無料官能小説アダルト「妻との最後のセックス」(男性向け)

突然に告げられた。妻が私に離婚届を突き付けてきた。どうやら意志は固まっているらしい。
原因は私が仕事ばかり優先して妻の相手をまったくしないからとか。しかし私は知っている。妻には浮気相手がいることを。
きっとその男と一緒になるために私と別れたいのだろう。子供がいないのが唯一の救いだ。
私は正気ではいられず、日本酒をコップに入れ一気に飲み干しながら、妻の話を聞きながら離婚届にサインをした。
妻は離婚届を手に荷物をまとめ始めた。
カバンに衣類などを入れている妻の後ろ姿を見ながら、もうこいつとは他人なんだと思うと無性に恋しくなり、座っている妻を後ろから抱きついた。妻は嫌がっていたが私は強引に押し倒し唇をかわせた。
妻はグッと口を塞ぎ、私の舌が入ることを拒み続けた。
私はめげずに、服が破れそうなくらいの勢いで脱がし全裸にした。その時には妻は諦めた様子で無抵抗でした。
妻の真っ白な肌を舐めまわし、豊満な胸をよだれでベタベタになるくらい舐めまわした。
首筋や背中など妻がよがっていたところを必死に責めたが彼女は無表情で私に目を合わせることもなかった。
どんなに責めても妻の表情は変わらず、半ばあきらめ状態で妻のアソコに手を伸ばすと、大量の愛液が溢れているのがわかった。
まさかと思い手を目の前で広げてみるとクモの糸のように愛液が伸びていた。
私の愛撫で感じてくれているんだと思い妻の顔を見ると、私に責められて大量の愛液を出してしまったことが悔しかったのか、声は出さず目から涙がスーッと流れていきました。
私は自分の衣類を脱ぎ妻とゆっくりと交わりました。
私は必死に腰を振り、妻の豊満な胸はゆさゆさと揺れていた。
まるで妻とはじめて交わった時のような興奮と似た感情でした。
どんなに激しく交わっても変わることのない妻の無表情にむなしさを感じながら妻のお腹に発射しました。
「もう、気が済んだ?」妻の言葉に押し寄せる悲しい感情が心に埋まり、それを振り払うように、何度も妻を求めた。
妻の体は私の唾液と精子でベタベタでひどい匂いがしていた。それでも私は妻と交わり続けた。
今までの妻との生活を思い出しあふれる涙を流さない様に力いっぱいに目を閉じた。まぶたの裏が真っ赤になっているように感じた。
どれくらい彼女と交わっただろう。最後私は大泣きしながら妻の横に添い寝をした。目を空けると朝になっていた。
知らないうちに寝てしまっていたようだ。もしかして夢だったのか?
ほんの少しの期待をもっていたが、部屋には妻の荷物は無くなっていた。
私はシャワーを浴びスーツに着替え家を出て仕事に向かった。
いつもと変わらない一日が始まった。
家に妻がいなくなったことを除いては。

無料官能小説「人妻とチェリー」(男性向け)

「受験生なんですってね、お母様から聞いたわ。頑張ってね」
予備校から自宅のマンションに帰ってきたとき、隣の住人から声をかけられた。初めて見かける顔だったので、どうやら引っ越してきたばかりのようだ。
「はじめまして。福井いずみです」
彼女の笑顔はあまりにまぶしかった。その瞬間、僕は心臓を打ち抜かれてしまった。
「よろしくお願いします。秋中孝介です。」
ちらりと見えた彼女の胸元は思いの外豊かで、僕はますますどきどきした。

母さんの話では、彼女は人妻らしかった。引っ越しの挨拶に彼女が持ってきたという化粧箱に入ったさくらんぼは、まるで福井いずみ自身のように瑞々しかった。
これが一目惚れというやつだろうか…。僕はその夜、ちっとも勉強が手につかなかった。福井いずみの笑顔とかたちのいい乳房が頭の中一杯に広がり、自分を慰めずにはいられなかった。今頃彼女は、夫に抱かれているのだろうか…僕はまだ見ぬ福井いずみの夫に激しく嫉妬していた。

