無料官能小説「23時のメインディッシュ」

ふと壁の時計に目をやると、23時を少し回ったところだった。

がらんとしたオフィスフロアは、いつの間にか大部分の照明が落とされている。

随分と集中していたようだ。
今年一番の大口契約に繋がりそうなアポイントが明日に迫っていた。
今日中に見積もり書のチェックを済ませねばならない。

不意に私は自分がひどく空腹であることに気が付いた。
思い出したかのように腹の虫がぐるぐると主張を始める。
こんな時に限って、ロッカーの買い置きのカップラーメンも切らしていた。

その時。

パリパリ、

背後からの予想外の物音に反射的に振り返ると、だだっ広いフロアの片隅に弱々しく照らし出されている一角があった。

「お疲れ様です、岡村課長」

「ああ…林田さんもこんな時間までお疲れ様。何かトラブルでも?」

半年前から隣の部署に在籍する派遣の女の子だった。
手にした菓子パンの袋を破りながらにっこりと私に笑いかけている。

「いえ。今日はたまたま事務に病欠が多くてちょっと仕事が押しちゃってるんです。…課長、おなか空いてませんか?私、カップラーメンも持ってるんで、よかったら」

彼女はどちらかというと地味な印象の女の子だった。
確か20代半ばだった筈だが、その年頃に特有の浮ついた感じもない。
それだけに、直属の上司でもない私のようなオジサンに彼女の方から話しかけてきた事にまず驚かされた。

――何にしても有難い。こう腹が減っていては終わる仕事も終わらないだろう。

「おなかは確かに空いてるんだけど…林田さんは僕が食べちゃっても大丈夫なの?」

本心ではすぐにでも「ください!」と言いたい所だったが、私にも面子はある。
回りくどい私の答えに何故か彼女は丸い目を一瞬大きく見開き、それから我に返ったように表情を緩め、イヤだ私、と呟き、最後に声を上げて笑い出した。

「ヤだ、課長、びっくりするじゃないですか」

彼女が何を言っているのか一瞬分からなかったが、その意味を理解すると、今度は私が目を見開く番だった。
何を言い出すんだこの子は?まさかセクハラと取られたのでは…?

「いや、そういう意味じゃ…」

「分かってます。勘違いしちゃいました。カップラーメンですよね、もちろん、食べて大丈夫ですから!すぐ用意してきますね」

私の心中など知る由もない彼女は、楽しそうに笑いながら席を立った。

「いいよ林田さん!自分で作るから!」

人の食料をもらってしまう上に用意までさせてはと、慌てて私は彼女を追いかけた。

いいですよ、いや僕が、と、お互いが譲らないまま、やがて二人して給湯室へと辿り着いた。
そのまま彼女がカップラーメンのビニールを破ろうとするが、手が滑るのかなかなか破れない。

「ありがとう、代わるよ」

右手を差し出すと、予想外に彼女も譲らず、勢い余って私の指先が彼女の手に触れた。
柔らかで冷たい感触。

「ごめん」

触るつもりじゃなかった、そう言いかけて、私は口をつぐんだ。誤解とはいえ、さっきの失言もある。口にしたら逆に言い訳じみやしないか…?
目を泳がせている私を、気付けば彼女が正面からじっと見つめていた。

私は混乱した。
視線と視線を交えても、彼女は目を逸らさない。
地味な事務服のどこに隠していたのだろう、燃えるような彼女の欲望がまっすぐな眼差しの向こうでギラギラと滾っていた。

めまいを感じ、足元がぐらりと崩れ落ちる錯覚に私は一歩よろめいた。
長い間自分の奥深くで眠っていた衝動が堰を切ったようにあふれ出すのを感じた。
久しぶりに感じるその圧倒的な熱量に私は立ちすくみ、恐怖を感じた。冷たい汗が背筋を流れ落ちていくのが分かった。
――まずい。コントロールできない。

視線を合わせたまま動けずにいる私の頬を、冷たい彼女の指先がすっと撫でた。
固まったままの私をあざ笑うかのようなその指先が、這うようにゆっくり私の胸元へ降りると、ぷつ、とシャツのボタンを一つ開き、少しのぞいた私の素肌を撫で上げ、そのまま――

「うぅ!!」

いきなり襲った下半身の激烈な痛みに思わず声が漏れた。

彼女の右手が私の性器をズボンの上から荒々しく揉みしだいたのだった。

「なにを、」

やっとのことで声を絞り出した私の口を、彼女の唇が軽く塞ぎ、そのまま耳元で囁く。

「課長が食べちゃっても大丈夫なんです、私」

次の瞬間、私は彼女に飛びかかるようにして床に押し倒した。
カーペット一枚の冷たい床に叩きつけられ、彼女が小さく呻きを洩らす。
その一瞬だけ妻の顔が脳裏をよぎったが、私の欲望は一瞬でそれを遠くに押しやってしまう。

ボタンを外すのももどかしく、制服のベストをブラウスごとたくし上げると、レースのあしらわれた真っ白のブラジャーが現れた。
無言でそれもたくし上げる。華奢な体の線に見合った張りのある小ぶりの乳房。
桜色の突起が目に飛び込むと、下半身に痛みを感じて私は顔をしかめた。自分でも恐ろしいほどに興奮している。

一度上体を起こし、私は彼女を見下ろした。
挑発するように光る瞳の奥に微かな怯えがのぞいていた。

彼女のパンティに手をかけ、一気に剥ぎ取る。
そのまま彼女の左脚を抱え上げ、横たわった彼女の顔に届く程に抑え込むと、露わになった彼女の秘部から微かな女の香りが匂い立った。

押し上げた右脚を肩に掛け支えると、私は両手で彼女の秘部を押し開いた。
柔らかな彼女の内股に私の指が沈む。彼女の肌は汗でじっとりと湿っていた。

そのまま両手の親指で勃ち上がった花芯を扱き上げると、「あァ!!」彼女の全身がビクリと跳ねた。

彼女のベストのポケットからのぞくハンカチを取り上げ、彼女の口に押し込む。
間髪入れず、もうとっくにカウパーの滲みだしたペニスを一息に彼女へとねじ込んだ。

「んんーーーー!!!」

彼女の背筋が弓なりにしなる。
露わになった喉元に血管が浮き出し、ごくりと大きく波打つのが分かった。

下半身から全身へと駆け巡る快感に頭が真っ白になりながら、私は荒々しく腰を振った。

「ん、んぅ、んッ、」

ピストンを続けながら上体を屈め、彼女の乳首を口に含み、強めに歯を立てると、彼女の内側がうねってペニスを絞り上げる。
これほど自分本位で、これほど興奮するセックスは初めてだった。
あっという間に私は昇りつめていった。

