないように避けてしまっていました。
ある日の稽古の事。昇段の検定を受けるように先生に言われ、練習相手として経験者のタケルくんと稽古するようにとあてがわれました。なるべく避けていたのに、もうびっくりして心臓が飛び出しそうでした。正直、受身をしている時の表情は酷いので見られたくないし、息が上がっているところも情けない気がして見られたく無かったのですが。。
先生に言われてしまったものはもう仕方ありませんでした。検定に向けて、3ヶ月間真剣に稽古に励みました。汗ダラダラなのも、汗臭いのも、髪が乱れるのも、なりふり構ってはいられません。

だいぶ型を憶えられてきたので、一回全部の型を通してみよう、とタケルくんが提案してくれ、個人練習として金曜日の夜に道場を借りて2人で練習をしました。私は真剣な半面、もう夢見心地。
だって、かっこ可愛いタケルくんが、短刀を構えて私に向かってくるんです。息を切らせながら。。って私はマゾか。畳の上に寝かされた状態で、タケルくんに腕を押さえつけられます。これも稽古の一部で、私は手を解いて彼に技をかけます。押さえつけられている時なんてもう、ドキドキして顔が真っ赤になっていました。

個人練習も終わって畳を用具庫に片ずけていた時です。彼は、畳を腰の高さぐらいまで積み上げていた私の手を後ろから取って背中に捻り上げました。
「ちょっ、、!!タケルくん、どどどうしたの?!」
真っ赤になりつつも何が起こっているのか訳が分かりませんでした。
「ねえ、稽古の時にそんなに顔を真っ赤にしてさ、、潤んだ目して、息を切らせちゃって・・。明美ちゃん、本当に可愛いね。オレ、タイプなんだよね、君みたいなコ。」
腕を捻り上げられたまま、腰まで積み上げた畳に伏せられてしまいました。
「ななな何いってるんですか!!話さないと技をかけますよ!」
「やれるもんならやってみなよ」
うつ伏せにされた状態で、もう片方の手で彼は私の顎に手をかけると、いきなり深いキスをされました。もちろん私のファーストキス。。!
「んうっ!」
そのまま彼は捻り上げた手をうまく回し、私を仰向けにして頭の上に押さえつけました。これは稽古の続き?!そんな風に思わせました。
「スキアリ!」
そう言うと彼は、私の道着の中に手を滑り込ませて、中に着ていたTシャツを捲りあげました。そのまま見えたブラに手をかけ、ずらすと、おもむろに吸い付いてきました。
「やあ、、ん、、やめてえ、、」
とは言いつつも、運動して火照った身体にエンジンがかかるのは簡単で、感じてしまいました。
「明美ちゃん、可愛い。オレと付き合ってよ。」
そんな告白あるかー!!と思いましたがタイプなので抗えず。されるがままになってしまいました。私のはいている袴の腰元のスリットから手を入れて下のズボンを脱がし、汗と愛液で濡れてしまったあそこを丁寧に愛撫されました。袴も脱がされ、お互い上半身だけ道着をまとってそのまま挿入されてしまいました。道着は神聖なものなのに、こんな形で、しかもあろうことか道場の畳の上で、大股を開いて彼を受け入れている・・でもその背徳感がたまらなくなってしまい、お互い燃えてしまいました。
それからというもの、私はまるでパブロフの犬のようです。彼と稽古で組む事もあるのですが、彼は企んだかの目をして、技をかけながらさり気なくおっぱいを触ってきたりします。そんな悪戯に濡れてしまい、稽古が終わった後は体育館の外にあるテニスコート裏の人気のあまりないトイレにもつれるように入り、快感を弄り合います。彼の私を見る目に、稽古をしているのかエッチをしているのか分からない感覚に陥りますが、これからもこんなエッチを2人で楽しんでいきたいです。

エッチな小説「あつい日の出来事」(女性向け)