翌朝、僕はいつものように家族が出かけた後に起き、予備校へ行く支度をした。
昨夜、近所の人妻に興奮していた自分が恥ずかしくなった。今日はちゃんと勉強するぞ!僕は気を引き締めて外に出た。
だが、そんな僕の気合も福井いずみの目の前では脆くもくずれ落ちてしまった。
「おはよう、孝介君」
福井いずみの唇から発せられた僕の名前は、何よりも甘美な響きがあった。
「これから予備校?」
「はい」
「そっか…」
彼女は眉根をひそめた。
「何か困ったことがあるんですか」
「うんちょっとね…でも、予備校遅れちゃうといけないから気にしないで」
「まだ大丈夫ですよ。いつも早めに出ているので」
僕はまたとないチャンスをどうしてもモノにしたかった。福井いずみのためだったら、予備校なんてどうでもいい。
「ありがとう。ちょっとパソコンのことで。うまく動かないのよね」
「そういうことなら任せてください」
「じゃあ、うちに上がって」
僕は福井いずみの家にまんまと上がりこんだ。思ってもみない幸せに、目が眩みそうだった。
「これでもう大丈夫です。パソコンはこまめに再起動させることも必要ですよ」
「ありがとう。さすがだね」
福井いずみはにっこり笑った。
「何かお礼しないとね」
僕は彼女の言葉に頬が赤くなった。「お礼」という言葉に、つい淫らな妄想が膨らんでしまう。
「何がいい?」
「いや、お礼なんていいですよ」
「本当に?」
彼女はいたずらっ子のような表情を浮かべている。
「孝介君さ、昨日私のムネ見てたでしょ」
福井いずみは、僕の不埒な妄想を見ぬいていたようだった!彼女はそう言うと、おもむろに僕の膝に跨った。僕の眼前に、彼女の豊かな乳房が迫る。
「見たかったのなら、もっと見ていいよ」
福井いずみは僕の頭をくしゃくしゃにした。膝に感じる彼女の臀部の柔らかさと魅力的な谷間に、僕の分身はむくむく頭をもたげていく。福井いずみが人妻だって、関係ない!僕の理性はすでに吹き飛んでいた。
「孝介君て、童貞?」
福井いずみは僕の耳元で囁いた。
「…はい」
「こんなに可愛い男の子なのに?お勉強一筋だったのね?」
彼女のふわっと優しい唇が僕の唇に触れた。だが次の瞬間、獰猛な獣のような彼女の舌が僕の口の中を蹂躙した。思いがけない激しさに、僕はかなり興奮した。
「今日はあたしと勉強しない?」
福井いずみはシャツを脱ぎ、ブラジャーに包まれた美しい胸を見せた。
「まずはブラを外してごらん」
僕はおそるおそる彼女の体に手を回し、ブラのホックを外そうと試みた。でも不器用な僕はそれを外すことがなかなかできなかった。
「焦らないで。じっくりやってみて」
四回目の挑戦で、ようやくホックがプチンと弾けた。僕は唾を呑み、そっとブラを取り外した。
福井いずみの乳房は、僕が思い描いていたものよりずっと綺麗だった。こんもりした膨らみや木苺のような乳首は、僕を魅了してやまない。
「好きにしていいよ」
僕は手を伸ばし、彼女の胸をぎゅっと鷲掴みにした。僕は目を閉じてその柔らかさを堪能した。これほどまでにさわり心地の良いものがこの世にあるなんて、信じられない気分だった。
「触るだけでいいの?」
福井いずみの言葉に、僕はどきっとした。触る以上のことなど、恐れ多くてできなかった。
彼女はそんな僕の様子に気づいたようで、僕の口元に自らの乳首をあてがった。僕は赤ん坊のように、そのまま唇に触れた乳首を吸い始めた。甘酸っぱい女性の匂いが鼻孔をくすぐる。乳首はだんだん硬くなっていく。僕は夢中になって福井いずみの乳房をしゃぶっていた。
僕は心ゆくまで彼女の乳房を味わった後、ようやく顔を上げた。
「次はパンティを脱がしてみて」
福井いずみと目が合うと、彼女は僕にそう命じた。彼女の薄ピンク色のパンティは頼りない面積で、うっすらその下に包まれたものの形を晒していた。その危うさと美しさは、女性そのもののような気がした。
僕はどぎまぎしながら、ゆっくり彼女のパンティに手をかけた。パンティは既にぐっしょり濡れており、糸を引きながら彼女の体から離れていった。
むき出しになった下半身を恥じるように、いずみは軽く脚を閉じた。
「見てもいいですか…?」
「ええ」
僕はいずみの脚をぐいと広げ、彼女の性器を目に焼き付けた。ヒクヒク動くその部分は、生々しい美しさがあった。この部分が、男性器を食べるのだ!そう思うと気が高ぶった。そして、早く僕のものを咥えさせたくなった。
「いずみさん…入れてもいいですか…僕、我慢できないです」
福井いずみは無言のまま僕のズボンとパンツを脱がせ、怒張した男性器を彼女の性器でパックリ呑み込んだ。
「気持ちいいっ…!!」
僕はめくるめくような快感に思考停止した。馬鹿みたいに気持ちいいとしか言えなかった。これが女なのだ!彼女は腰を動かし、僕のあそこを刺激した。
「孝介君、後ろからいっぱい突いて!」
彼女は机に手をつき、お尻をぐいと突き出した。僕はムチムチした彼女のお尻に手をめりこませながら、パンパンと勢い良く突きまくった。締りのいいヴァギナが、僕の男根をぎゅっと絞るように絡んできた。
大きく息を吐いたその瞬間、僕はついに果ててしまった。
「とても良かった。初めてじゃないみたいね」
福井いずみはうっとりした表情でそう言った。
「あの、またしてくれますか?」
「ふふふ。勉強はどうしたの?」
「それは…」
「じゃあ、孝介君が大学に受かったら、またしよっか」