彼女の胸元からのけぞった首、頬と、みるみる上気して紅く染まってゆく。
彼女が先に達しようとしていた。

「んん、んッ、んんう、んううぅうぅぅううーーーーー!!!」

絶頂に達した彼女の内側が激しく痙攣し、私の解放を誘う。

「ッ、」

後の事などどうでもよかった。彼女に断らなければとも思わなかった。私は黙って彼女の中に己の欲望を解き放った。

我に返った私に、怒涛のような後悔と今後待ち受ける展開への恐怖が襲い掛かってきた。

彼女に目を遣ると、虚ろな眼差しで私を見つめている。大きく開いた脚の間から私の分身がどろりと零れ落ちてくるのが見えた。

「あの、林田さん、どうしてこんな、」

つまらない事を聞いた、とでも言いたげに私を一瞥し、彼女はすっと立ち上がった。
先ほどまでとは打って変わった冷徹な眼差しで私を見下ろし、彼女は言った。

「理由なんているかなあ?強いて言うなら私、今月で契約が切れて結婚するの。最後に何か思い出ほしいなって」

手際よく身支度を整えた彼女は、呆然と座り込む私に背を向けて一歩踏み出した所で振り返り、満面の笑顔で言い放った。

「何も心配しなくていいですよ。臆病者の課長さん」

無料エッチ小説「弁護士先生のエッチなお仕置き」(官能小説)

私は法律事務所の事務員です。その事務所は弁護士先生一人で経営していて、先生と私の二人だけなんです。先生は結婚していて子供もいます。穏やかだけど弁護士にはみえないイケメンの風貌。年齢は4コ上の35歳。結婚してなかったらアプローチしてたと思います。
ある日先生の留守中に、なんとなく先生の脇にある棚を見ていたんです。そしたらちょっとエッチなマンガがあって…。あんな真面目な顔してこんなの読むんだ!と思い、そのマンガを読んでいました。その時です!なんと先生が帰ってきてしまったのです!私は慌てて「あっ、すみません。ちょっと資料を探してました。」と言ってマンガを棚に戻しました。すると先生が…。「今、何見てたの?エッチなやつ見ちゃった?今手に持ってたよね?」と言ってきました。私は「すみません。見る気はなかったんですが…。本当に申し訳ありません。」と返しました。すると先生から信じられない言葉が。「そのマンガと同じこと今からしようか?そしたら許してあげるよ。」と言ってきたのです。私はもうびっくりしちゃって、その場に立ちつくしていました。すると先生が「何も言わないってことはOKってことだよね?」と言っていきなり後ろから私の胸を揉んできました。「やっぱりおっきいね。いつも触ってみたいって思ってたんだ…。この下はどんななんだろうって…。」と言い、ブラウスのボタンをはずされました。「うわー!キレイなおっぱいだね。思ってた以上に大きくてて美乳だ…。」と言い、しゃぶりついてきました。

事務所に「チュパチュパ…」といやらしい音が響きます。私は事務所でこんなことされていることに興奮して、どんどん淫らになっていきます。「あっ、あぁぁぁーん」と喘ぎ声が出てしまいます。そして先生の手は私のあそへ…。タイトスカートを上にずり上げ、パンストの上からなぞられただけでビクビクしてしまいます。「ビクビクしちゃってるね。これからもっとビクビクさせてあげるからね。」そう言うと先生は私のパンストをバリバリと引きちぎり、私はとても卑猥で淫らな格好に…。「うわー、○○さんエロすぎる。事務所でこんな格好しちゃって。ここはどうなってるのかな?」そういうとパンティの脇から私のあそこに触れてきました。「あん、あっそこは…」先生は「びっっちょびちょじゃなか!これだけでこんなに濡れちゃうんだね。これからしたたり落ちるほどもっとぐちょぐちょにしてあげるからね。」そういうと、先生が引き出しから太いマジックペンを取り出してきました。まさか・・・。そのまさかでした。ずぼっと私のあそこへマジックペンを入れられ、ズボッズボッと出し入れされました。「○○さんのあそこがマジックペン飲み込んじゃったよ。本当にいやらしい子だね。」そう言うとパンストとパンティを一気に下ろし、私は「やだ、恥ずかしい。見ないで」と言いましたが先生は止めてくれません。「恥ずかしいっていいながら、体は全然違う反応しちゃってるよ。嫌じゃないでしょ?マジックペンがヌルヌルだよ。」そう言ってあそこに舌を出し入れしたり、ペロペロ舐めたり、クリを舌先で刺激したりしてきました。先生は経験豊富なのか、とても上手くて私は何度も失神しそうになりました。快感があそこから全身にわたってきます。「先生!もうダメ!先生のモノ私の中に入れて!」そう言うと先生は大きくそそり立ったモノを私の口もとへ…。「上手に舐めれたら入れてあげるよ。しゃぶってごらん。」と…。私は先生のモノを舌先で舐め上げたり、くわえてむさぼるように上下に顔を振りました。先生は「うっ、あっ、気持ちいい…」そう言ってさらにあそこを硬くしてくれました。
デスクの上に寝かされ、とうとう先生の大きいモノが私の中へ…。「あぁぁぁぁ。スゴイ…」身をよじるような快感の波が私を襲います。激しくピストン運動され、私は何度もイカされてしまいました。そして先生も「あっ、イクイク、あぁぁぁー。」そう言って私の顔に先生の汁をかけてきました。私も先生も脱力。しばらく動けません。
先生が「この事務所辞めたくなっちゃった?」と聞いてきましたが…。さて、私はどうしたでしょう?(笑)回答はおそらく皆さんが思っているとおりです!今日も仕事が片付いたら、マジックペンが他の使い方をされちゃうんだろうな・・・。

無料エロ小説「社長の奥方と秘密の関係」(官能小説)

「秋生ちゃん、ずいぶん遅くまで頑張っているのね」
突然声がしたので、秋生は驚いて振り返った。そこには社長の妻、れなが立っていた。シンプルな灰色のセーターに黒いスカートという出で立ちは、30歳の清楚な彼女に似合っていた。
秋生の心臓は速くなった。高校までずっと男子校で育った秋生は女性にまったく免疫がなかったし、もちろん今まで彼女がいたこともなかった。
就職活動がうまくいかず結局地元の零細企業に就職することになった彼だが、れなに初めて会った瞬間、この会社に就職してよかったと思えたのだった。つまり、秋生は恋に落ちたのだ。
「疲れたでしょ。今日はうちでご飯食べていかない?」
れなはそう言って微笑む。彼女の表情はそれだけでとても色っぽい。
「はい、ありがとうございます」
秋生はれなと目を合わせずに返事した。

