「美人エロ家庭教師のフェラチオが好きです。」官能小説

香織「よくできたじゃない。がんばってるね光矢くん...」
光矢「ありがとう先生。僕が頑張れたのは先生がいてくれたからです・・・あの、実は先生のことが...」

高校受験。第一志望校を目指す光矢(中学3年)の自宅には、大学4年美人家庭教師『香織』が頻繁に訪問していた。
志望校に合格する為に始めた一からの総復習。真面目に勉強さえしていれば家庭教師を頼む必要もないが、光矢は勉強になど興味はなかった。おかげで家庭教師を呼ぶ破目になったのだ。

香織「先生のことが・・・・・なに?どうしたの?」   光矢「あの.....いや、そのぉ.....」
志望校に合格する為に力を入れるはずの勉強が、香織に褒められたい一心で力を入れるはずの勉強に変わり、香織に勉強を教えてもらうその時間だけを楽しみに毎日を過ごすようになる。そんな心変わりは男の性とでも言ったらいいか、中学生という多感な時期には仕方なく当然とも言えるはずなのだ。

香織「なに?言ってごらん。」 光矢「好きですっ!!」 香織「・・・・・光矢くん。」
美人家庭教師の香織に好意を寄せてきた生徒など一人や二人ではないはずだ。香織に褒められたくて努力をし、純情な愛の告白をしてくる生徒を何人見てきたのだろうか。

香織「おかあさんには内緒だよ・・・光矢くん。」  光矢「はい!絶対に何も言いません!!」
やはり、香織は「そのような」シチュエーションに慣れ過ぎているのだ。途端にムードをエロに切り替えることができる。
香織「がんばってるからご褒美あげるね...」
デスク椅子に腰掛ける多感な少年のペニスはチャックを突き破って今にも飛び出しそうな勢いである。
香織は眼鏡の僅かなズレを直しては厭らしい目つきで、光矢のズボンとトランクスを丁寧な手つきで脱がしていた。
まるで、「今日はHな勉強を教えてあげるね」と露骨に言っているようなものである。
光矢「先生...なんか恥ずかしいです・・・」  香織「若いから、元気だね。光矢くんのとても立派。」
ギンギンな光矢のペニスは、先生の綺麗な口でソフトクリームを舐めまわすように「してもらいたい」と思っている。
香織は何度も何度も厭らしく眼鏡のズレを直しながら、ペニスを眺めて続けている。
光矢「そんなに見られたら恥ずかしいです...」 香織「じゃあ、少し部屋暗くしようね。」
天井の電気の紐を引っ張り、オレンジ色の豆電球だけで部屋が照らされた。

光矢のペニスに生ぬるくて温かい感触が伝わる。いつもの美人家庭教師の髪の香りが少年の目の前で強烈に漂っている。オレンジ色の豆電球だけで照らされた部屋の薄暗さの中、ペニスを丁寧に舐めながら、亀頭を唾液で汚されていくその瞬間を薄目を見開いて見逃さないことで興奮しているのだ。

香織は、自身のバックからボトル状の何かを取り出し、その中に入っている透明な液体を自らの口に含ませてからハンカチを膝元に置く。
光矢のペニスは香織の口にヌッポリと吸引される。香織の口からは透明な潤滑油が唾液に混じりながら滴り落ちる。ペニス全体が暖かく包み込まれる。亀頭が香織の喉奥にぶつかるのを微かに感じていた。
ローションフェラをする香織の口は下品でだらしない。淫らでだらしない。光矢のペニスを咥えてだらしなくなる。
光矢「もうだめです....先生...きもちよくて逝きます」
香織は上目遣いにこちらを見上げ静かに淫らに頷いた。
光矢は、しばらくの間頭の中が真っ白になっていた。意識が遠退きながら香織がティッシュとハンカチを使い、淫らな口の中に発射された濃厚な種を処理する姿を黙って見ていた。
香織「光矢くん、勉強よくがんばったね。スッキリできた?」  光矢「うん...先生のこと大好きです・・・」  香織「おかあさんには、内緒だよ」  光矢「はい・・・絶対に言いません」