そんな訳で、僕はなんとしても大学に合格しなければならないのだ。福井いずみの幻を追い払いながら、僕は今日も机に向かっている。もしかしたら、彼女は両親のさしがねだったのかもしれない。

無料アダルト小説「スナックの美人ママとホテルで密会し夢見たセックス。」

スナックの美人ママ。会社と自宅の中間くらいにある小さなスナック。美人ママが1人でやっている。店は通りに面してなくて、路地の奥にある。従って一元さんはめったに来ない。いつも同じ面つが揃う。お医者さん、一流企業のサラリーマン。30分くらい電車を使ってきている常連客もいる。ママが目当てだ。私もママと何とかなりたいとのスケベ根性で通っている ママは主婦もやりながら店を経営している。小柄ではあるがグラマー。
身体の線が綺麗だ。時々チャイナドレスを着てくる。足の部分のスリットがなまめかしい。
お店は午前2時までやっている。ママは料理も上手であり美味しい食事も作ってくれる。ママは公務員の御主人との2人暮らし。子どもたちは学生でで下宿生活。めったに家に帰ってこない。お店を経営しているがママはお酒が飲めない。車で家から通ってきている。
幸いお客の中で私が一番近いから、遅くまでいても誰も疑わない。これが私のメリットだ。
親しくなるためにはママと2人きりになる時間を増やすことだ。店が終わってからママのマンション1階にある深夜営業の居酒屋に行く。
何とか懇ろになるキッカケを作りたい。そう思って行動に移す。ママと居酒屋に行く時は車を地下二階の駐車場に入れてから行く。車が駐車場に入った時に強引にママの首に手をまわしてキスする。抵抗はしない。後部座席に移動してデイープキス。ママの舌を私の舌が追いかける。はだけた服から胸の谷間が。興奮して行為がエスカレートする。胸のふくらみを弄り、さらにスカートをまくしあげて、パンテイの中に手を滑り込ませる。
「ダメ!絶対!ここではダメ!」。その日はこれでまでか、しかし「ここではダメ!」と言う事は他の場所ならOKというふうに勝手に解釈。「場所を変えましょう、ここは雰囲気が悪いですよね」「そうよ、女だからもっといい雰囲気でしたいわ。」
「温泉宿でお泊まりデートしたいです」「ダメよ~ 御近所の目が有るからお泊まりはイヤ」
「日帰りならOK」という条件でデートが決まった。少し距離が離れた海が見えるシテイホテルを予約した。14時チェックインで23時チェックアウト。
当日私はママを車で迎えに行き、海の見えるホテルにチェックイン。「海がきれいね~」
海を見ているママを後ろから抱き締める。腕は腰から上に向かい胸を弄る。予想外に大きいおっぱいだ。服を脱がせてバスルームにお姫様だっこにて。ママは小柄でおそらく48キロくらいの体重。私は185センチで力持ち。軽く感じた。
シャワーでママの頭から足の指先まで丁寧に丁寧に洗う。あそこは最後にして。おっぱいは特に丁寧に洗ってあげる。「あ~ん、ああ」バスルームにこだまするママの声。私は興奮してペニスが勃起。「貴方のも洗いますね~」と丁寧に私の物を洗ってくれる。洗い終わってから「味見をするね~」と私のペニスを咥えてくれる。2分ほどフェラしてくれた。
勃起状態のペニスは爆発寸前。最後に彼女のオマンコを優しく丁寧に洗う。「あ~、お~」
とまたまた声が出る。
お風呂からベッドに移動する。「チョット待ってね」とママはパンテイを付けている。これが女のマナーか。どうせすぐ脱がされるが。下着は黒のTバックだ。クロッチの部分が何だかおかしい。エロ下着に興奮する。ベッドで軽いキスから。耳、うなじ、そしておっぱいに。おっぱいは形が良い。シッカリと上を向いている乳首。右手でおっぱいを弄り、反対側のおっぱいを舌で転がし吸う。性感体のようだ。声がやたらに大きくなる。
「ああ~ん、ああああ」下半身の濡れ具合を確かめに下へ手を伸ばす。パンテイの中のオマンコは「グショグショ」になっている。黒のパンテイも濡れている。
舌を大腿部から足の指に。指を丁寧に1本ずつ咥えて行く。足と足の間は舌を這わせてやる。そしてまた舌は上方に帰っていく。遂に秘密の園近くに到達だ。え~、パンテイのクロッチ部分は無い。いわゆるアナ開きパンテイだ。ママはスケベだった。よくもこんな下着を買って来たな、旦那さんに見つかったらどうするつもりなのか。
これでパンテイを脱がさずにセックスができる。アナ開き部からオマンコをさわり、クンニをしてやる。蜜ががあふれてくる。「蜜は飲ませてね!」「いや~ん、恥ずかしい」と言うがたっぷりと愛液を吸ってやった。指とクンニでオマンコを攻める。「そこ、いい~、もうダメ、いっちゃう~」ガクンガクンと身体が震えてママはいった。「太いの入れて~」
ママのスリット部分にペニスをあてがい、ゆっくりとシッカリと奥まで入れる。「もう我慢できない~、出すよ」「良いよ~中にいっぱい、いっぱい出してちょうだい~」「何処に出すの」といやらしい質問をしてやる。ままに「オマンコ」と言わせるために。
「いじわるね」そしてついにイヤらしい言葉がママの口から出た。「オマンコの中に、奥にだして~~」。たっぷりと精液をオマンコにだしてやった。オマンコから流れ出る白い透明な液体を見て満足。女を征服した満足感を覚えた瞬間である。
11時チェックアウトまで3回セックスをしました。ママも満足「いっぱいありがとう」
それからも定期的に浮気は継続している。