社長の自宅は、職場から徒歩五分足らずの場所にあった。だから時々、秋生は社長宅の夕飯に招かれることがあった。
「今日、社長お留守なの。お得意さんの接待だって」
れなは夫のことを「社長」と呼ぶ。秋生はれなと二人きりということを知り、急に顔が火照ってきた。
社長のいない家の中は、しんと鎮まり返っている。出汁のいい匂いが漂っている。
れなに促され、二人は黙々とご飯を食べた。食事が終わると、リビングのソファでお茶を飲んだ。
れなはいつになく深刻な顔をしている。
「社長、この頃接待ばっかりで夜帰ってこないの」
「そうなんですか」
「うん。もしかしたら、浮気してるのかもね」
れなは無理に口角を上げた。でもそれは笑顔とは呼べる表情ではなかった。その哀しい顔に、秋生は胸がぎゅっと苦しくなる。
「秋生ちゃん、私と浮気する?」
れなの言葉に、秋生の心臓は爆発しそうになる。
「そんな…いけませんよ…れなさん」
れなは秋生に顔を近づける。
「私、秋生ちゃんが私のこと好きなの知ってるんだよ」
れなは秋生の手を取り、自分の胸にあてがった。
「ダメですよ…」
秋生の心は抗うが、体は言うことを聞かない。童貞の秋生は、それだけで下半身が固くそそり立ってしまう。
「可愛い」
れなは秋生にキスをした。可愛らしいキスからどんどん官能的なキスに変わってゆく。秋生はもはや、れなから逃れることができなかった。
「れなさん…」
秋生はれなの乳房を撫で回し、セーターの胸元に手を入れ直に触れた。
「焦らないで、じっくり見せてあげる」
れなはセーターを脱ぎ、それから薄ピンクのブラジャーをはずした。
初めて見る女性の乳房に、秋生はドキドキした。

「触っていいんだよ」
れなは優しく秋生を促す。最初、秋生はこわごわ乳房を揉むが、次第に手つきが大胆になっていく。秋生はれなの乳房を口に含み、夢中で舐め吸った。
「やだ、気持ちいい」
れなはため息を漏らした。
「下も脱がせていいですか」
逸る秋生はれなのスカートをまくり、パンティに手をかけた。れなのパンティは興奮でひどく濡れていた。甘酸っぱい女性の匂いが秋生の鼻孔をくすぐる。
秋生は我慢できず、ズボンを脱いで性器をむき出しにした。
「あの、挿れてもいいですか」
れなはうなずいた。秋生のペニスを握り、彼女の中へと導いてくれる。
初めて入った女性の中は、とても暖かくねっとりペニスに絡みついてきた。
「すごい…気持ちいいです…れなさん」
秋生は腰を動かし、れなの性器を堪能した。ぎこちないけれど情熱的な秋生は、れなを喜ばせた。
「さあ、今度は私が秋生ちゃんを攻める番ね」
れなは秋生を仰向けに寝かせ、天を向くペニスを女性器で呑み込んだ。れなは腰を動かし、秋生の若く硬い一物を味わった。秋生はれなの淫らな姿に一層興奮を覚え、図らずも彼女の中で発射してしまった。
「ごめんなさい…」
「謝らないで。初めてなんだから。秋生ちゃんの、すごく良かった」
れなはエロティックに微笑んだ。

「また、しようね」
帰り際、れなは秋生にそう囁いた。秋生は股間が再び疼くと同時に、言いようのない恐ろしさを感じた。おれはもう、後戻りできないところに来てしまったのだ…。

無料エッチ小説「今日お願い。が合図」(エロ小説)

私の隣の家には、リサという幼馴染がいる。小・中・高と同じ学校に通っていたが、大学は別々の道に進んだ。お互い実家住まいという事で、顔を会わせることが多かった。ある日私とリサの親同士が一緒に旅行に行く事になった。私もリサも留守番を任され、私はゆっくりとリビングでくつろいでいるとインターフォンがなった。玄関のドアを開けるとリサだった。暇だから遊びにきたらしい。リビングで一緒にテレビゲームをしていると、ふとリサが悩みを打ち明けてきた。それは大学生になってもまだ男性との経験がないとの事だった。それを聞き私はドキッとした。なぜなら私も女性の経験がまだないからだ。リサは大学に入ったら花のキャンパスライフを満喫しとっとと初体験を済ませる予定だったが思っていたより地味に大学生活をおくっていると言っていた。私と全く同じことを考えていたんだ。私はリサにまだ童貞だという事を隠し、「俺としてみる。」と聞いてみた。リサは小さくうなずいた。私は童貞がばれない様に焦る気持ちを必死で押し殺しながら、ゆっくりとキスをした。リサの唇はとても柔らかく、思わず下唇を噛んだ。「ん・・。」少し痛そうな顔をしていたが、何事もなかったかのように舌を入れた。リサの口の中はとても暖かく舌がとろけていきそうだ。服の上から胸を触りながら徐々に服を脱がせていく。AVで勉強していたかいがあり、スムーズにお互い全裸になった。リサはこんなに胸が大きかったのか。私はリサの裸なんて想像すらしたことがなかった。私は溢れ出る興奮に身を任せ真っ白な裸に飛び込んだ。吸い付くようにいろいろな所にキスをした。ところどころ赤くなっていた。私は上半身を責めていたのだが興奮のあまり無意識に腰が動き、リサの太ももにアソコが擦られていた。丁寧に太ももなどの下半身を責めた後、コンドームを装着した瞬間に射精してしまった。無意識に擦れていたアソコがもう限界だったらしい。私はアソコが復活するまで何事もなかったように愛撫を再開した。若いからかすぐに勃起した。再度コンドームを着け、リサとゆっくりと交わった。とても痛そうにしている。一度射精しているからか、初めてだけど私は落ち着いていた。ゆっくりと腰を動かすが、彼女の険しい顔は変わらなかった。私は我慢が出来なくなり、少し激しく腰を動かし射精した。リサは徐々に痛みが無くなってきていたとの事だった。それから私とリサは猿のように求めた。いろいろなプレイも行った。リサが「今日お願い。」と言うとその日はセックスした。「今日お願い。」はセックスをする合図になっていた。大学卒業するまでこの関係は続き、お互い彼氏、彼女ができても関係が終わることはなかった。大学卒業後私は、地元の市役所に就職した。リサはある企業に就職したが他県に配属先が決まり、離れ離れになった。しばらくしてリサは配属先の同僚と結婚したそうだ。10年後、私は未だ独身でいる。私はコンビニへ行こうと家を出ると、隣の家に子供を連れた女性がいた。リサだった。子供と実家に遊びに来たらしい。他愛もない話をして別れる間際に彼女から、「今日お願い。」と言われた。私は薄ら笑いを浮かべながら自分の部屋に戻った。

無料官能小説アダルト「妻との最後のセックス」(男性向け)