私は30歳の主婦です。子供も3人おり、平凡でも幸せな毎日を過ごしています。まさかあんな情熱的なことが起こるなんて思ってもいませんでした…。
最近ネットで商品を注文することが多くなり、いつも届けてくれる宅配便のお兄さんがいます。ガッチリとした逞しい体、筋肉や筋、血管が浮き出た腕…。ピチピチのお肌と爽やかなルックル!このお兄さんに会いたいばかりに、ついネットでポチっとしてしまいます(笑)こんな逞しく素敵な男性に抱かれたらどんなに気持ちいいんだろう…とよく妄想していました。
とある夏の日…その日はすごく暑くて、私はキャミソールに短パンで家にいました。「ピンポーン。宅配便です!」「あっ、そうだ頼んでた商品が届くんだった。」私はすっかり忘れてしまっていました。いつもお兄さんが来そうな日はおめかししてるのに…私は仕方なくそのままの姿で玄関を開けました。「いつもありがとうございます。お届けものです!」「わぁ、今日も素敵!」そんなことを思いながらサインをしていると…「奥さん、俺のこと誘惑してるの?」「えっ!?いえ、そんなつもりはないんですけど。」「だって、キャミソールからおっぱいほとんど見えちゃってますよ。」あっ、汗でキャミソールが体に張り付いて、胸のラインが丸見え…。しかも私Fカップだから、前かがみになると胸があらわになってしまうのをすっかり忘れていました。いや…どこかでお兄さんを誘惑したい気持ちがあった気もします。お兄さんは玄関のドアを「カチャッ」と閉めました。「あっ、私お兄さんに犯されちゃう…。」もうドキドキと期待で胸がいっぱいです。
「こんな格好で出てくるなんて、奥さんそんなに俺とエッチしたかったの?体で誘惑するなんて、奥さんエロいんですね。」そう言うと私のおっぱいをキャミソールの上から揉んできました。「んあっ、あん…」思わず声が漏れてしまいます。「奥さんエッチな声出すなぁ。おれのモノびんびんだよ。」そう言うと私の手を自分のあそこへいざないました。「うわぁ、硬くて大きい!」思わずズボンのチャックを開けて撫で回してしまいました。お兄さんは「さすが既婚者。扱い慣れてるね。」そう言いながら気持ちよがってくれました。

私はいつの間にか玄関で裸にされていました。「まだ誰も帰ってこない?ベッドルームどこ?」そう言われたので「あと3時間は誰も帰ってこない…。ベッドルームは突き当たりよ」そう返しました。「じゃあ、沢山気持ちいいことできるね。」そう言って真っ裸の私をお姫様抱っこしてベッドルームに連れて行ってくれました。あの逞しい腕でお姫様抱っこされるなんて…夢にまで見た光景です。そして、「いつもここで旦那さんとヤッテるんでしょ!?そんな場所に俺なんか連れ込んで…いやらしい奥さんだね…。」と言われ逆に気持ちが高ぶってしまいました。「私のことめちゃくちゃにして…。」「じゃあ遠慮なく。」すると私のあそこに彼のぶっといお注射が…。「あぁぁぁぁーん。」もの凄い快感が私のあそこを襲います。「パンパン!パンパン!」といやらしい音がベッドルームに響きます。「あっ、私旦那以外の人に抱かれてる…。」そんな淫らな自分を感じ、なぜか逆に快感が増すのです。そして、何度も衝天させられてしまいました。こんな色んな意味で「あつい」体験をしたのは初めてでした…」。
そこ後はというと・・・。
「ピンポーン」あっ、今日も彼が荷物を届けに来たみたい!もちろんオプションつきでね(笑)

女性向け官能小説「満員電車の中で触られてはイってしまう沙織」

沙織は通勤のために毎朝電車を使っている。その電車の中でよく痴漢に遭っていた。20代になってますます女性としての魅力が増し、肌は艶っぽく、全身から男を誘う魅力が出るようになっていた沙織を男達がほってわけがない。沙織が電車に乗る時にはいつも男達のいやらしい目線が気になってしまい恥ずかしくなってしまう。あまり目立たないようにと、ドアの横のスペースに沙織は立つようにしていた。

満員電車となるため、いつもギューギューと寿司つめ状態の電車では、隣に立った男の息がかかるのだった。それだけならいいが、時には男の股間が沙織の太ももに露骨にあたり、それが徐々に大きくなって膨らんでいくのが分かってしまうのがキツかった。

まだ1人の男性としか付き合ったことがない沙織にとって、そういったことを受け入れられるほど寛大ではない。ドキドキする胸を押さえながら息を殺してはその時が過ぎるのを待った。

どうしても通勤のために電車を使わなくてはならないのだから、どうしようもない。嫌だとは言えず、毎日その電車に乗るしかないのだが、あまりにもこういったことばかりが続くと、さすがに沙織も嫌になってくる。