無料官能小説「新人パート女性を私が最初に美味しくいただきました。」

会社でパートさんを募集、女性を2名。数名の応募があり2名採用。1人は「おばちゃん」タイプで仕事はできそうだが女としての魅力は無い。もう1名、こちらは中々いけてる。すごい美人ではないが男好きするタイプ。中肉中背だがグラマラスな女だ。会社の男連中か多分ちょっかいを出すだろう。ならば先にいただき。彼女は離婚歴はあるが今は独身と聞いている。子供さんが1人。小学生の男の子。目的の女性は私の職場に配属するように人事に根回し、配属が決まった。
私の職場でその女性の為の新人歓迎会を開催した。1次回は無事に終了し有志だけで2次会、少し遠いスナックに移動。私はお酒が弱くて飲めない。コップ一杯のビールで顔が赤くなる。皆かなり酔っている。帰りは私と、私の後輩2名、新人女性の合計4人でタクシーで帰る。彼女の家と私の家は車で5分くらい、割と近く彼女の家が一番遠い。後輩2名を先に降ろして2人だけになる。計画通りだ。「私の車で送りますよ。」と2人でタクシーを降りる・酔っているが目的があるからシッカリしている。
チャンスはそんなには無い・今日がチャンスだ。「今日は疲れませんでしたか?かなり酔ってるようですが大丈夫?」「そんなに飲んでませんよ。大丈夫ですがチョットつかれました」
「少し休憩してから帰りませんか」といって彼女の許可なく車をラブホテルに。
「いや!ダメよ!」「少し休むだけです。何もしないから」と良い訳を言って部屋に入る。
「強引な人!」と言いながら顔はOKしている。服を脱がしてお風呂に誘導。良い身体をしている。おっぱいが大きい。あそこのヘヤ―は非常に薄くてパイパンのように見える。
シャワーで彼女の体の上から下まで丁寧に洗ってあげる。もちろん秘密の園も丁寧に。
「あ~ん」「そこはダメ」と言いながらまんざらでもないようだ。私の物も丁寧に洗ってくれる.二度も。「私の中に入るから綺麗にしたいわ」。
2人でベッドに。軽いキスからおっぱいを手のひらでタッチ。乳首が綺麗だ。舌を唇から耳たぶ、うなじへ。そしておっぱいで時間を掛ける。「あーん、いい」。腰から大腿部、足の指まで。バックして大腿部から「あそこ」へ。パンテイをずらせて指でソフトタッチ。軽いクンニ。クリトリスを舌で転がす。「パンテイ取っちゃうよ」口でパンテイを脱がしにかかる。時間を掛けてゆっくりと。いやらしいパンテイだ。「今日は予感がして下着を選んだのよ」。白のスケスケTバック、オマンコが透けて見える。「いやらしいね、こんな下着」
足を広げてオマンコヲ観賞さてていただく。「何してるのよ?」「オマンコ見てる」。音のシミのクンニへ。「足を広げてね」彼女は恥ずかしがらないで自分で足を大きく開いて私を導く。クリトリスが可愛い。舌で優しくタッチ。割れ目に舌を移動させながら肛門近くまで何度もオマンコを舐めてヤル。長い時間を掛ける、液体がほとばしる。オマンコはうすいピンク色をしている。大陰唇も黒くなってなく綺麗なままだ。あまりセックスをしてないようなオマンコ。溢れる愛液を吸わせていただく。「潤滑剤の分は残しておくよ!」「恥ずかしい、辞めてよ~」と言いながらも喜んでいる。10分以上のクンニ。指をゆっくりとオマンコに挿入してかき回してやる。中は柔らかい部分と少し硬い部分がある。
「そこいい~、いやいや、もっと~、もうダメ~ いっちゃう~」とホテルの部屋に響き渡るような大声で。ガクンガクンと身体が震えて彼女はいったようだ。指でのオマンコ攻めとクリトリスへのクンニ。舌と指でいかせてやった。
「貴方の堅いの入れて~」とせがむ。勃起した私のペニスを割れ目にあてがい、ゆっくりと挿入してやる。「おおきい~ こわれちゃう~」根元まで入れてやった。「奥まで入ってる~」「いい~、奥まで入ってるわ」。ゆっくりとピストンしてやる。「今日は中に出しても大丈夫?」「大丈夫よ~」。正常位から移動してバックスタイルへ。オマンコの見え方が違うから興奮。「だめ~気持ちよすぎる~」。私は彼女の顔を見て射精するのが好き。その時にどんな顔をするかを見たいから。抜いたペニスは濡れている。彼女の溢れる愛液で。正常位にもどりまた入れてヤル。「もうダメだ!出すよ」「良いよ出して~」「何処に出すの?」
「オマンコの中に出して~奥に出して~いっぱい出して~」。思い切り出してやる。しばらく動かずに体位で。暫くは余韻を楽しみペニスを抜き去る。暫くしてオマンコから白いような透明なような粘液が流れ出る。セックスをしたという満足感、女を征服した満足感を味わう瞬間だ。
「良かったよ」「良かったわ」顔を見合わせソフトなキスを交わす。2人で眠りに就く。
2時間ほどして目が覚める。ムラムラ感がでてくる。横に女がいるからか。第二ラウンドを開始する。彼女もセックスが嫌いではない。「暫く無かったから欲求不満溜ってたの、今日貴方に誘ってもらって嬉しい」。聞いて見ると最初から私の事が好きだったと告白した。
会社の他の男に取られる前に私がいただいた、新入パート女性とのセックスは最高に良かった。今も関係は継続しています。