光矢は、香織という美人大学生エロ家庭教師のおかげで、ますます勉強に力を注いでいくのでありました。

官能小説「女英語教師の破廉恥授業」

英語学概説の授業を受け持つ鈴木美和先生は、三十を少し超えたぐらいの人で、ショートボブの髪の後ろの方にいつも寝癖をつけていた。銀縁のメガネをかけて、化粧はしているがファンデーションにいつもムラがあって、首と顔の境目がバカ殿ぐらいハッキリしているときもある。つまりスキがある女なのだ。
 授業の声は小さく、生徒の顔も見ずに淡々とあらかじめ作られたレジュメをおどおどと読むだけ。消極的にもほどがあった。
 もともとの顔の作りは、目鼻立ちがしっかりしているので決してブサイクではないのだが、その性格が外見にもにじみ出てしまっていて、印象は暗く地味だった。
 口の悪い男子生徒などは、授業中に「絶対ミワちゃんは処女だよ」と噂話を本人に聞こえるぐらいの大声でしていた。
 確かにあれは処女だろう、と、今田哲哉も教室の片隅の席で思った。

 鈴木先生はしばしば、いったいどういうセンスでこの服を選んで着たのだろうか? と不思議になるほどの突飛な着こなしで教室に登場する。
 一度などは、それ、お婆ちゃんのお古?と思えるような地味な薄茶色のワンピースを着ていた。
 今日の衣装もスゴかった。上は白のブラウス、下はなんと黄色いスパッツ一枚で登場したのだ。しかもブラウスはやけに丈が短い。
 スパッツのおかげで下半身のボディラインがあらからさまに出ていて、男子生徒は色めきだった。彼女の一点に男たちの視線が集まったのだ。
 教壇の先生の股間に、くっきりとマンスジが浮き出てしまっていた。女子生徒たちもさすがに引いている。
 鈴木先生は意外とむちむちな下半身をしていた。太ももはほどよく発育し、ソソるカラダつきだった。それにしても、このマンスジ食い込みはすごい。黄色い縫い目のない薄い布切れに、ぷっくりとしたヒダがきれいに左右に分かれて浮き上がり、一本の美しいラインが真ん中にスーッと気持ちいいぐらいに通っている。
 しかも黒板に向かったときに見えたお尻も、異常なくらいに肉感的だった。男子生徒たちはおそらく全員が勃起していたにちがいない。女子生徒のなかには頬を赤らめている子もいた。 

(ブチ込みてぇ……)
 男子生徒の一人、今田哲哉は、心の底からそう思った。

 英語学概説の授業が終わり、今田はサークルに顔を出した後、借りていた本を図書館に返却する日だったことを思い出した。もうすっかり日が暮れている。今田は慌ててキャンパス内にある図書館の建物に向かったが、既に図書館には人の気配はなく、「閉館」のプレートが下がっていた。
 軽く舌打ちをして建物を出ようとした今田の目に、あざやかなものが飛び込んできた。
 女子トイレから出てきた鈴木美和先生の後ろ姿だった。黄色いスパッツのお尻がまぶしすぎる。その欲情をかきたてる臀部の膨らみを少し遠くから視姦していると、妙なものが目についた。左のおしりのほっぺたに、何か付いていた。これはちょうどいい機会だと、今田は先生に声を掛けた。