突然に告げられた。妻が私に離婚届を突き付けてきた。どうやら意志は固まっているらしい。
原因は私が仕事ばかり優先して妻の相手をまったくしないからとか。しかし私は知っている。妻には浮気相手がいることを。
きっとその男と一緒になるために私と別れたいのだろう。子供がいないのが唯一の救いだ。
私は正気ではいられず、日本酒をコップに入れ一気に飲み干しながら、妻の話を聞きながら離婚届にサインをした。
妻は離婚届を手に荷物をまとめ始めた。
カバンに衣類などを入れている妻の後ろ姿を見ながら、もうこいつとは他人なんだと思うと無性に恋しくなり、座っている妻を後ろから抱きついた。妻は嫌がっていたが私は強引に押し倒し唇をかわせた。
妻はグッと口を塞ぎ、私の舌が入ることを拒み続けた。
私はめげずに、服が破れそうなくらいの勢いで脱がし全裸にした。その時には妻は諦めた様子で無抵抗でした。
妻の真っ白な肌を舐めまわし、豊満な胸をよだれでベタベタになるくらい舐めまわした。
首筋や背中など妻がよがっていたところを必死に責めたが彼女は無表情で私に目を合わせることもなかった。
どんなに責めても妻の表情は変わらず、半ばあきらめ状態で妻のアソコに手を伸ばすと、大量の愛液が溢れているのがわかった。
まさかと思い手を目の前で広げてみるとクモの糸のように愛液が伸びていた。
私の愛撫で感じてくれているんだと思い妻の顔を見ると、私に責められて大量の愛液を出してしまったことが悔しかったのか、声は出さず目から涙がスーッと流れていきました。
私は自分の衣類を脱ぎ妻とゆっくりと交わりました。
私は必死に腰を振り、妻の豊満な胸はゆさゆさと揺れていた。
まるで妻とはじめて交わった時のような興奮と似た感情でした。
どんなに激しく交わっても変わることのない妻の無表情にむなしさを感じながら妻のお腹に発射しました。
「もう、気が済んだ?」妻の言葉に押し寄せる悲しい感情が心に埋まり、それを振り払うように、何度も妻を求めた。
妻の体は私の唾液と精子でベタベタでひどい匂いがしていた。それでも私は妻と交わり続けた。
今までの妻との生活を思い出しあふれる涙を流さない様に力いっぱいに目を閉じた。まぶたの裏が真っ赤になっているように感じた。
どれくらい彼女と交わっただろう。最後私は大泣きしながら妻の横に添い寝をした。目を空けると朝になっていた。
知らないうちに寝てしまっていたようだ。もしかして夢だったのか?
ほんの少しの期待をもっていたが、部屋には妻の荷物は無くなっていた。
私はシャワーを浴びスーツに着替え家を出て仕事に向かった。
いつもと変わらない一日が始まった。
家に妻がいなくなったことを除いては。

無料官能小説「人妻とチェリー」(男性向け)

「受験生なんですってね、お母様から聞いたわ。頑張ってね」
予備校から自宅のマンションに帰ってきたとき、隣の住人から声をかけられた。初めて見かける顔だったので、どうやら引っ越してきたばかりのようだ。
「はじめまして。福井いずみです」
彼女の笑顔はあまりにまぶしかった。その瞬間、僕は心臓を打ち抜かれてしまった。
「よろしくお願いします。秋中孝介です。」
ちらりと見えた彼女の胸元は思いの外豊かで、僕はますますどきどきした。

母さんの話では、彼女は人妻らしかった。引っ越しの挨拶に彼女が持ってきたという化粧箱に入ったさくらんぼは、まるで福井いずみ自身のように瑞々しかった。
これが一目惚れというやつだろうか…。僕はその夜、ちっとも勉強が手につかなかった。福井いずみの笑顔とかたちのいい乳房が頭の中一杯に広がり、自分を慰めずにはいられなかった。今頃彼女は、夫に抱かれているのだろうか…僕はまだ見ぬ福井いずみの夫に激しく嫉妬していた。

翌朝、僕はいつものように家族が出かけた後に起き、予備校へ行く支度をした。
昨夜、近所の人妻に興奮していた自分が恥ずかしくなった。今日はちゃんと勉強するぞ!僕は気を引き締めて外に出た。
だが、そんな僕の気合も福井いずみの目の前では脆くもくずれ落ちてしまった。
「おはよう、孝介君」
福井いずみの唇から発せられた僕の名前は、何よりも甘美な響きがあった。
「これから予備校?」
「はい」
「そっか…」
彼女は眉根をひそめた。
「何か困ったことがあるんですか」
「うんちょっとね…でも、予備校遅れちゃうといけないから気にしないで」
「まだ大丈夫ですよ。いつも早めに出ているので」
僕はまたとないチャンスをどうしてもモノにしたかった。福井いずみのためだったら、予備校なんてどうでもいい。
「ありがとう。ちょっとパソコンのことで。うまく動かないのよね」
「そういうことなら任せてください」
「じゃあ、うちに上がって」
僕は福井いずみの家にまんまと上がりこんだ。思ってもみない幸せに、目が眩みそうだった。
「これでもう大丈夫です。パソコンはこまめに再起動させることも必要ですよ」
「ありがとう。さすがだね」
福井いずみはにっこり笑った。
「何かお礼しないとね」
僕は彼女の言葉に頬が赤くなった。「お礼」という言葉に、つい淫らな妄想が膨らんでしまう。
「何がいい?」
「いや、お礼なんていいですよ」
「本当に?」
彼女はいたずらっ子のような表情を浮かべている。
「孝介君さ、昨日私のムネ見てたでしょ」
福井いずみは、僕の不埒な妄想を見ぬいていたようだった!彼女はそう言うと、おもむろに僕の膝に跨った。僕の眼前に、彼女の豊かな乳房が迫る。
「見たかったのなら、もっと見ていいよ」
福井いずみは僕の頭をくしゃくしゃにした。膝に感じる彼女の臀部の柔らかさと魅力的な谷間に、僕の分身はむくむく頭をもたげていく。福井いずみが人妻だって、関係ない!僕の理性はすでに吹き飛んでいた。
「孝介君て、童貞?」
福井いずみは僕の耳元で囁いた。
「…はい」
「こんなに可愛い男の子なのに?お勉強一筋だったのね?」
彼女のふわっと優しい唇が僕の唇に触れた。だが次の瞬間、獰猛な獣のような彼女の舌が僕の口の中を蹂躙した。思いがけない激しさに、僕はかなり興奮した。
「今日はあたしと勉強しない?」
福井いずみはシャツを脱ぎ、ブラジャーに包まれた美しい胸を見せた。
「まずはブラを外してごらん」
僕はおそるおそる彼女の体に手を回し、ブラのホックを外そうと試みた。でも不器用な僕はそれを外すことがなかなかできなかった。
「焦らないで。じっくりやってみて」
四回目の挑戦で、ようやくホックがプチンと弾けた。僕は唾を呑み、そっとブラを取り外した。
福井いずみの乳房は、僕が思い描いていたものよりずっと綺麗だった。こんもりした膨らみや木苺のような乳首は、僕を魅了してやまない。
「好きにしていいよ」
僕は手を伸ばし、彼女の胸をぎゅっと鷲掴みにした。僕は目を閉じてその柔らかさを堪能した。これほどまでにさわり心地の良いものがこの世にあるなんて、信じられない気分だった。
「触るだけでいいの?」
福井いずみの言葉に、僕はどきっとした。触る以上のことなど、恐れ多くてできなかった。
彼女はそんな僕の様子に気づいたようで、僕の口元に自らの乳首をあてがった。僕は赤ん坊のように、そのまま唇に触れた乳首を吸い始めた。甘酸っぱい女性の匂いが鼻孔をくすぐる。乳首はだんだん硬くなっていく。僕は夢中になって福井いずみの乳房をしゃぶっていた。
僕は心ゆくまで彼女の乳房を味わった後、ようやく顔を上げた。
「次はパンティを脱がしてみて」
福井いずみと目が合うと、彼女は僕にそう命じた。彼女の薄ピンク色のパンティは頼りない面積で、うっすらその下に包まれたものの形を晒していた。その危うさと美しさは、女性そのもののような気がした。
僕はどぎまぎしながら、ゆっくり彼女のパンティに手をかけた。パンティは既にぐっしょり濡れており、糸を引きながら彼女の体から離れていった。
むき出しになった下半身を恥じるように、いずみは軽く脚を閉じた。
「見てもいいですか…?」
「ええ」
僕はいずみの脚をぐいと広げ、彼女の性器を目に焼き付けた。ヒクヒク動くその部分は、生々しい美しさがあった。この部分が、男性器を食べるのだ!そう思うと気が高ぶった。そして、早く僕のものを咥えさせたくなった。
「いずみさん…入れてもいいですか…僕、我慢できないです」
福井いずみは無言のまま僕のズボンとパンツを脱がせ、怒張した男性器を彼女の性器でパックリ呑み込んだ。
「気持ちいいっ…!!」
僕はめくるめくような快感に思考停止した。馬鹿みたいに気持ちいいとしか言えなかった。これが女なのだ!彼女は腰を動かし、僕のあそこを刺激した。
「孝介君、後ろからいっぱい突いて!」
彼女は机に手をつき、お尻をぐいと突き出した。僕はムチムチした彼女のお尻に手をめりこませながら、パンパンと勢い良く突きまくった。締りのいいヴァギナが、僕の男根をぎゅっと絞るように絡んできた。
大きく息を吐いたその瞬間、僕はついに果ててしまった。
「とても良かった。初めてじゃないみたいね」
福井いずみはうっとりした表情でそう言った。
「あの、またしてくれますか?」
「ふふふ。勉強はどうしたの?」
「それは…」
「じゃあ、孝介君が大学に受かったら、またしよっか」