無料官能小説「お淑やかなセレブ人妻、夜は淫乱女に変身した」

小さなスナック。カウンター席とボックス席をあわせても10人程度の店。美人ママが1人でやっている。1人で来ているお客は医者や大会社の部長クラス、個人経営の社長など。カップル客は、いわゆる不倫関係。店はうす暗くて雰囲気が良い。男女の語らいや、1人でゆっくりとお酒を飲むには素晴らしく良い環境である。女性の1人客も時々いる。ある夜に1人の女性客。ママの友人らしい。上品な雰囲気。それ程美人ではないが気になる。「待ち合わせですか?」「1人で飲みたくて」。1時間ほどで店を出て行きました。「ママの友達なの?」「そんなに親しくしてないわ。彼女は社長さんの奥様よ」。「旦那様は彼女よりも15歳位年上ときいてるわ」。
私は週に一回ほどママの店に行っている。友達にも言ってない私の秘密の場所。昼間にごたごたが有ったっ時はリフレッシュの為に来る。麗子さん(彼女)は月に1回ほど来るらしい。
何か気になる麗子さん。今度会ったら一緒に飲みたいと思いながら、2ケ月後に偶然お店で再会した。
「お久しぶりですね、御一緒させていただいて宜しいですか?」「良いですよ!」。
なぜか意気投合。家庭環境や生い立ちなどを話してくれました。旦那様は仕事一筋で、かまってくれないと。何かチャンスが来たようだ。私はこれまで3人の女性と付き合ってきたが、全て短時間で自然消滅。麗子さんが4人目のターゲットだ。今度は長く付き合いたい。麗子さんも私の事が好きらしい。
思い切って直球勝負だ。「良い温泉宿を知ってます。遠いですが御一緒できれば嬉しいです」「私は毎日平凡な暮らしで、何か変化が欲しかった。是非」と言う事であっさりOK。
旅行は麗子さんの旦那様が海外出張するときに行くと決めた。私は年休があるからいつでもOK。私も営業で海外、国内出張は頻繁にある。妻には絶対ばれない。
不倫旅行の当日は駅で待ち合わせて目的地へ。350キロほど離れた場所であるから知り合いに会い事は無いだろう。宿にチェックイン。すぐに抱きしめる。腰に手をやさしく回して、唇をソフトに。あ~というなり、激しく舌を絡めあう。麗子さんは珍しく旦那様しか男性を知らない。胸のボタンをはずして、スカートを。ブラジャーとパンテイ姿に。ブラのホックをはずして、おっぱいを吸う。
おっぱいのサイズは私好み。手のひらサイズだ。麗子の性感体は「おっぱい」。あ~、う~、麗子の声が部屋いっぱいに漏れる。男性経験は無いが敏感な身体。綺麗なおっぱいだ。手を下半身に。パンテイは際どい。うすいピンク色の両サイドひもパン。パンテイの中に手を、、もう濡れている。パンテイの外側も濡れて来た。畳の上に押し倒す。「まだダメよ、こちらは私。」といって「ひもパン」の片側の結び目を解いた。もう片方を私が。麗子のオマンコを見てやる。クンニをしてやろうと顔を近つける。
「ダメ!洗ってないから絶対ダメ!」。「お風呂入ってからにして!」
仕方ないから指を入れてやった。声が大きくなり、恥ずかしいほどだ。正常位にして両足を広げてやった。ヒダヒダがぬれて光っている。麗子の手を私のペニスへ導く。勃起している物を握らせる。「大きい、外人なみ!」「ゆっくり入れてよね、壊れちゃう!」。ゆっくりとゆっくりと入れてやった。「今日は中に入れても大丈夫よ!」。あまり早く終わるのはもったいないから、麗子を四つん這いに。後ろから入れてヤル。「あ~バックなんて久しぶりだわ~、い~。」。太いペニスをゆっくりとピストン。正常位にもどすべく一度抜いてやる。「ダメよ~、抜いちゃいや、早く入れて~」正常位で少しはやいピストン。「もっと、もっと、こすって!」。我慢の限界だ。「出しちゃうよ!」「麗子の中に出して、いっぱい、いっぱいだしてよ~」「麗子の何処に出すの?」「麗子のオマンコ」。注入してやった。麗子のオマンコから液体が。征服感に満たされた。麗子も嬉しそうにうなずく。
懐石料理の後は2回戦だ。下着を見ると今回はうす紫色のスケスケだ。あそこが見えるようないやらしいパンテイ。私を興奮させてくれる。今度はクンニの許可が出る。足を広げてクンニを15分程してやる。オマンコは「ぐちょぐちょ」。愛液が滴り落ちるほど大量に。「麗子の愛液をいただきますよ」そういって私は愛液を吸い取る。今度はお返しよと麗子。私のペニスをお口に。
美味しそうに喉の奥まで。「貴方の大きすぎるわ!」。も一度クンニし、指でオマンコをかき回してやる。「もうダメ!そこ気持ちよすぎるわ」「いく!いっちゃう!」身体をヒクひくさせて麗子は昇天した。「貴方の大きいのを入れて~」とせがむ。おれのペニスでまだ楽しむのか。女は凄い。昼間はあんなにお淑やかにしているのに、夜は淫乱な女に変身する。「貴方はオス、私はメスよ」と麗子。
この女はセックスが好き、身体も良い。暫くは私好みに調教しようと決めた。もちろん朝も3回戦。それも部屋の露天風呂でクンニから。最後は大量の液体を麗子の中に注入しました。「貴方、良かったは。3回もできたもの。時々は会いたいわ」と麗子。