「先生、うしろうしろ」
 美和は慌てて振り返って見たが、何が「うしろ」なのか分からず、「え? 何何」と聞き返した。
「お尻のところに、鳩のフンがべっとり付いてますよ!」
 美和は「えー! どうしよう、恥ずかしい!」と腰をくねらせてスパッツを見た。鳩のフンが付いてるからじゃなくて、スパッツいっちょうで授業をする方がじゅうぶん恥ずかしいよと思う今田だったが、それは口には出さずに、「取ってあげますから」と、二人でトイレに向かった。
 今田はハンカチをトイレの手洗い場で水に濡らして、美和のスパッツの左尻部分のフンを拭った。「ちょと失礼しますね」と、尻肉からスパッツの生地を摘んで、グッと手間に引いた。スパッツの生地はよじれ、前部分の1本スジはさらにクッキリとした容貌を見せる。手洗い場の鏡越しにそのマンスジが見て取れた。
「なかなか取れないですね」と、俺はハンカチをもみ洗いして、再び左尻の汚れを拭う。今度も、ギューッとスパッツを手前に押し引いた。
 一瞬、美和は「ひっ」と小さく声を出した。
「あ、痛かったですか? すいません」
「ううん」
「段々取れてきました。もうちょいです」などと言いながら、俺は更に後方に布を引いた。グイッと引いては前に戻す、グイッと引いては前に戻す。するとスパッツの布が股間を刺激したのか、美和がちょっと困惑したような表情になった。やがて黄色いスパッツの股間の布地が湿って色を変えた。
 今田はお尻側に屈んでいるのに、いやらしい牝の匂いを感じた。今田の股間もふくらんでいった。
「先生、もうちょっとで取れそうなんですけどね、おしりのワレメのところまでべったりとフンが広がってるんですよ。もう一回失礼しますね」と、お尻のワレメのあたりの布を持ち上げると、マンスジのラインが尻のワレメに繋がった。
「きゃん」
 美和はつられて一緒に身体が持ち上がってしまっている。つま先立ちの状態だ。
「ちょっと、今田君、強いんだけど」
「あぁ、ごめんなさい。引っ張りすぎちゃいました」と口では言うが、スパッツを引っ張ったまま力を弱めようとはしない。
 もはやマンコのかたちがスパッツに浮き出てしまっている。その甘酸っぱい部分を、今田はハンカチでやさしくこすり上げた。
 すると美和は思わず「いやん」と声に出して感じてしまった。
 二人の間に微妙な空気が流れた。
 今田は、「アレ? このヨゴレは内側から出てますね。鳩のフンじゃないなぁ」 
 今度は手のひらで美和の股間をさすってみた。美和は嫌がる素振りを見せなかった。今田の手の動きに反応してしまっている。
「ここも綺麗にしてあげますからね」
 今田は美和を洗面台に腰をおろさせ、大きく足を拡げた。
「ヨゴレの元を断ちます」
 と、スパッツの上から美和の股間に顔を埋めた。
「あああ」
 美和に花芯に電気が走った。美和はカクンと頭を後ろにそらせてしまった。
 今田はすかさず、濡れそぼった美和の股間の布地に口をつけた。スパッツと白いショーツ越しにも、美和の濃い目の茂みが分かった。その奥に舌を這わしてみる。
「ああん……す、すごい」
「先生、クンニ初めてなんですか」
「す、すごい気持ちいい。男の人に舐めらるなんて、初めてよ」
「やっぱりな。先生、処女でしょ?」
「……いけない?」
「ううん、僕のタメに取っておいたんですね。ありがとう」
 今田は自分のジーンズのファスナーを下ろして、奥から怒張した肉茎を取り出した。それを見た美和は驚きを隠せなかった。勃起したペニスを30歳になるまで見たことがなかったからだ。
「大きい……」と漏らした瞬間、美和はスパッツと白いショーツを脱がされた。怒張した今田のペニスが、ズリュっと音を立てて、処女マンコに突き刺さる。
「あひっ!」
 今田はクンニでたっぷりと愛液を溢れさせたおかげで、処女マンコにいとも簡単に挿入することができた。
 美和の両足を抱えてペニスを抜き差しすると、たちまち射精感がやってきて、外出ししようと思ったがあまりに膣圧が強すぎて、中で出してしまった。
「あぁ、感じる。中で今田くんのおちんちんがどくどくいってる……」
 今田は処女の膣の中でザーメンをたっぷりと絞り出した。抜くと、肉茎に少し血が付いていた。

女英語教師
処女英語教師Click!

