女性向け官能小説「隣の鬼畜のような男とセックスをした裕子」

安いアパートを選んだのは、給料が安いからだ。10年も経つのに給料がちっとも上がらないから、毎月の食費を切り詰めては生活をする毎日を送っている。そりゃあ隣にできた高層マンションに住みたいとは思うが、そんなのまた夢に決まってると思う裕子は、今日も安アパートの一室で一人エッチをしては快感に身を包まれながら寝るのだった。

そんなある日、風邪をひいてしまった裕子は会社に休みをとった。「今日は家で安静にしていよう」と考えては、布団の中に入った。ふと空が見たいと思い、カーテンを開けた。すると、隣の家に住む男がベランダの向こうからこちらを覗いているではないか。驚いた裕子はカーテンを勢いよく閉めた。

まさか隣の痩せぐれた中年男がこちらを覗いているとは思ってもみなかった。でも、そう言えば、このアパートにはああいった独身男が多く住んでいた。昼間っからお酒は飲んでは階段前にたむろっていることもあった。

あまり気にしないようにしてはいたが、今の男はこの前も裕子が帰って来る時間帯にドアの前に立ち、アソコを出してはシゴいていた。見間違いかと思い、見て見ぬふりをしては自分の部屋の中に入ったが、さっきもアソコを触っていたような気がする。

「怖い」と思っては布団を頭から被り、裕子は寝た。何時間経ったか、外からはカーテン越しにオレンジ色の光りが部屋の中に入ってくる時間んとなっていた。「ああ、もうこんな時間。食事の支度しなくちゃ」と思って裕子は起き上がった。すると、玄関がトントントンと叩く音がしてきたのだ。

「えっ、誰?」と思って玄関のドアを開けてみると、隣の男が立っていた。「あっ」と思った瞬間、その男はドアを勢いよく開けては部屋の中に入って来た。「あっ、あの」と驚きながら言うと「おでん、食べようよ」と言っては自分の手に持つおでんの入った袋を見せてきた。

そしてニコッという顔を見せては勝手に部屋の中に入ってきてしまった。そして、袋の中からコンビニで買ってきたおでんの入った容器の蓋を開けては、私にくれた。「具合悪かったんだろ、元気になるようにおでん買ってきたんだよ」と言うのです。「ああ、悪い人じゃなかったんだ」と心の中で思いつつ、その男の買ってきたおでんを食べ始めた。

おでんを食べている間、男は私の顔をまじまじと見つめては「可愛いねえ」と言ってくる。その男はどう見ても50前後のオヤジだ。肌や日に焼けて黒く、鼻からは酒臭い息がもれる。

そんなオヤジに見つめられるなんて、本当に気持ち悪いなと思った。そんなオヤジをよく見れば、胸板がとても厚い。その胸を見てドキドキしてしまった。「馬鹿だな、あたし」と思いつつも、そのオヤジと会話を楽しむ。すると、そのオヤジは私の後ろにまわり、肩を揉んでくれた。

「疲れてるねえ、俺ね、マッサージの資格持ってるんだよ」と言うのです。確かに、その指先はとても見事で、コリが解きほぐされていくのが分かる。気持ち良くなっている、男の手が私の胸を揉みだした。「えっ」と驚いて振り返ると、男の顔はまるで鬼畜のような顔になっていた。

顔が真っ赤で、鼻息は荒くなっている。その男は私の後ろ側から覆いかぶさってきては私をきつく抱きしめた。そして前に上半身を倒してはお尻を突き上げさせた。そして履いていたパジャマをずらし、穴の中に自分のイチモツを入れてきたのだった。

そのイチモツを入れてはグリグリと腰を振っては奥にまでイチモツを突き刺すように入れては奥をかき回すのだ。彼氏にもやられたことのないようなセックスに、思わず裕子は「あっ、あっ」という声を出してしまうのだ。

男はゴツゴツとした手で尻を掴んでは自分の腰をパンパンという音を立てては腰を振るから、裕子はますます感じてしまう。

男は後ろから覆い被さっては自分は胸を裕子の背中に押し当てては耳をいやらしく舐め回すのが気持ちいい。まるで犬が交尾をしているような状態の格好でやる野性的なセックスをするので、それが快感になり、ますます気持ち良くなってしまう。

その犬のようなセックスは、ますますヒートアップし、男はそのイチモツを穴から取り出してはアナルに入れてシゴクのだ。「うっ、閉まる」と言っては「たまんねえ」といやらしい言葉で裕子を突きまくるのだ。

男は裕子を畳みの上に仰向けにし、顔をザラザラとした舌先で舐めまくってくる。それがますます裕子の陰部を濡らしてしまう。男は着ていたランニングシャツを乳首の上まで捲り上げていた。その胸を見ると、腹筋は割れているし、マッチョな体格だった。その体を見ると、その胸を見ると、裕子はとても感じてしまい、アソコはグチャグチャに濡れてしまった。

裕子はその胸に思わず抱きついてしまった。それだけに魅力的な胸にとても男らしさを感じてしまうのだ。男の乳首を吸っては快感を覚える裕子を見て、男はますます興奮してしまい、裕子を畳みの上に押し倒し、イチモツを穴の中に入れてきては腰を振って裕子をイカしてしまうのだった。

