女性向け官能小説「夜になると豹変する夫の愛撫に感じるマドカ」

マドカは、いつもように今日も朝から夫のお弁当を作り、朝ごはんを作っては会社へと送り出した。会社へと行く夫の後姿を見て、「本当にこの人は夜のあの人と同じ人なのかしら」と思うのだった。

というのも、普段の夫はマドカの前ではいつもまじめでいやらしさをまったく感じさせないのに、夜になると豹変するのだった。あの表情を変えずに淡々とマドカの服を脱ぎ捨てては全身を執拗に愛撫するのだ。

その愛撫は実に激しく、マドカは仰け反ってしまうほど快感を覚えてしまう。乳首をクリクリと摘みながら陰部をいやらしい舌使いで舐め回す夫のテクニックについつい「はあん、いい」といういやらしい声を出してしまうのだ。

その声は部屋中に響き、隣の部屋の住人に聞こえてしまうのではないかと思いドキドキするほどだった。何とかその喘ぎ声を押し殺しながらも、夫に立ちまくった乳首を激しく吸われれば、やはり「はあうん」という喘ぎ声を出してしまうのだった。

その夫は足フェチでもあった。マドカの足の裏をペロペロと舐めては満喫した顔でマドカの口に舌を入れてくる。また足の指の間を舐めては口の中に舌を入れるものだから、マドカはその汚さで気持ち悪くなってしまうのだった。

でも、夫はそれでも必要以上に体を舐めまくる。今度は指を舐め、腕を舐める。後ろ向きにすると背中まで舐めてくる始末だ。でも、マドカは背中が異常に感じることがあり、夫の舌先が触れる度に「はあん」と声をあげてしまうのであった。

そんないやらしい愛撫が終わると、今度はマドカにいきり立つ男性器を握らせる。握らせては自分の手をその上から掴み、上下にゆっくりと動かすのだ。動かす時にはきまってマドカの顔を見ながら動かすのがいらしい。

扱き終えるとマドカの口の中に決まって精子を入れてくる。そして必ず「飲めよ」と強要してくるのだった。嫌だとも言えず、ゴクンと飲んでしまう。苦味が喉の奥にまで広がり、気持ち悪さを覚えてしまう。もう2度と飲みたくないと思っているのに、夫は2度も3度もマドカに手で性器を扱かせては精子を出すのだから困ってしまう。

一晩に3回も4回もアソコに入れてくることもあり、眠ることもできない時もある。異常に性欲の強い夫は結婚当初から激しいセックスをしてきた。

入れる度に30分も1時間も激しいセックスをするのだから、マドカはもうヘトヘトになってしまうのだった。でも、マドカはいつしかそんな激しい夫のセックスにハマってしまい、夫が会社に行っている間に昨晩の激しいセックスを思い出しては1人エッチをしてしまうのだった。

夫はいつもマドカのストッキングを引き裂いてはそのストッキングで両手を後ろでに縛ってくる。そして四つん這いにしては、陰部を舐めてくるのだ。舌はマドカの陰部を舌から突き刺すようにして舐めるのだが、それがまた酷く気持ちが良いから困ってしまう。

乳首は立ってしまうし、頭の毛穴も刺激されるほどに感じる舌使いについつい腰が動いてしまう。気が付けば夫の顔に陰部を押し当てては腰を激しく振ってしまっている。

振りながら「ああ、何て私はいけない女なんだろう」と思ってしまうマドカは、夫の顔の上でイってしまう罪悪感に悩まされるのだった。

夫はそんなマドカのイってヘトヘトになってしまった姿を見ては、バックから立った性器を奥にまでぶち込み、ゆっくりと腰を動かすのだから堪らない。

「ダメエ、動かさないでえ」と叫ぶと、夫はもっと興奮するらしく、その腰をだんだんと激しく振り出すのだ。まったく嫌になってしまうほどにその腰使いは凄さを増し、マドカの穴の中はヒクン、ヒクンと動いてしまう。

「もう、やめてえ」とお願いしても、夫は更に腰を激しく振り、マドカのお尻をパチン、パチンと勢いよく叩いてくる。お尻はヒリヒリと痛み、でもアソコは気持ちが良いという痛みと快感でおかしくなってしまいそうになる。

マドカが目から涙を流しては「ダメえ」と声をあげると同時に、夫は精子をお尻の上に勢いよく出すのだった。そして性器をお尻に当てては「良かっただろう、良いって言えよ」と言ってくる。

朝になると夫はそそくさとベッドを後にし、シャワーを浴びては身支度を整える。そしてキッチンのテーブルの前に座り、新聞を広げてはまじめな顔で読むのだ。

あのベッドの上での野生のような夫の姿はもうない。静かに、そしていやらしいところもなく、スーツを着ては玄関から出て行く。

マドカは昼の料理を作っている時、すり鉢棒を手にした。それを握ったら、夫の性器に思えてしまい、それをアソコへと入れたくなってしまった。

マドカはパンティを下ろしては座り、下からそれを入れてしまった。そして、夫の顔に陰部を擦り付けているような気持ちで地面に陰部を擦り付けながら腰を激しく振るのだった。

そのすり鉢棒は実に長さといい、太さといい、マドカの穴にフィットする。腰を振れば振るほどそれは奥へと入り込み、奥を刺激しては快感を感じさせる。

思わず「あっ」と声を出すと、もう穴の中はヒクヒクと波打つほどに感じてはイってしまうのだった。

「女性向け官能小説「夜になると豹変する夫の愛撫に感じるマドカ」」への2件のフィードバック

  1. 充実したセックスライフがあると夫婦円満ですな。 BY セックスレス10年目

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