バスで通勤でもしようかと考えてはみたものの、バスでは会社近くまでは行けない。タクシーでは金銭的に辛いから無理だ。そう考えると、やっぱり電車しかないのである。

そんな沙織は、痴漢に遭わないためにもパンティの上にガードルを履くようにしていた。ブラジャーの上には豊満で巨乳なおっぱいを強調しないようにランニングを着るようにし、さらに標準より一つ小さいカップのブラジャーを着用していた。電車内で痴漢の標的にならないように何とかしておっぱいもお尻もを小さめに見せる工夫を怠らなかった。

なのに、元々美人な沙織は、どうしても男達のいやらしい目つきからは逃れられなかった。セーブの効かない男は、沙織のふくよかなお尻を見抜いては撫で回してくるのだ。タイトスカートではお尻が強調すると思い、フワッとしたフレアースカートを履くようにしていたが、それがかえって男達の妄想を膨らませてしまった。

裾がフレアーだから手が入れ易く、捲りあげるのも簡単だ。その手を太ももからお尻までまさぐるようにしながら滑り込ませ、その手はパンティの中にまで入り込ませるのだから恐ろしい。ギューギューな満員電車だから、前後左右のどの男が触ってくるか分からない。でも、明らかに男の手と分かるほどに大きな手の平はいやらしく、指先を巧みに動かしてはお尻を撫で回すのだ。

沙織も最初は怖くて感じるどころではなかったが、慣れてくるとそれが快感に変わってきた。お尻自体が敏感な性感帯となり、少し触られただけでも全身に気持ち良い快感が流れるのである。思わず口から「はっ」というため息がこぼれるが、周りには人がいるからそれを押し殺さなければならない。

なんとか下を向き、髪で顔を隠してはいるが、どうしても陰部は敏感に反応してしまう。ジンジンとうねっては感じてしまうのだ。それを見抜いたかのように、男の大きな手は更にパンティの奥へと入り込んでくる。そしてとうとう陰部にあたり、そこを指で素早く動かしては擦るのだ。

もうパンティは濡れ、太ももにまでその液は垂れそうになる。それを何とかしようと股にギュッと力をいれては、ますます感じてしまうのが困る。とうとうその陰部はイってしまい、ズキンズキンという快感で全身が震える。

本当に自分でも恥ずかしくなるほどに感じ易くなり、ちょっと隣の男がぶつかってきただけでも陰部がジンとしてしまうことがある。家に帰ればあの男の手が陰部を刺激した瞬間を思い出しては妙に感じてしまい、ついついバナナが男性器に見えてしまう。

そのバナナはとても良い形をしている。湾曲する形はどこか勃起した男のアレに似ている。それを見れば見るほどに堪らなくなり、とうとうバナナを咥えてはシコシコと舐めてしまうのだった。それだけでは堪らず、それを穴に入れは出し入れもしてしまう。10分ほどでイってしまっては、「あたしって馬鹿だな」と思ってしまうのだ。

イった後は必ず罪悪感と悲壮感が沙織を襲った。本当に自分でも情けないほど感じてしまう一人エッチに、ついつい「やっちゃった」と思うのである。そのバナナは綺麗に洗い、ソテーにしては食べている。自分の穴の中に入れたバナナを調理しては食べるのだから嫌になってしまう。

そして今日も沙織は満員電車に乗った。その日はいつも以上に混んでいた。「こんなに混んでいるから今日は痴漢もいないよね」と思った矢先、パンティの中に手が入ってきた。そして穴の中に指を入れてきたのだ。「やだ」と股に力を入れても、その指は尚も穴の奥へと入り込んでくる。沙織の腰もクネクネと自然に動いてくる。そしてその指は入れたり出したりを繰り返し、沙織をイカせてしまったのだった。

電車から降りた沙織はトイレへと駆け込み、火照った体を冷まそうとしたが、なかなか冷めるものではない。便器の上で両足を広げてはパンティの中に手を入れ、陰部を刺激した。「さっきイったばっかりなのに」と思いつつも、沙織はまたイってしまうのだった。

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女性向け官能小説「24歳――はじめてのオナニー。」(エッチ小説)

私は24歳のOLです。今まで彼氏がいたことはありません。
お友達はみんな彼氏がいたり、中には結婚して家庭を築いている子もいたりして、なんだか気分的に複雑です。
もちろん私、エッチもまだしたことがありません…。
エッチ未経験はまだ自分の中で許せるんです。というのも、それ以上に私的にショッキングなことが先日起こってしまったからです。