官能小説「隣の年下の旦那に抱かれてイってしまう美奈」

マンションに住む美奈は、隣の声がどうも気になって仕方がない。隣に新しく引っ越してきた若い世代の夫婦の妻は、深夜になると「はあん、いい」という大きな喘ぎ声を出す。その声はだんだんとエスカレートし、しまいには「やあん、中に入れてえ」という女性の大きな声に変わるのだ。

若い世代の夫婦だから、そりゃあエッチな気分にもなるだろう。自分の若い時だって毎日のようにセックスをしたかったものだ。でも、これだけ大きな喘ぎ声を毎晩聞かされては辛くなる。でも、美奈は、辛いと思いつももそんな若い夫婦の激しいセックスを想像しては、ベッドの上で腰を大きく振りながら一人エッチを楽しむのだった。

夫はいるが、部屋は別にして寝ている。だからほとんどセックスすらせず、夫はサッサと寝てしまうのだ。子供もいない美奈は、話し相手もいないから、悶々とした夫婦生活を送っているのだ。そんな矢先に隣に若い夫婦が引っ越してきたのだから堪らない。久しく男に抱かれていない美奈にとって、その若い夫婦のセックスは実に刺激的過ぎるのだ。

耳栓をしては寝ようとするが、またく効き目がない。横になっては寝ようとしても目が冴えてしまう。そんなある日、玄関の掃除をしていると、隣の旦那さんが声をかけてきた。「あっ、今日は、暑いですね」と万遍の笑みをしながら挨拶してくるのだ。「何が暑いですねだ」と心の中で呟く。

そんな旦那さんは休みの日になると美奈に声をかえてくるようになった。その旦那は好青年で、頭の良さそうな男性だった。目鼻立ちは整い、細いが骨太だ。腕が異様に逞しく、美奈はその腕を見てはドキッとしてしまった。それを見た隣の旦那は、「ああ、これね、テニスをやってるんですよ」と言った。思わず「へえ、テニス?私もやってるの」と言ってしまった。

思わぬ共通点に心が躍り、「今度、テニス教室に一緒に行きません?」と美奈は誘ってしまった。「ええ、いいですよ」と隣の旦那も嬉しそうに返事をした。「じゃあ、来週の土曜日なんてどうですか?」と言うので、「分かりました、でも奥さんは」と言いかけると「いいえ、大丈夫。妻は友人の所に泊まりに行くんで」と言う。

そして、その土曜日の午後、美奈は隣のインターホンを鳴らした。すでにテニスウェアを着ては待っていた旦那さんは、自分の車に美奈を乗せ、テニス教室へと向かった。

でも、何故か車はテニス教室の反対方向へと向かう。「あれ?あっちの道ですけど」と言うと、「いや、こっちでいいんだ」と言ってはバイパス沿いにあるラブホテルへと向かうのだった。車は1つの派手な看板のラブホテルへと入り、車を停めた。そして、エンジンを切ると隣の旦那は「いいでしょ、今夜は泊まっていきましょう」と言うのだ。

今年42歳となる美奈は、年下の男からホテルに誘われるのは初めてだ。そんな年下の男からいきなりホテルの駐車場で誘われてしまうのだから胸が高鳴るのも仕方ない。でも、体も衰え、プロポーションに自信が無くなっているために、若い男にその裸体を見られては扱かれると思うと、恥ずかしさで逃げ出したいくらいだった。

そんな美奈を知ってか、「大丈夫、僕がリードしてあげるから」と言っては美奈の手を優しく握るのだ。そして、隣の旦那の言うがままに部屋へと入り、服を脱がされてしまった。ブラとパンティだけになった美奈をギュッと抱き寄せては「会った時から気になってた。好きだよ」と言っては口に熱いキスをしてきた。キスをしながら手はブラのホックを器用に外しては胸をいやらしく揉みだした。若いのにかなりのテクニシャンのようなその手の動きに、美奈は思わず「はあん」と声を漏らしてしまった。

そんな美奈を隣の旦那は抱え上げ、ベッドまで運んだ。そしてベッドの上で美奈に目隠しをし、大きく股を開かれてしまった。その股を美味しそうにチュパチュパと激しく吸っては「いいよ、美味しいよ」と言う隣の旦那に、美奈の口からは「らめえ、恥ずかしい」という声が漏れてしまうのだった。

ますます隣の旦那はエスカレートし、仰向けで寝る美奈を起こし、口の中に勇ましい男性器を入れては激しく腰を振り続けた。それが終わると今度は仰向けに寝かせ、その口の中に上からまるで棒を刺すように硬い性器を入れてくるのだった。腰を器用に動かしては性器を動かすので、美奈はとても快感を覚えた。

ついつい手は自分の陰部へと伸び、一番感じる場所をいじくってはさらに快感を得るのだった。まだまだ腰を激しく振り続けるので、ますます美奈の手も激しくなる。腰を上下に動かしながら触ると、この上ない気持ち良さが全身を包む。イキそうになった瞬間、穴の中に硬いイチモツが入ってきた。そして、グイグイと奥へと入れてきては美奈の体の上に覆いかぶさり、耳を舐めまくった。

腰は上下に激しく振られ、美奈の口からは「はあん、あはあ」という喘ぎ声が漏れてしまう。若い男がこんなにも年上の女性の感じるセックスができるのに驚きつつも、その年下の男の激しいエッチに感じてしまう美奈であった。