女性向け無料官能小説「団地妻・みんなの肉壷」

団地妻の入江玲香さんは、26歳の若妻。小さなお子さんがひとりいます。
 幸せでしたが、お子さんが出来てからはダンナとの性生活がゼロになってしまい、その火照ったカラダを持て余していました。
 
 そんなある日、集合ポストのチラシにあるサービスを見つけました。それは、「舐め犬さん」という宅配サービスでした。玲香さんは家計をやりくりして、ダンナにはナイショで週イチでお願いすることにしました。

 「舐め犬さん」は、いつも木曜の昼過ぎにやってきます。
 スーツを着た、いっけん営業のサラリーマン風の方。40代半ばでしょうか。別段容姿がいいわけではありませんが、笑顔で清潔感のある人です。

「こんちはぁ。毎度ぉ」
「いらっしゃい。お待ちしてましたわ、舐め犬さん」
 舐め犬さんは生後6ヶ月の赤ん坊と奥さんがいる団地の部屋へ上がりこみます。
「それじゃあお願いしますね」と玲香さんは、あらかじめ敷いておいた敷布団の上に横になろうとしました。
「あ、その前に」と舐め犬さんは玲香さんを制し、ラミネート加工を施されたA4一枚の注意事項が書かれたものを目の前に差し出します。
「あ、そうでした」
 玲香さんは、このめんどくさい儀式は省略してくれたっていいのに、と思っていました。
「いつものことですが注意事項です。私どもは舐めるのが専門です。挿入のたぐいは一切禁止されております。破った場合は警察等に通報させていただきますのであらかじめご了承ください」
 舐め犬さんは淡々と読み上げ、「はーい」と玲香さんは生返事をします。
 そして玲香さんはエプロンを外して、スパッツとティバックのショーツを脱ぎ捨てると、敷布団の上にあおむけになります。腰の下に枕を置くことを忘れませんでした。
「それでは始めますね」
 舐め犬さんは笑顔でそう言って、キッチンタイマーを60分に設定してから、そっと玲香さんの股ぐらに顔を埋めます。

 ちろちろちろ……。
 舐め犬さんの舌が玲香さんの花弁をやさしく這います。ビラビラの下の方から、ゆっくりと上へあがってきて、遂にはいちばん敏感な突起物を覆う皮の部分に達し、やがて閉じていた肉襞が、固くなった舌先でこじ開けられ、そのままコリコリと勃起してしまったお豆に到達する……。
「はあん……」
玲香さんはいつもこの瞬間が好きでした。徐々に食べられてしまうような快感。
 10分ほど舐められていると、最初のオルガスムスに達します。
 達したあとは、また舌がやわらかくなり、ソフトに舐められる。玲香さんは、時間いっぱい、舐め犬さんの舌技に溺れます。
 結局、玲香さんは60コースの間に、10回ほどイッてしまいます。
 その間、赤ん坊が起きてきて、お母さんがよその男のひとにマンコを舐められているのを不思議そうに見ていますが、玲香さんはそんなこと構っちゃいおりません。週イチの楽しみをしっかりと堪能しています。
「それではまた来週おじゃまいたします。ありがとうございました」
 舐め犬さんは爽やかな営業スマイルを残して帰っていきました。

