「後輩の顔を精液で汚す。男の支配欲が満たされた瞬間。」

無料エロ小説「後輩の顔を精液で汚す。男の支配欲が満たされた瞬間。」(官能小説)
音楽をこよなく愛し専門学校生活をおくるタクミ20歳。友達もいなく、沢山いすぎるほどの女子達と触れ合うことも一切なければ、地味に、自らの勉強する楽器を毎日毎日と夜遅くまで練習に明け暮れていた。
そんなタクミを慕う後輩は数知れず、わりと女子からの人気は高いものであった。
後輩達から受ける「先輩飲みに行きましょう!」「先輩遊びに連れてってください!」などの全ての声を無視するかのように、「俺はソリストになるのが夢だからそんな暇はない!」と決まり文句を言い放ち、その場をしのいでいたのだ。しかし、実際のところ、タクミは中学生時代に受けた女子生徒からの虐めを忘れる事が出来なく、その内面に「女性恐怖心」という本質を隠し持っていたのだ。
不甲斐ない中学生活を過ごしたタクミは、高校から自らを変えると強く決意し、楽器に触れたことで音楽の道に進んだわけであるが、女性の笑い声や話し声、自分に向けてくる視線に内心常に怯え続けているという実に情けない男といえるであろう。
女子の後輩から、逃げ隠れを続ける自分を、ほっとかないのがこれまた女子の本質といえる。
彼女たちのタクミへの近づき方は、日に日にエスカレートさを増してゆく。「せんぱ~い!どうして逃げるんですか~?」「せんぱ~い!どうして嫌がるんですか~?」「あたしたちは、先輩のファンですよ~」と、タクミを逃がさないように取り囲みその体をベタベタと触って来るのだ。その女子達の温もりと湿った手の平の感触が「なにこのかんじ?少しきもちいいかも....」などと思いつつも、タクミの下半身のモノが大きく波打つのを感じ、とっさに「やめろっ!」女子達に罵声を浴びせる。
そんな日々を繰り返し、タクミにそのような、しつこい行為をしてくる女子達は1人また1人と減ってゆくのでありました。ある1人の女子を除いては.....
タクミは、毎日閉館するまで学校に残り、猛練習に明け暮れる。欠かすことのできないスケール練習。テストが近づいて来れば曲練習。月何回かにレッスンしてくれる先生の顔に泥を塗ることは出来ない。

とにかく高得点取らなければ、せめて学年で一番にならなければ、プレッシャーがタクミを追い詰める。
そして、1人練習部屋を借り今日も練習。正直疲れている。なんだかムラムラしている.....
そんな時、女子の後輩たちが自分に触ってきた感触と匂い、温もりをふと思い出してしまう。
タクミの下半身のモノが、激しく脈を打ちはじめる。「ドクンドクンドクンドクン」、そしてなんだか興奮してきて、体が熱くなってくる。
タクミは居ても立っても居られなくなり、鳴り響くメトロノームを止め、楽器を机の上に置く。
気付くと自らの下半身のズボンの中に手をいれ、そのモノを激しく自らの手で刺激し始めるのだ。
「はぁ...はぁ...」タクミの静かな射精に対する欲望の声が部屋中に響き渡る。
と、その瞬間!!「せんぱ~い、遅くまでお疲れ様で~す!入りますよ~」と明らかに聞き覚えのある自分を慕う後輩の1人の声が背後からしたのだ。タクミは、背筋が凍った。
「おっおう!なんだモチヅキか!」そう言いながらタクミは、ズボンから出してしまっていた下半身のモノを急いでしまおうとする。だが、気づくとモチヅキは、もうタクミの背後に抱きついていたのだ。
タクミは言葉を失い、身動きがとれない。「な、なにするんだよ!」「頼むから放してくれよ...」
するとモチヅキは静かに言った。「いいよ....誰にも言わないから。」「気持ち良くなりたんだよね、せんぱい...」
タクミは何も言い返せなかった。モチヅキは、自分の下半身のモノを背後から手を伸ばし、ギュっと握ってきた。そして、タクミの前方にまわったのだ。「せんぱい...目つぶって。」
するとモチヅキは、タクミのモノを淫らな舌づかいで舐めはじめる。「あぁ、きもちいい....」
「せんぱい、少し頑張りすぎてから、疲れてるんだね。少しココも酸っぱい匂いがするよ....」
「でも、せんぱいのは私だけのモノ。いっぱい気持ち良くなって。あたしの洋服にいっぱいだしたい?それともこの顔を汚したい?せんぱいの好きにしていいよ、せんぱいに汚されるならあたし幸せだよ。」
淫らな舌づかいで舐め続けられ、タクミは完全に言葉を失う。そして、射精欲は最高潮を増してくる。
息づかいは荒くなる。後輩を汚したいという願望が出てくる。自分の精液でこの子をまっ白に汚したいと強く思う....「ああ、もう我慢できない。顔にかけていい。すごくいっぱいでるとおもう....」
「いいよ...汚して!」と後輩も目をつぶったのだ。そしてタクミは、ありったけの溜めこんでいた精液を後輩の顔にかけ散らかしたのであった。「ごめんね....」「大丈夫....二人だけの内緒だよ」と後輩の顔をハンカチでキレイに拭ったのであった。「せんぱいのモノ、すごく美味しかった。精液も美味しい...」
恥ずかしくも、懐かしい青春時代をおくったタクミの学生時代の1ページであった。

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