女の子ばかりで旅行にいった時のことです。夜、お布団に潜りながら、男子には聞かせられない生々しい話がみんなの口から発せられ始めました。私はたぶん顔を真っ赤にしながらそれを聞いていたと思います。

その時、オナニーの話になったんです。

私はオナニーって男の子がするもので、女の子はしないってずっと思い込んで来たんですけど…そうではなかったんですね。お友達はみんなオナニーを普通にやってて、しかも週5とかすごいペースで…。
正直、私は戸惑いました。実は中学3年生までオナニーという言葉自体知らなかったこともあり、そういった行為にはまったく第一歩を踏み出せないまま大人になってしまっていました。
そもそも男の子の性欲処理のために存在するものと思っていたオナニーなのに、女の子も普通にするなんてショックです。

でも、私にだってやっぱりエッチなことへの興味はあります。
今夜は両親が親戚の家に泊まりに行っているので、家には私ひとり。絶好のチャンスです。
実は私、今、もうお布団の中にいます。そして、オナニーを生まれて初めて今夜してみようと思っているのです。
すごくドキドキしています。あれからネットでエッチ系のサイトを色々と見て回り、勉強はしました。
だから、大丈夫なはず。…たぶん。

灯りを消して、真っ暗闇の中に私ひとり。
もうドキドキしてきました。ゆっくりと…パンティの上に指を這わせてみます。

「え…!?」

思わず私は目を見開いてしまいしまた。パンティが濡れてるんです。おもらししたわけじゃないのに、アソコのあたりがじわっと湿っているんです。

「これって…愛液…?」

ぞわっとしたものが私の背中に走りました。
愛液っていう響きがもう私にはエッチすぎて、息がハアハアと荒くなってきます。
少し怖かったけど、パンティの横から指をすべり込ませてみました。
アソコの毛に私のエッチな汁が絡みついていて、ヌルヌルします。少し指を動かしてみると、クチュクチュという恥ずかしい音が鳴りました。思わず身体に力が入り、「…んっ」と息を呑んでしまいました。

ゆっくりとクリトリスに触れてみます。中指の先端が当たったその瞬間、下半身から頭まで、しびれるみたいな快感が走り抜けました。気持ちいい。気持ちいいよう。
指でクリトリスをなで続けます。指がとまらなくて、すごく気持ち良くて、いつの間にか、私は大きな喘ぎ声をあげていました。

「ああ…ん…やん…やだ…いいよう…!」

みんなずるい。こんな気持ちいいことをしていたなんて。どうしてもっと早く私に教えてくれなかったの。
右手でアソコをクチュクチュさせていると、左手が自然とおっぱいの方へと動きました。本能なのかな。クリトリスを刺激しながら、左手でおっぱいを揉み、乳首を強くつまんでみました。おっぱいもすごく気持ち良くて、乳首を指先で弾くみたいにしていると、どんどん股間から熱い蜜がこぼれてきました。

24歳はじめてのオナニー_002
24歳はじめてのオナニーClick!

私は我慢できなくなって、お布団の上でパジャマを全部脱ぎ、裸になってワンちゃんみたいに四つん這いになってみました。
下から腕を股間に回し、私の大事な部分を二本の指で柔らかい秘肉の表面をかき混ぜるようにしてオナります。最初はちゃんと四つん這いになれてたのに、すぐにお尻だけ高く上へと付き出す形になってしまいました。気持ち良すぎて、もっともっと強い刺激が欲しくなってしまいます。

「これ…大丈夫かな…」

ハアハア息を吐きながら、私はベッド脇のテーブルの上に転がってあった少し握りが太めのボールペンを手に取りました。頭が沸騰したみたいになって、中にこれを入れたいって願望がわいてしまったんです。ボールペンの握り部分をフェラチオするみたいにペロペロ舐めて濡らし、ゆっくりとアソコの中へと挿入していきます。

「…んぁ!ああん!な…なにこれ!?」

ボールペンの握り部分には滑り止めのギザギザがついていて、それが私のアソコの中で引っかかるような感じになって刺激を強めてくれました。一心不乱にボールペンで出し入れをします。いっぱいエッチなおつゆが出て来て、お尻のオナの方まで流れて行っているのが分かりました。もしかしたら、お布団にシミができているかも…。そんなことをチラッと考えたのですが、あまりの気持ち良さに動きを止めることが出来ません。