そんな訳で、僕はなんとしても大学に合格しなければならないのだ。福井いずみの幻を追い払いながら、僕は今日も机に向かっている。もしかしたら、彼女は両親のさしがねだったのかもしれない。

無料アダルト小説「スナックの美人ママとホテルで密会し夢見たセックス。」

スナックの美人ママ。会社と自宅の中間くらいにある小さなスナック。美人ママが1人でやっている。店は通りに面してなくて、路地の奥にある。従って一元さんはめったに来ない。いつも同じ面つが揃う。お医者さん、一流企業のサラリーマン。30分くらい電車を使ってきている常連客もいる。ママが目当てだ。私もママと何とかなりたいとのスケベ根性で通っている ママは主婦もやりながら店を経営している。小柄ではあるがグラマー。
身体の線が綺麗だ。時々チャイナドレスを着てくる。足の部分のスリットがなまめかしい。
お店は午前2時までやっている。ママは料理も上手であり美味しい食事も作ってくれる。ママは公務員の御主人との2人暮らし。子どもたちは学生でで下宿生活。めったに家に帰ってこない。お店を経営しているがママはお酒が飲めない。車で家から通ってきている。
幸いお客の中で私が一番近いから、遅くまでいても誰も疑わない。これが私のメリットだ。
親しくなるためにはママと2人きりになる時間を増やすことだ。店が終わってからママのマンション1階にある深夜営業の居酒屋に行く。
何とか懇ろになるキッカケを作りたい。そう思って行動に移す。ママと居酒屋に行く時は車を地下二階の駐車場に入れてから行く。車が駐車場に入った時に強引にママの首に手をまわしてキスする。抵抗はしない。後部座席に移動してデイープキス。ママの舌を私の舌が追いかける。はだけた服から胸の谷間が。興奮して行為がエスカレートする。胸のふくらみを弄り、さらにスカートをまくしあげて、パンテイの中に手を滑り込ませる。
「ダメ!絶対!ここではダメ!」。その日はこれでまでか、しかし「ここではダメ!」と言う事は他の場所ならOKというふうに勝手に解釈。「場所を変えましょう、ここは雰囲気が悪いですよね」「そうよ、女だからもっといい雰囲気でしたいわ。」
「温泉宿でお泊まりデートしたいです」「ダメよ~ 御近所の目が有るからお泊まりはイヤ」
「日帰りならOK」という条件でデートが決まった。少し距離が離れた海が見えるシテイホテルを予約した。14時チェックインで23時チェックアウト。
当日私はママを車で迎えに行き、海の見えるホテルにチェックイン。「海がきれいね~」
海を見ているママを後ろから抱き締める。腕は腰から上に向かい胸を弄る。予想外に大きいおっぱいだ。服を脱がせてバスルームにお姫様だっこにて。ママは小柄でおそらく48キロくらいの体重。私は185センチで力持ち。軽く感じた。
シャワーでママの頭から足の指先まで丁寧に丁寧に洗う。あそこは最後にして。おっぱいは特に丁寧に洗ってあげる。「あ~ん、ああ」バスルームにこだまするママの声。私は興奮してペニスが勃起。「貴方のも洗いますね~」と丁寧に私の物を洗ってくれる。洗い終わってから「味見をするね~」と私のペニスを咥えてくれる。2分ほどフェラしてくれた。
勃起状態のペニスは爆発寸前。最後に彼女のオマンコを優しく丁寧に洗う。「あ~、お~」
とまたまた声が出る。
お風呂からベッドに移動する。「チョット待ってね」とママはパンテイを付けている。これが女のマナーか。どうせすぐ脱がされるが。下着は黒のTバックだ。クロッチの部分が何だかおかしい。エロ下着に興奮する。ベッドで軽いキスから。耳、うなじ、そしておっぱいに。おっぱいは形が良い。シッカリと上を向いている乳首。右手でおっぱいを弄り、反対側のおっぱいを舌で転がし吸う。性感体のようだ。声がやたらに大きくなる。
「ああ~ん、ああああ」下半身の濡れ具合を確かめに下へ手を伸ばす。パンテイの中のオマンコは「グショグショ」になっている。黒のパンテイも濡れている。
舌を大腿部から足の指に。指を丁寧に1本ずつ咥えて行く。足と足の間は舌を這わせてやる。そしてまた舌は上方に帰っていく。遂に秘密の園近くに到達だ。え~、パンテイのクロッチ部分は無い。いわゆるアナ開きパンテイだ。ママはスケベだった。よくもこんな下着を買って来たな、旦那さんに見つかったらどうするつもりなのか。
これでパンテイを脱がさずにセックスができる。アナ開き部からオマンコをさわり、クンニをしてやる。蜜ががあふれてくる。「蜜は飲ませてね!」「いや~ん、恥ずかしい」と言うがたっぷりと愛液を吸ってやった。指とクンニでオマンコを攻める。「そこ、いい~、もうダメ、いっちゃう~」ガクンガクンと身体が震えてママはいった。「太いの入れて~」
ママのスリット部分にペニスをあてがい、ゆっくりとシッカリと奥まで入れる。「もう我慢できない~、出すよ」「良いよ~中にいっぱい、いっぱい出してちょうだい~」「何処に出すの」といやらしい質問をしてやる。ままに「オマンコ」と言わせるために。
「いじわるね」そしてついにイヤらしい言葉がママの口から出た。「オマンコの中に、奥にだして~~」。たっぷりと精液をオマンコにだしてやった。オマンコから流れ出る白い透明な液体を見て満足。女を征服した満足感を覚えた瞬間である。
11時チェックアウトまで3回セックスをしました。ママも満足「いっぱいありがとう」
それからも定期的に浮気は継続している。