 美和は言った。「今田くん、わたし、この歳まで処女守ってたんだから、それなりの覚悟はあるんだよね?」
 今田の背中に、ひとすじ冷たい汗が流れた……。

女性向け官能小説「二月の保健室と私と先生。」

学校の保健室は、白いシーツと白いカーテンが冬の儚い光の影に揺れるだけだった。
保健室のベットの上で澪は、制服の中のシャツのボタンが一つずつ外されていくのを、胸元から伝わる感覚から感じていた。
「君は……いけない子ですね」
そう言って恐ろしく整った顔をシルバーのめがねフレームで隠している北村は、澪の上気した頬を優しく撫でた。
「先生、私……先生のことが」
この高校に入学して三年間、卒業を来月に控えたこの二月。澪は思い切って、保険医の北村に告白をしたのだ。相手は二十八歳の男性、自分より十は上だ。社会人と学生という違いが今はとても痛々しい。
この高校に入学しなければ、自分は北村と先生と生徒という関係にならなかったのから。この先もずっと、この関係は変わらないと思っていた。
けれど、
──「僕も、澪さんが好きですよ」
いつもクールで無愛想といわれているその表情を緩めて、初めて手作りしたバレンタインのチョコを受け取った北村は言った。
そして、今、保健室の空っぽなベッドへ澪を組み敷いている。
澪の胸元があらわになると、北村はそこに顔をうずめて熱い息を吐き出した。
「……先生、恥ずかしい……です」
双丘の間から顔を上げた北村と目があうと、澪はふと視線をそらした。
「きれいですよ。澪さん」
あんなに恋しかった声がこんなに近くにいるのに。身震いしそうなほど怖い。
北村が澪のブラジャーを押し上げて、先端の熟し切れていない固い果実を口に含む。
「っあ!……あっ、ん!」
今まで味わったことのない苦しみに近い喜びが身体全体を駆け巡る。澪が涙目になっているのを見て、北村は「痛かったですか」と心配そうに訊ねた。
「そ、そんなこと……」
ない。
「……」
そう言いたいのに、経験の違いからか、澪が口に出せないでいると、北村はくすりと微笑んだ。
「優しくします。だから、そんな顔しないでください」
「はい……」
澪の瞳に唇を寄せて、北村は涙を舌先ですくいとった。
そして左手で澪のスカートのホックを外して、太股をなで回す。右手は桜色に充血した乳首をなぞる。
保険医の白衣を脱ぎ去り、上半身裸となっている北村は、澪がイメージしていたよりずっと男らしい身体つきで、澪は目が離せなくなる。
「どうしましたか……」
北村に訊かれて、
「先生、本当に大人の男の人なんだなっと思って」
澪が何ともなしに言った台詞に、北村が珍しく感情をあらわにして反応をする。
「?誰と一体くらべているんです」
言い終わるやいなや、北村はさきほどまでより強く、澪の乳首に齧り付いた。ギッ、と音を立てそうなほど強く噛まれて、澪は気づいた。
先生、怒っているんだ。私が、誰かと比べてると勘違いして……
「そうじゃな……っ、先生……っ、だ……っめ!」
声が抜けていく。
北村が澪の腰より下の茂みに指先を入れたからだ。
「反応がいいですが、これは誰かとの経験で覚えたのですか?」
「違います……っ、ん、っあ」
意地悪くそう微笑んだ北村の指先が、澪の中を掻き回す。
──せっかく先生と両想いになれたのに、勘違いされてるままはいやだ!

「先生……っ」
「何ですか……?」
澪からあふれ出た蜜を指先に絡め取った北村は、澪の濡れた瞳を見つめ返す。
「先生が……確かめてください……っ。私が処女だってことを……っ」
余計に熱を帯びて、澪の体がキレイな薄桃色に染まる。
「でも……」
北村が言いよどむ。
「先生……お願い……」
澪の願いを北村は聞き入れた。
「分かりました」
躊躇いがちに頷く。生徒と保険医の境界線を卒業を一ヶ月前に控えたこの時期に乗り越えることに戸惑っているのだろう。
北村は自分のズボンを下ろして、澪の割れ目に肉棒を押し当てる。
「ん……先生……っ」
「きつい……ですね。どうやら、僕が澪さんのことを誤解していたようです。ごめん」
申し訳なさそうにいう北村の声を聞きながら、澪はシーツを掴んで唇を引き結んだ。
こうしていないと泣いてしまうからだ。
「どうしたんですか?怖いのですか」
北村に気づかれて、澪は慌てて首を振る。
「違うんです……。先生に、信じてもらえたことが嬉しくて……っ」
「澪さん……」
北村は澪の唇にキスを落とした。
「このまま、あなたの中に入ってもいいですか……?」
不安そうに訊ねられて、澪はこくんと、頷く。
「はい……っ」
それを聞いて安心したのか、北村は自身を澪の中にすこしずつ挿入する。先程までより時間をかけて。
「……っん、っあぁ、あぁん!」
腰を何度も動かしながら澪から溢れそうなほど、想いを捧げた北村は澪が疲れて眠っているその横顔を見て、
「よく頑張りましたね」
汗で湿った前髪を撫でていた。

保健室のベットの横にある窓から吹き抜けた風が心地よく澪の汗を乾かしていた。