官能小説「デリヘルを呼んだら、中学の同級生が・・・」

体育祭、一人の美少女が胸を揺らしながら校庭を駆けていく。
はっと目が覚める。夢か・・・。
たまに見る夢、中学生時代の夢だ。
いつも登場するのは同じ女の子、前田さんだ。
前田さんとは小学校4年の時から中学卒業まで同じクラスだった。
小学4年生の頃は体も大きくて運動神経も抜群で女子のボス的な女の子だった。
ただ、それ以降は背が伸びずに中学生では性格もおとなしくなって、すっかり女の子といった感じだった。
しかし、胸だけは発達を続けていて、中学を卒業する時には推定Gカップはあろうかというほどに成長していた。
体育祭やマラソン大会で見られる前田さんの体操着姿、そして揺れる巨乳にいつも興奮していた。
他の男子も同じで前田さんのおっぱいは我々男子の間ではいつもほっとなトピックだった。
しかし、そんな男子の間で人気の前田さんとは対照的に、運動も出来なくておとなしい自分は目立たない存在だった。
なので、あんまり前田さんとは喋ることもなかったのだが、中学2年の時にたまたま同じ班になる事があった。
給食の時、いつも前田さんの可愛い顔とおっぱいを盗み見るのが楽しみだった。

ただ、僕といえば特に中学卒業後も冴えず、今はしがない中小企業に就職してサラリーマンをやっている。

今日はたまの休みなのでデリヘルを呼ぶ事にしよう。
いつも常連のデリヘル店のホームページをみると気に入った子がいた。
新人のあかねちゃんという子だ。
ホームページの写真だとモザイクがかかっているが、巨乳は隠しきれてない。

指名してさっそく自宅に読んでみる。
インターホンがなった。
ドアを開けてみると、巨乳で小柄な女の子が立っていた。
「斉藤君・・・」
「前田さん・・・」
こんな形で再会するとは。
目の前に立っているのは紛れもなく前田さんだった。
「久しぶりだね。」
「そうだね。」
「とりあえず、部屋はいっていいかな」
「どうぞ。」

部屋に入る前田さん。

「こういう店はよく利用するの」
「たまにね」
「ふ~ん、斉藤君もてそうなのに」
「いや、もてないよ」
「前田さんはお金がいる感じなの」
「うん、色々とね」

もっといろいろ話したい気もしたが、前田さんから「シャワー行こうか」のひとこと。
自分の目の前に中学時代に憧れていた前田さんの裸体が・・・。

ギンギンに勃起する僕。

「凄い元気だね」、苦笑する前田さん。

そこでいきなり前田さんが自分の息子をカプリ。

「前田さん・・・。」

ものすごい勢いでフェラしてくれる。
あの前田さんが僕の息子を・・・。

夢にまで見た前田さんの巨乳を揉む、揉む、揉みしだく。

「ん。ん~。」

前田さんも気持ちいいようだ。

「もうシャワーはいいよね」

そのまま前田さんにフェラをやめてもらってベッドに押し倒す僕。

「ずっとこうするのが夢だったんだ」
「夢って大げさ~(笑)」

前田さんの体を自分の舌が這いずり回る。
夢にまで見た前田さんの体が自分の下に。

大興奮しておっぱいを撫でまわす。

「ん、ん」

前田さんも感じているよう。

我慢できなくなった僕は

「前田さん、入れちゃっていい」
「えっ、ゴムは・・」

返事も聞かずに挿入。

「えっ、ちょっと・・あん」

激しくピストンする僕。
喘ぐ前田さん。
10年の時を得て、今繋がってます。

前田さんの中でいきり立った僕の欲望が激しく動く。
絶叫する前田さん。

前田さんの体を抱きしめながら発射する僕。

最高のセックスだった。

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