「なんか…なんか出ちゃいそうだよ…!」

私の奥の方から、こみ上げて来るものがありました。このまま続けたらヤバイ。でも、やめたくない。右手でボールペンをピストンし、そして左手でクリトリスをグリグリするみたいに触り続けました。その時です。

「――あ!」

私の股間から熱い潮が吹きだしました。
一瞬、おもらししちゃったかと思い、力を入れてそれを止めようとしたのですが、熱い迸りはどんどん吹き出していきます。
同時に絶頂が来ました。脳天から足先まで心地良さでいっぱいになって、私は生まれて始めてイキました。
身体がビクンビクンと勝手に動きます。ビクンと動くたびに、またアソコから潮が吹きだしました。
最後は力が抜け、ヌルヌルのお股から、ボールペンがポトリと落ちました。

24歳――初めてのオナニー。気持ち良すぎて病みつきになりそうです。

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官能小説「性奴隷の地下牢」

スマホで読むエッチな官能小説

暗く湿った部屋にムチのなる音と少女の悲鳴が聞こえていた。
少女は首輪と手枷をつけられ、牢の天井に頑丈に固定された金具から伸びた鎖に繋がれている。
「ひうっ!!!ひうっ!!!!!」
少女は最初のうちはやめてと叫んでいたがいくら叫んでも無駄だとわかり、ただムチ打ちの痛みに耐えていた。
少女はこの牢獄に監禁されている性奴隷で、毎日男の相手をさせられている。
毎日毎日男のペニスを舐め、膣内に精液を注ぎ込まれるのがこの少女の仕事だった。
この少女は髪は黒く乱雑に短めに切られていて、胸は適度にあり背の低いかわいい娘だ。
毎日犯されるだけの牢獄の生活で薄汚れてしまってはいるがなかなかの美人だった。
少女がこのムチ打ちを受けることになったのは前日の事。
ペニスを膣に挿入しようとする男性を拒んだのだ。
すぐに監視役がやってきてムチ打ち部屋に連行された。
少女がこのムチ打ち部屋に連れてこられるのは初めてだった。
そのいつまでも続く耐え難い苦痛に少女はもう二度と逆らわないとすぐに心に誓ったが、いつまで経ってもその責め苦が終わることはなかった。
「う……う……」
少女の意識は朦朧とし始め、ぼうんやりとし始めた。
するとムチ打ち役はすぐに近くにあった桶の水を少女にかけて目を覚まさせる。
そして次には少女の膣に自身のペニスを挿入した。
「ひう!?!?」
少女突然の感触に驚いてムチ打ち役の顔を見るがすぐにムチで叩かれる。
「う……」
少女はその痛みに一度のけぞってから、力が抜けてうな垂れ、鎖にぶら下がる状態となった。
大人しくムチ打ち役のペニスに突かれ、ムチ打ちを受けるとビクンと体を反らせる。
淫猥な水音とムチの音だけが静かな地下牢に響き渡っていた。
この時間帯は牢に訪れる男が少なく、性奴隷の少女達はみな一休みして監視役や牢で働いている男のペニスを舐め精液を貰い、栄養と水分を貰う時間だ。
少女達はほとんど食事を与えられず、男達の精液から栄養をとって生き延びている。
しかし男の相手をしている時はじっくり精液を飲んでいる余裕がなかったり膣内に出されたりでしっかりと精液を飲むすらできない。
だから暇な時間に牢で働いている男の精液を貰うのだ。
運が良いと精液以外の残飯なども貰える事があった。
そんな時間にも少女がムチ打ちを受け続けていた。
男に逆らう事は重罪で、逆らえば一日中ムチ打ちを受けることが決まりとなっていた。
休憩時間は一切なくペニスをいれられながら鞭を受け続ける。
長時間の行為に少女の顔は異常に紅潮して「あ……あ……」と言葉にならない声をもらしつつ再び気を失いそうになる。
するとすぐにまた冷たい水をかけられる。
それを繰り返して夜が明けていった。
少女は次の日の朝、ぐったりとしていた。
地下牢に設けられた小さな穴から外でさえずる小鳥の声が聞こえる。
少女はムチ打ち部屋から出され、通常の牢に戻された。
すぐにセックスをしに男が入ってきて乱暴にペニスを膣内にねじまれる。
激ししピストン運動に少女に付けられた鎖が音を鳴らす。
男は10分ほどで少女の膣内に精液を思い切り吐き出して、朝の仕事へ向かっていった。
そしてすぐに次の男が訪れる。
性奴隷には避妊などは一切許されていない。
男の子を妊娠すれば殺され、女の子を妊娠すれば次の世代の性奴隷となる。
少女は男のペニスに突かれながらぼんやりと自分も妊娠してしまうのだろうかという事を考えていた。
そんな事はおかまいなしに顔の歪んだ毛むくじゃらのふとった男は少女の膣内へと精液を射精した。