無料官能小説「新人パート女性を私が最初に美味しくいただきました。」

会社でパートさんを募集、女性を2名。数名の応募があり2名採用。1人は「おばちゃん」タイプで仕事はできそうだが女としての魅力は無い。もう1名、こちらは中々いけてる。すごい美人ではないが男好きするタイプ。中肉中背だがグラマラスな女だ。会社の男連中か多分ちょっかいを出すだろう。ならば先にいただき。彼女は離婚歴はあるが今は独身と聞いている。子供さんが1人。小学生の男の子。目的の女性は私の職場に配属するように人事に根回し、配属が決まった。
私の職場でその女性の為の新人歓迎会を開催した。1次回は無事に終了し有志だけで2次会、少し遠いスナックに移動。私はお酒が弱くて飲めない。コップ一杯のビールで顔が赤くなる。皆かなり酔っている。帰りは私と、私の後輩2名、新人女性の合計4人でタクシーで帰る。彼女の家と私の家は車で5分くらい、割と近く彼女の家が一番遠い。後輩2名を先に降ろして2人だけになる。計画通りだ。「私の車で送りますよ。」と2人でタクシーを降りる・酔っているが目的があるからシッカリしている。
チャンスはそんなには無い・今日がチャンスだ。「今日は疲れませんでしたか?かなり酔ってるようですが大丈夫?」「そんなに飲んでませんよ。大丈夫ですがチョットつかれました」
「少し休憩してから帰りませんか」といって彼女の許可なく車をラブホテルに。
「いや!ダメよ!」「少し休むだけです。何もしないから」と良い訳を言って部屋に入る。
「強引な人!」と言いながら顔はOKしている。服を脱がしてお風呂に誘導。良い身体をしている。おっぱいが大きい。あそこのヘヤ―は非常に薄くてパイパンのように見える。
シャワーで彼女の体の上から下まで丁寧に洗ってあげる。もちろん秘密の園も丁寧に。
「あ~ん」「そこはダメ」と言いながらまんざらでもないようだ。私の物も丁寧に洗ってくれる.二度も。「私の中に入るから綺麗にしたいわ」。
2人でベッドに。軽いキスからおっぱいを手のひらでタッチ。乳首が綺麗だ。舌を唇から耳たぶ、うなじへ。そしておっぱいで時間を掛ける。「あーん、いい」。腰から大腿部、足の指まで。バックして大腿部から「あそこ」へ。パンテイをずらせて指でソフトタッチ。軽いクンニ。クリトリスを舌で転がす。「パンテイ取っちゃうよ」口でパンテイを脱がしにかかる。時間を掛けてゆっくりと。いやらしいパンテイだ。「今日は予感がして下着を選んだのよ」。白のスケスケTバック、オマンコが透けて見える。「いやらしいね、こんな下着」
足を広げてオマンコヲ観賞さてていただく。「何してるのよ?」「オマンコ見てる」。音のシミのクンニへ。「足を広げてね」彼女は恥ずかしがらないで自分で足を大きく開いて私を導く。クリトリスが可愛い。舌で優しくタッチ。割れ目に舌を移動させながら肛門近くまで何度もオマンコを舐めてヤル。長い時間を掛ける、液体がほとばしる。オマンコはうすいピンク色をしている。大陰唇も黒くなってなく綺麗なままだ。あまりセックスをしてないようなオマンコ。溢れる愛液を吸わせていただく。「潤滑剤の分は残しておくよ!」「恥ずかしい、辞めてよ~」と言いながらも喜んでいる。10分以上のクンニ。指をゆっくりとオマンコに挿入してかき回してやる。中は柔らかい部分と少し硬い部分がある。
「そこいい~、いやいや、もっと~、もうダメ~ いっちゃう~」とホテルの部屋に響き渡るような大声で。ガクンガクンと身体が震えて彼女はいったようだ。指でのオマンコ攻めとクリトリスへのクンニ。舌と指でいかせてやった。
「貴方の堅いの入れて~」とせがむ。勃起した私のペニスを割れ目にあてがい、ゆっくりと挿入してやる。「おおきい~ こわれちゃう~」根元まで入れてやった。「奥まで入ってる~」「いい~、奥まで入ってるわ」。ゆっくりとピストンしてやる。「今日は中に出しても大丈夫?」「大丈夫よ~」。正常位から移動してバックスタイルへ。オマンコの見え方が違うから興奮。「だめ~気持ちよすぎる~」。私は彼女の顔を見て射精するのが好き。その時にどんな顔をするかを見たいから。抜いたペニスは濡れている。彼女の溢れる愛液で。正常位にもどりまた入れてヤル。「もうダメだ!出すよ」「良いよ出して~」「何処に出すの?」
「オマンコの中に出して~奥に出して~いっぱい出して~」。思い切り出してやる。しばらく動かずに体位で。暫くは余韻を楽しみペニスを抜き去る。暫くしてオマンコから白いような透明なような粘液が流れ出る。セックスをしたという満足感、女を征服した満足感を味わう瞬間だ。
「良かったよ」「良かったわ」顔を見合わせソフトなキスを交わす。2人で眠りに就く。
2時間ほどして目が覚める。ムラムラ感がでてくる。横に女がいるからか。第二ラウンドを開始する。彼女もセックスが嫌いではない。「暫く無かったから欲求不満溜ってたの、今日貴方に誘ってもらって嬉しい」。聞いて見ると最初から私の事が好きだったと告白した。
会社の他の男に取られる前に私がいただいた、新入パート女性とのセックスは最高に良かった。今も関係は継続しています。

