官能エロ小説「ムッチリ豊満妻の色狂い事情」

何処にでもある普通の家庭。この家に、高身長で色黒、それに身体はムッチリしていて肉の塊の、俗に言うデブな主婦がいる。安芸菜(あきな)という20代中頃の専業主婦であり、夫はセレブでリッチ。二人が出会った切っ掛けは、サイトを通じて、であり、夫は安芸菜を見るなり一目惚れをしたという。
安芸菜だが、身体は化け物みたいに醜悪であるが、顔は美形。ミディアムヘアの黒髪で、色黒肌によく合う。夫は出張しており、安芸菜は一人で留守番。
「ああん、早くパパ帰って来ないかなー。アソコ疼いてたまんないのーっ!」
安芸菜は、夫がいない事について不満がっている。安芸菜の腕は、豊満な身体と比例するように太く、手はゴツい。そんなゴツい手で、安芸菜は自分のアソコを弄り始めた。欲求不満であり、自慰をしたくて仕方がないのである。
「おおっ!イイんっ!」
安芸菜は自慰をする際、バイブとかは使わない。安芸菜曰く、「恥ずかしい!」からだという。「大人の玩具」は使わないものの、掃除道具等を代用しているらしい。器具を買わなくて済むし、工夫次第で自慰のための器具になりそうである。
ローションは買っており、潤滑液がなければ自慰をしても面白くないと安芸菜は考えているようだ。安芸菜は汗だくになっており、豊満な肉体に釣り合っている巨大な乳房は激しく揺れ動いている。乳房は、乳頭が茶褐色であり、いかにも夫や、夫以外の男共に弄られたような感じが在り、何とも卑猥な感じがしている。
「はぁんっ!夫のチ●コが欲しいの!」
安芸菜は絶頂をしたが、夫とセックスがしたくて仕方がないらしい。
「そうだ、由香里にメールしてみよっと」
由香里とは、安芸菜の友人である。安芸菜とよく似た体型であり、既婚者である。由香里の夫を抱くわけにはいかないが、レズならば相手をしてくれる関係となっている。
メール送信から数分後、由香里が安芸菜を訪ねて来た。
「ねぇ、アッキーいるぅ~?」
「あ、ユカ、ちょっと待って、今イクから~」
玄関に、色白で美顔、けれども肉体はグロい由香里が立っている。
「あ、アッキー。今来たとこだけど、ひょっとして、私とレズりたいの?」
「うん、何だか私ー、ダンナがいなくて、欲求不満になってるの」
「そう?じゃ、私のダンナと寝ない?」
青天の霹靂である。由香里は、安芸菜に対して自分の配偶者を抱いて良いと言った。
「え、マジで言ってるの?」
「うん。後ろの穴だったら、別に問題無いでしょ?アッキーって、無類のアナル好きな色狂いの変態だったよね?」
安芸菜はアナル好きだという。
「変態って…。まぁ、アナルだったら、入れてもイイけど」
「そっか。じゃ、今から私の家、行こうよ。ダンナがいるから。アッキー、私のダンナ知ってるでしょ?」
「うん、まぁ…」

由香里は、安芸菜を自宅に招いた。すると、由香里の夫である健介が笑顔で安芸菜を出迎えた。健介は笑顔であるが、下半身は隆々に勃起している。安芸菜に対して性的興奮をしており、健介は不精髭を生やしており、ボサボサ頭で毛深い。背は高く、まるで原始人みたいな風貌をしている。
「やぁ、安芸菜さん。待ってましたよ」
健介は嬉しそうであり、安芸菜を居間に招いた。そして、居間で全裸になるよう指示をし、安芸菜は全裸となった。すると、健介は全裸になって毛むくじゃらなヌードを披露し、そのまま安芸菜に後ろから抱き着いた。
「わぁっ!」
安芸菜は驚いている。
「ねぇ、由香里。これって、不倫じゃないよね?」
「大丈夫よ」
「安芸菜さん、それじゃ、僕のモノ、舐めてね」
「ええ、それじゃ、健介さんのオチ●●ン、咥えてあげる」
安芸菜は躊躇する事なく口姦し、巨大な乳房で陰茎を覆い隠して、口を窄めて健介を満足させようとした。窄め口だが、間抜けな感じがするものの、それを見ている健介にとってはエロくて仕方がない。
「やばっ、イキそうだよ!」
健介が注意を促すと安芸菜は手を止め、四つん這いになった。すると、健介はアナルを舐め始めた。まるで、汚らしいホームレスが美人をレイプするかのようであり、これを見ている由香里は自慰を始めた。
「ひゃあっ!」
安芸菜はアナル舐めをされて、物凄い気持ち良さを感じた。快感なのは間違いなく、健介はそのまま太くて長い男根をアナルに挿入した。安芸菜は苦しくないようであり、これは日頃からアナルオナニーをしていたからであり、安芸菜も実はアナル好きなのである。
「うごおおっ!健介さん、イイっ!」
「そうかい、じゃ、楽しませてもらうよ」
健介はそのまま安芸菜のアナルを犯し、安芸菜は歓喜に浸っている。「ニチャニチャ」という卑猥な音が出ており、安芸菜は苦しくないようである。
「はぁ、ああっ!健介さんのオチ●●ン、最高よっ!」
「そうかい、そう言ってくれると嬉しいね!」
健介は激しくピストンをし続け、それを見ている由香里はオナニーを楽しんでいる。そして、三人共、遂に絶頂を迎えた。
「はあうっ!」健介は、安芸菜の直腸に大量の精液を排出した。
「おおっ!健介さんの精液、私の直腸マ●コに放出されてるーっ!」
由香里も絶頂をし、その場にヘタレこんだ。
「安芸菜さんのケツ、綺麗にさせてもらうよ」
健介は、安芸菜のアナルに口を近付けて、腸内に放出された精液を吸引した。
「ひゃあんっ!健介さん、それって…!」
健介は精液を吸引し、そして口腔に精液が充満した。
「安芸菜さん、俺の汁、飲む?生憎、ワイフは気を失ってるし、内緒だよ」
そう言うと、健介は安芸菜に抱き着き、ディープキスをしてアナルに放出された精液を安芸菜に飲ませた。
「ううんっ、美味しいっ!」
安芸菜は歓喜し、健介の口腔に舌を入れて、快楽のひと時を終わらせまいとディープキスに耽っている。安芸菜の欲求は少し解消されたようであり、健介に汗臭い身体を密着させて至福のひと時を味わっている。このひと時が長く続く事を願っているようであり、安芸菜は健介以上の猛獣になっているようである。

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