 翌週も、決まった時間に舐め犬さんはやって来ました。
 いつもと同じように、玲香さんはマンコをたっぷりとこの中年男に舐められて何度もイキました。
 帰り際、「奥さん、この頃溜まっているようですね。週イチでは物足りないのでは?」舐め犬さんが笑顔でそう話しかけてきました。
「そうねぇ。でもウチの家計では、週イチが精いっぱいなの」
「それでしたら、新しいサービスがございます。回数券をあらかじめ購入していただくと、10回ぶんのお値段で13回ご利用いただけますのでお得です」
「あら、そんなに? なんてお得なのかしら。それ、いただくわ」

 そうこうしているうちに、舐め犬さんを呼ぶ回数が増え、週イチから三日に一回、そして一日置き、遂には毎日呼ぶようになってしまいました。
 げっそりとやせ細った玲香ママは、どうやら食事も満足に取っていないようです。なにしろ、舐め犬さんの代金で家計が逼迫してしまっているからです。

 ある日、舐め犬さんはそんな玲香さんを心配して、あるバイトを持ちかけてきました。
 それは、「肉壷サービス」というものでした。
「それは、どんなものなのです?」
 玲香さんは興味津々でした。
 舐め犬さんは、いつものようにラミネート加工されたA4一枚の「肉便器サービス概要」と書かれたものを差し出して丁寧に説明してくれました。
「要は、奥さんは股を開いてジッとしているだけでいいのです。そうすると、精子がお溜まりになった紳士たちがやってきて、奥様のオソソにサクサクっと挿れてぶっ放すだけでございます。もちろんここの注意事項にもありますが、肉壷のみなさんにはピルを飲んでいただいておりますので、妊娠の心配はございません」
「あたしなんかにも出来るかしら?」
「ええ、それはもう。何と言っても、奥さま方、肉壷のみなさまは、何もしないでただじっとご自身の肉壷だけをお貸しいただければいいのですから。大体、一回の勤務でわたしの舐め犬代、回数券分は稼ぐことが可能です」
「それはいいわね。一回私の肉壷を貸すだけで、舐め犬さんに13回も舐めていただけるなんて、それはやらないと損だわ」
「そうですとも、そうですとも」
 舐め犬さんは笑顔で契約書をアタッシュケースから取り出しました。

 翌日、玲香さんは指定された13号棟の13階の13号室に行ってみました。なんと場所はウチの団地なので、通勤時間も短縮されて便利でした。
 チャイムを鳴らすと舐め犬さんが出迎えて下さいました。
 玲香さんは奥の「控室」と書かれたプレートの部屋へ案内され、舐め犬さんの言うとおり、身支度をすませました。

「ああ、いい感じですね」
 舐め犬さんは、目隠しをされて全裸にされ、猿ぐつわを噛まされて手足を拘束された玲香さんを、白い便器の上に載せてそう言いました。
 自分の脚は肩の辺りまで持ち上げられて、マンコ丸出しのカッコウで縛られている玲香さんは、ちょっと涙目でしたが、狭いトイレの個室でこれから何が起きようとしているのか、期待と不安で胸がいっぱいでした。

「それではどうぞ」という舐め犬さんの声がトイレの外から聞こえてきました。
すると、トイレのドアが開けられ、むっさい太ったハゲあがった中年のおじさんが裸で入ってきました。便器の上の玲香さんを見ると、
「こりゃ上物だ。いつも見る4号棟の奥さんかぁ」
と言って、ボンレスハムほどもある浅黒いペニスを、玲香さんの小ぶりなオマンコに、何の前戯もなくぶち込んできました。
「あひっ!」
 猿ぐつわの奥からくぐもった玲子さんの悲鳴が聞こえてきました。
 太った中年男は、無言のまま、シュシュシュシュッとひたすらに腰を振り続け、1分足らずで玲香さんの襞の奥深くに欲望汁をぶちまけていきました。
 そして個室を出て行くと、今度は別の男が入ってきて、また玲香さんの肉壷に欲棒をぶちまけていきました。

 半日ほどで、どれくらいの男の淫汁をしぼりとったでしょうか。玲香さんのマンコは赤くただれてヒリヒリになってしまいました。
 しかし玲子さんは嬉しかったのです。
 これで、しばらくはタダで舐め犬さんに舐めてもらえるのですから……。