無料官能小説「お淑やかなセレブ人妻、夜は淫乱女に変身した」

小さなスナック。カウンター席とボックス席をあわせても10人程度の店。美人ママが1人でやっている。1人で来ているお客は医者や大会社の部長クラス、個人経営の社長など。カップル客は、いわゆる不倫関係。店はうす暗くて雰囲気が良い。男女の語らいや、1人でゆっくりとお酒を飲むには素晴らしく良い環境である。女性の1人客も時々いる。ある夜に1人の女性客。ママの友人らしい。上品な雰囲気。それ程美人ではないが気になる。「待ち合わせですか?」「1人で飲みたくて」。1時間ほどで店を出て行きました。「ママの友達なの?」「そんなに親しくしてないわ。彼女は社長さんの奥様よ」。「旦那様は彼女よりも15歳位年上ときいてるわ」。
私は週に一回ほどママの店に行っている。友達にも言ってない私の秘密の場所。昼間にごたごたが有ったっ時はリフレッシュの為に来る。麗子さん(彼女)は月に1回ほど来るらしい。
何か気になる麗子さん。今度会ったら一緒に飲みたいと思いながら、2ケ月後に偶然お店で再会した。
「お久しぶりですね、御一緒させていただいて宜しいですか?」「良いですよ!」。
なぜか意気投合。家庭環境や生い立ちなどを話してくれました。旦那様は仕事一筋で、かまってくれないと。何かチャンスが来たようだ。私はこれまで3人の女性と付き合ってきたが、全て短時間で自然消滅。麗子さんが4人目のターゲットだ。今度は長く付き合いたい。麗子さんも私の事が好きらしい。
思い切って直球勝負だ。「良い温泉宿を知ってます。遠いですが御一緒できれば嬉しいです」「私は毎日平凡な暮らしで、何か変化が欲しかった。是非」と言う事であっさりOK。
旅行は麗子さんの旦那様が海外出張するときに行くと決めた。私は年休があるからいつでもOK。私も営業で海外、国内出張は頻繁にある。妻には絶対ばれない。
不倫旅行の当日は駅で待ち合わせて目的地へ。350キロほど離れた場所であるから知り合いに会い事は無いだろう。宿にチェックイン。すぐに抱きしめる。腰に手をやさしく回して、唇をソフトに。あ~というなり、激しく舌を絡めあう。麗子さんは珍しく旦那様しか男性を知らない。胸のボタンをはずして、スカートを。ブラジャーとパンテイ姿に。ブラのホックをはずして、おっぱいを吸う。
おっぱいのサイズは私好み。手のひらサイズだ。麗子の性感体は「おっぱい」。あ~、う~、麗子の声が部屋いっぱいに漏れる。男性経験は無いが敏感な身体。綺麗なおっぱいだ。手を下半身に。パンテイは際どい。うすいピンク色の両サイドひもパン。パンテイの中に手を、、もう濡れている。パンテイの外側も濡れて来た。畳の上に押し倒す。「まだダメよ、こちらは私。」といって「ひもパン」の片側の結び目を解いた。もう片方を私が。麗子のオマンコを見てやる。クンニをしてやろうと顔を近つける。
「ダメ!洗ってないから絶対ダメ!」。「お風呂入ってからにして!」
仕方ないから指を入れてやった。声が大きくなり、恥ずかしいほどだ。正常位にして両足を広げてやった。ヒダヒダがぬれて光っている。麗子の手を私のペニスへ導く。勃起している物を握らせる。「大きい、外人なみ!」「ゆっくり入れてよね、壊れちゃう!」。ゆっくりとゆっくりと入れてやった。「今日は中に入れても大丈夫よ!」。あまり早く終わるのはもったいないから、麗子を四つん這いに。後ろから入れてヤル。「あ~バックなんて久しぶりだわ~、い~。」。太いペニスをゆっくりとピストン。正常位にもどすべく一度抜いてやる。「ダメよ~、抜いちゃいや、早く入れて~」正常位で少しはやいピストン。「もっと、もっと、こすって!」。我慢の限界だ。「出しちゃうよ!」「麗子の中に出して、いっぱい、いっぱいだしてよ~」「麗子の何処に出すの?」「麗子のオマンコ」。注入してやった。麗子のオマンコから液体が。征服感に満たされた。麗子も嬉しそうにうなずく。
懐石料理の後は2回戦だ。下着を見ると今回はうす紫色のスケスケだ。あそこが見えるようないやらしいパンテイ。私を興奮させてくれる。今度はクンニの許可が出る。足を広げてクンニを15分程してやる。オマンコは「ぐちょぐちょ」。愛液が滴り落ちるほど大量に。「麗子の愛液をいただきますよ」そういって私は愛液を吸い取る。今度はお返しよと麗子。私のペニスをお口に。
美味しそうに喉の奥まで。「貴方の大きすぎるわ!」。も一度クンニし、指でオマンコをかき回してやる。「もうダメ!そこ気持ちよすぎるわ」「いく!いっちゃう!」身体をヒクひくさせて麗子は昇天した。「貴方の大きいのを入れて~」とせがむ。おれのペニスでまだ楽しむのか。女は凄い。昼間はあんなにお淑やかにしているのに、夜は淫乱な女に変身する。「貴方はオス、私はメスよ」と麗子。
この女はセックスが好き、身体も良い。暫くは私好みに調教しようと決めた。もちろん朝も3回戦。それも部屋の露天風呂でクンニから。最後は大量の液体を麗子の中に注入しました。「貴方、良かったは。3回もできたもの。時々は会いたいわ」と麗子。

無料官能小説「出会い系で肛姦旅行」

ネットで知り合ったセックスレスの人妻・美千代とは2年ほど付き合った。
 カラダの相性があい、二人はセックスに溺れた。
 会えば必ずハメた。
「もう私は全部あなたのものよ。あなたの言うことなら何でも聞いてあげる」セックスが終わった後の美千代の口癖だった。

「だったら、アナルもちょうだいよ」
「アナルはダメ」
「僕は美千代の処女はもらってないんだよ。だからアナルバージンは僕が頂きたいんだ」
「アナルなんて汚いわ。それに、変態っぽいんだもん」
 私は付き合い始めたときから美千代のアナルを狙っていたのだが、美千代はなかなか首を縦には振らなかった。