女性向け官能小説「主婦の妄想」(女性作者)

朝。みんなが起きる前に起きる。
朝御飯のしたくをし、夫や子供たちを起こし朝の戦争が始まる。

バタバタと騒がしく忙しい朝がすぎていく。

みんなが家を出て、急に静かになるリビングでうたた寝をしてしまった。

お昼の太陽の光が部屋をいっぱいに照らし、じんわりと汗をかき目を覚ました。

少しいい夢を見ていたような気がする。

汗を流そうとお風呂へ向かい、エプロンを脱ぎ、少しずつ裸になっていきながら思う….

最近愛されたのはいつだろう。

体に触れてみるとうずうずと下半身が熱くなってきた。

シャワーで汗を流し、今日はお昼を楽しもうと思った。

服を着ないままリビングのソファーに腰掛けゆっくり呼吸しながらリラックスし、体に触れていく。

今この状態で宅配が来たらどうしよう….
鍵が空いてるから入ってきてはくれないだろうか….

ソファーに裸で横になる私を襲ってくれるような展開はAVの世界だけなのかな。

そんなことを思いながら胸に触れる。
柔らかく大きな私の胸に吸い付いて欲しい。

コリコリと固くなってきた乳首は感度を増し、久しぶりの快楽にたまらず声が漏れる。

勝手に入ってきた宅配のお兄さんに
「奥さんこんなところでこんな格好して、なにしてんの?こんなにビンビンにして、要求不満?俺におかされたい?」

なんて言われながら
固くなった乳首を指先で転がしたり摘ままれたり、ひっぱられたりして….

たまらず声がもれ追い討ちをかけるように乳首に吸い付く。生暖かい舌先でコロコロと転がされたまに噛まれるとおかしくなりそうで….

彼の手はゆっくりと下半身へと滑り落ちていく。くすぐったいような感覚が興奮を増し、私の恥部はドクドクと脈をうちながらヒクヒク彼に触れられるのを待つ。

「うわ。何これ。びちゃびちゃ。こんなに濡れてちゃソファー汚れちゃうよ?」

そう言い彼はゆっくりと私の恥部に鼻を近づける。

「いやらしい匂い。」

彼の舌はゆっくりと割れ目をなぞり、それだけで逝ってしまいそうになる。腰ががくがくと震え、温かい舌はコリコリと勃起したクリちゃんを撫で回す。

先端をつるつると何度も往復され、急にクリちゃんを口に含みジュルジュルっと音をたてながら吸われ私の腰は宙に浮いてしまいそうに逝ってしまった。

「ほら、どうしてほしいかちゃんとおねだりして?」 

「私のぐちょぐちょおまんこを犯してください
….」

ためらうことなく出てしまった言葉に興奮し、彼の肉棒がゆっくりと子宮を目指す道中がとても気持ちがよく、徐々にはやくなる腰使いに体はついていかず何度逝ってしまったかわからないほど快楽に襲われた。

そんな妄想をしながら、私は私の恥部を何度も何度も撫でてなかなか逝けないもどかしさに耐え、要求不満は増すばかり….

あぁ….犯されたい。

無料官脳小説「パリの濡れるメッセージ」

私は、濡れる。

少し衣服が躰をかすめても、濡れる。
バスの振動でも、濡れる。
少し躰の中心に意識を遣るだけで、濡れる。

そして、彼からのメッセージを告げる受信音だけで、激しく濡れる。

初めて関係を持った日。私は彼の家に呼ばれた。フランス語がまだまだ拙かったあの頃、大勢が集まるパーティーだとすっかり勘違いして向かった彼の豪華な高級アパルトマン。
着いてみれば私一人で、持ってきた手土産のホールケーキが急に恥ずかしくなった。