 いつか、「だったらパイパンにしてよ」とお願いしたら、それは何度目かに叶えてくれた。
「ダンナさんにバレない?」
「バレないわ。夫はもう何年も私の裸を見てないんだから」
 そう言って、ホテルで彼女の陰毛を全部剃らせてもらった。
 いくら若々しいといっても彼女は42歳。陰毛を失うと熟れたカラダの中心部が丸見えで、かなり卑猥だった。
 そのうえ、私はあらかじめアダルトショップで購入した、体操着のコスプレを彼女に着させた。ゼッケンのついた丸首の白いシャツに、紺色のブルマ。しかもブルマの秘部にはファスナーが付いており、脱がさずに挿入出来る仕組みになっている。
「もう、ホントに変態なんだからぁ」と口では言うが、まんざらでもない様子。
 私は美千代のショートボブのヘアをむりやり左右にヘアゴムで結んで、幼さを演出した。
 女子高生のコスプレをした美千代とのセックスは、燃えた。
 ブルマのファスナーを開けると、パイパンのマンコが見える。そこへ自らの熱くなった欲棒をズブリと沈める。42歳の高校生という倒錯した色気が充満した彼女に、私はすぐに発射してしまった。

「今度、夫が2日ほど出張に出るの」
 メールが来たのは、夏も終わりかけた頃だった。
「こんな機会滅多にないの。一緒にどこか旅行がしたい」
 私も行きたいのは山々だったが、こちらにも妻がいる。外泊はなんとなく気が咎めた。なかなかオッケーの返事を出さない私に焦れた彼女は、
「だったらいいわ。お尻の穴、あげるからお願い。夫が出張なんて滅多にないことなの」
 と、かねてからのアナル処女喪失を条件に出してきた。私はなんとか妻を説得して、美千代との2泊旅行に行くことにした。
 場所は伊豆。山あいの小さな旅館だった。奮発して、豪華な露天風呂がある部屋を予約した。

 そのときはほぼ2日間、ホテルの部屋から出ずにやりまくった。
 食事はすべてルームサービスにし、コンビニでしこたま仕入れた酒を飲みながら、昼夜問わず、ハメにハメた。

 旅館に到着し部屋に案内されるなり、美千代を座卓の上に座らせ、スカートをガバっとまくりあげて黒ストッキングと黒のTバックの上から、クンニしてやった。パンスト越しにクンニを10分ばかりすると、
「あ、きたきたきた! いくいくいくいく、いくぅ!!」
と小さく叫んで、最初のオルガスムスに到達した。
それでも私はクンニを止めない。ストッキングとTバックをずりおろすと、
「ナマで舐めてくれるの?」
「ああ」
「恥ずかしいけど、して欲しい」
 すでにとろとろになったマンコに舌を這わせる。
すると2分ぐらいで、また絶叫。
「またイケた?」
「またいっちゃった」
「じゃ、もっとね」
 調子づいた私は、休むまもなく連続クンニ。美千代をイカせるのが面白かった。
「いくいくいく」という可愛い声が、次第に「いぐぅいぐぅいぐぅぅぅん!」
と下品な声に変わっていった。

 疲れた私は旅館の部屋の籐椅子に座って一服していると、美千代は何も言わずに私にひざまずく。ボクサーブリーフをめくりあげ、多少疲れておとなしくなっている私のちんぽにむしゃぶりつきはじめる。今日初めてのフェラチオだ。
美千代の舌技に、私はすぐに勃起した。竿を両手でしごきながら、鈴口をねろねろと舌で刺激してくる。
「少し出てるね」
と、私の第一ちんぽ汁を舌先で拭って、味わう美千代。
「このエッチなちんちん汁、たっぷり出してね。他の女に出さないよう、明日まで全部わたしに出してってもらうから」
 美人のほっぺが、私のチンポのカタチにゆがむ。
 静かな部屋に、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽと、いやらしい音を立てながら、オレたちの第一夜が始まった……。

 温泉、セックス、食事、セックス、睡眠、セックス、温泉……その繰り返しの二日間だった。

 二日目の夜、ついに美千代のアナル処女を奪う日がやってきた。
 美千代はアナルセックスを変態ちっくだと毛嫌いしていたのだが、この旅行が本当に嬉しかったらしく、覚悟を決めてきた。
 ネットで調べたのであろう、私にイチジク浣腸とローション、それにオロナイン軟膏を持ってきて欲しいと頼んだ。
 私は「気にしない」と言ったのだが、美千代は「よごしたらばっちいから」と、行為前にあらかじめイチジク浣腸をすることにしたようだ。腸のなかを空っぽにしてからじゃないとイヤよ、と。
 そうして準備を済ませた美千代を、私は右手首と右足首を揃えて縛った。次に、左手首と左足首を縛る。四肢を動けないようにしてから、四つん這いにした。
 ローションを付けた美千代のアナルを、指でほぐす。
「なんか、くすぐったいわ」
 菊門がゆっくりと弛緩してくるのが分かる。はじめは指を一本挿れてみる。抵抗はないようだ。
「お尻の穴を見られるなんて恥ずかしい」
構わず二本、三本と指を入れると「へんな気分よ」と美千代は笑った。
「じゃ、そろそろいくね」
私は美千代のアナルを指でいじっていただけで、すでに怒張していた。ローションでぬるぬるにした硬直した肉茎を、グッと力を込めて美千代のアナルに突き刺した。
「うぅっ」と一声もらしたものの、美千代は平気そうだった。
 噂に聞いた通り、アナルというのは入り口は狭いが中は空洞らしく、それほどペニスに刺激はもたらさなかった。それでも美千代を征服したという思いで心地が良かった。
 しばらく私はその征服感に酔いしれ、ゆっくりとピストン運動を続けていた。最後はシャワーを浴びた後、まんこに入れ直して射精すればいい、と思っていた。
 だが、美千代の様子が変わった。
「やだ……あたし、感じてきちゃった……」
「ホントか?」
「やだわ、お尻の穴、すごく気持ちい……ヘンな気分」
 私は腰に力を込めた。
「あぁぁぁん。こんなのはじめて! 気持ちいぃぃぃ。ねえ、お願い、おまんこもいじめてぇ! どっちも感じちゃうぅぅ」
 私は近くに転がっていたローターをマンコに沈めてスイッチを押した。ローターの振動は、ケツ穴に挿れたちんぽにまで伝わってきた。
「ひぃ!……ひぃぃぃい! 何コレ? 何なのこの感じぃぃぃ!」
 美千代は狂ったように悶えた。
 私は美千代のケツ穴にガンガン固い肉棒を打ち付けた。
「ケツマンコ、ケツマンコがいっちゃうよぉぉぉ!」
 美千代は下品な言葉を絶叫する。
 当初は予定になかった射精感が、美千代の尻の穴の収縮で一気に立ち昇ってきた。
 美千代は白目を剥いてオルガスムスに達した。
 私も同時に、美千代のケツマンコに射精をしてしまった。

 終わって二人はしばらく抱き合っていた。
美千代の手足の拘束を解いていると、美千代は涙目で私に言った。
「中でつながってるんだね。ケツマンコ、気持ちよかったよぉ。くせになっちゃう……」