前から好意は持っていた。いや、むしろあの目の虜になっていた。彼を想って自分の指に溺れた夜も一度や二度ではない。でも彼には婚約者がおり、言葉のコミュニケーションもうまく取れない私は、そうなることなんて単なる妄想に過ぎなかった。

しかし、彼は私一人のために手料理を振る舞い、美味しいワインといい音楽と。お互いがキッチンやお手洗いに立つ度、戻ってきた二人のソファーに座る距離は縮まった。
この頃にはさすがに私もそうなるだろうことは予想がついていた。けれど『そうなる瞬間』というのは高まるもので、もう夢中だった。
初めて、眠れぬ夜を経験した、冬のパリだった。

彼からのメッセージは、熱い。
けれどそれは愛を囁くものではなく、私の躰を欲する欲望のメッセージ。

彼と関係を持ってから、私のフランス語力は格段に伸びた。しかし増えていく語彙は日常生活には程遠いものだけれど。『濡れそぼる』『咥え込む』『いきり立つ』…。こんな単語をどこで使おうか?

彼はいつも私を文字で責め続ける。1日に40回ほどの着信音を聞く日だってある。
次の逢瀬までの、心と躰の準備。妄想を掻き立てる卑猥な言葉。
私のどの部分をどう嬲ろうか、濡れ具合は、色は、滴る蜜の味はどうだろうか、今から滴らせている自分の高ぶりを私はどう扱うのか…私は頰を紅潮させ息を荒げて何度も読み返す。そして紫色のカーテンを閉め、自分の指に溺れていく。

SかMか、といえば彼は絶対にSだし、私はMだと思う。しかし私たちは痛みを好まないので、力で押さえつける隷属関係ではない。拘束したり鞭打つこともない。彼は私が自ら望んでエロスの塊になるのが好きなのだ。脚を開き股間に指を添え、滴る入り口にバイブをくわえ込み、自らうねり、その姿を鏡で見せられてさらによがり狂う私を見るのが、好きなのだ。

彼に2回目に抱かれた時、おもちゃはすでに用意されていた。
初めて日本人以外と関係を持った私は、欧米人とはこういうものなんだろうと思っていたし、元から抵抗もなかったので、おもちゃプレイにもすんなりと応じた。ただ増え続けるその種類と数には驚いたけれど。

彼は、小綺麗な色のバイブよりも、リアルな色と形のディルドを好む。それも大きめの。
極太のものを私に少しずつねじ込み、それを私の手で突き動かさせる。同時にもう片方の手で私は自らクリトリスをこねる。大きく紅く肥大したそれは、私を何度もイかせる魔法のスイッチだ。上下に、円を描くように、強弱と緩急をつけて。するとクリトリス自体が意志を持った生き物かのように私を彼方へと導く。
それを見ながら自分の長く逞しい股間を擦りあげる。彼の好きなプレイだ。

そのあとディルドを引き抜いてドロドロの膣へ自分のモノを押し込むこともあれば、ディルドをそのままに、自分はアナルへ侵入することもある。最初は不慣れだった私も、力の抜き加減や事前の準備などがわかってきて、今ではアナルでも快感を覚える。膣にもアナルにも両方入れているあのみちみちとした充足感と、あの自分が壊れてしまいそうな感覚がなんとも言えずに好きだ。

彼のセックスは長い。3時間4時間なんて普通だ。その間彼はずっとイかない。おもちゃを使ったり、何度も何度もイって疲れ切っている私と休憩したり、そしてまた私をいたぶったり…の繰り返しだ。確かに若くはないけれど、いけないわけではなく、射精自体を重要視していないらしい。二人でエロティックな時間を過ごすことが最重要なので、射精に至らないまま眠ってしまうこともある。実際、私をイかせるためだけに昼間数時間やってきて、自らは脱ぎもしないときだってあった。男性本位のセックスが氾濫する中で、こんな人がいるなんて。こんな快楽を与えてくれ、それを悦びとする人がいるなんて。

彼とのセックスに飽きる日が来ることはあるんだろうか?もうしたくないと思う日が?

お互い悪条件の相手で、他に探せばセフレは見つかるのに、私たちはお互いの躰に溺れきっている。躰に、そしてあの濃厚なひと時に。
きっとこの先どんな愛しい恋人が出来ようとも、彼とのこのセックスよりも私を魅了するものはない気さえする。

そして私は今日もあの着信音に、濃厚な蜜を滴らせ続けている。