無料官能小説「出会い系で肛姦旅行」

ネットで知り合ったセックスレスの人妻・美千代とは2年ほど付き合った。
 カラダの相性があい、二人はセックスに溺れた。
 会えば必ずハメた。
「もう私は全部あなたのものよ。あなたの言うことなら何でも聞いてあげる」セックスが終わった後の美千代の口癖だった。

「だったら、アナルもちょうだいよ」
「アナルはダメ」
「僕は美千代の処女はもらってないんだよ。だからアナルバージンは僕が頂きたいんだ」
「アナルなんて汚いわ。それに、変態っぽいんだもん」
 私は付き合い始めたときから美千代のアナルを狙っていたのだが、美千代はなかなか首を縦には振らなかった。

 いつか、「だったらパイパンにしてよ」とお願いしたら、それは何度目かに叶えてくれた。
「ダンナさんにバレない?」
「バレないわ。夫はもう何年も私の裸を見てないんだから」
 そう言って、ホテルで彼女の陰毛を全部剃らせてもらった。
 いくら若々しいといっても彼女は42歳。陰毛を失うと熟れたカラダの中心部が丸見えで、かなり卑猥だった。
 そのうえ、私はあらかじめアダルトショップで購入した、体操着のコスプレを彼女に着させた。ゼッケンのついた丸首の白いシャツに、紺色のブルマ。しかもブルマの秘部にはファスナーが付いており、脱がさずに挿入出来る仕組みになっている。
「もう、ホントに変態なんだからぁ」と口では言うが、まんざらでもない様子。
 私は美千代のショートボブのヘアをむりやり左右にヘアゴムで結んで、幼さを演出した。
 女子高生のコスプレをした美千代とのセックスは、燃えた。
 ブルマのファスナーを開けると、パイパンのマンコが見える。そこへ自らの熱くなった欲棒をズブリと沈める。42歳の高校生という倒錯した色気が充満した彼女に、私はすぐに発射してしまった。

「今度、夫が2日ほど出張に出るの」
 メールが来たのは、夏も終わりかけた頃だった。
「こんな機会滅多にないの。一緒にどこか旅行がしたい」
 私も行きたいのは山々だったが、こちらにも妻がいる。外泊はなんとなく気が咎めた。なかなかオッケーの返事を出さない私に焦れた彼女は、
「だったらいいわ。お尻の穴、あげるからお願い。夫が出張なんて滅多にないことなの」
 と、かねてからのアナル処女喪失を条件に出してきた。私はなんとか妻を説得して、美千代との2泊旅行に行くことにした。
 場所は伊豆。山あいの小さな旅館だった。奮発して、豪華な露天風呂がある部屋を予約した。

 そのときはほぼ2日間、ホテルの部屋から出ずにやりまくった。
 食事はすべてルームサービスにし、コンビニでしこたま仕入れた酒を飲みながら、昼夜問わず、ハメにハメた。

 旅館に到着し部屋に案内されるなり、美千代を座卓の上に座らせ、スカートをガバっとまくりあげて黒ストッキングと黒のTバックの上から、クンニしてやった。パンスト越しにクンニを10分ばかりすると、
「あ、きたきたきた! いくいくいくいく、いくぅ!!」
と小さく叫んで、最初のオルガスムスに到達した。
それでも私はクンニを止めない。ストッキングとTバックをずりおろすと、
「ナマで舐めてくれるの?」
「ああ」
「恥ずかしいけど、して欲しい」
 すでにとろとろになったマンコに舌を這わせる。
すると2分ぐらいで、また絶叫。
「またイケた?」
「またいっちゃった」
「じゃ、もっとね」
 調子づいた私は、休むまもなく連続クンニ。美千代をイカせるのが面白かった。
「いくいくいく」という可愛い声が、次第に「いぐぅいぐぅいぐぅぅぅん!」
と下品な声に変わっていった。

 疲れた私は旅館の部屋の籐椅子に座って一服していると、美千代は何も言わずに私にひざまずく。ボクサーブリーフをめくりあげ、多少疲れておとなしくなっている私のちんぽにむしゃぶりつきはじめる。今日初めてのフェラチオだ。
美千代の舌技に、私はすぐに勃起した。竿を両手でしごきながら、鈴口をねろねろと舌で刺激してくる。
「少し出てるね」
と、私の第一ちんぽ汁を舌先で拭って、味わう美千代。
「このエッチなちんちん汁、たっぷり出してね。他の女に出さないよう、明日まで全部わたしに出してってもらうから」
 美人のほっぺが、私のチンポのカタチにゆがむ。
 静かな部屋に、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽと、いやらしい音を立てながら、オレたちの第一夜が始まった……。

 温泉、セックス、食事、セックス、睡眠、セックス、温泉……その繰り返しの二日間だった。

 二日目の夜、ついに美千代のアナル処女を奪う日がやってきた。
 美千代はアナルセックスを変態ちっくだと毛嫌いしていたのだが、この旅行が本当に嬉しかったらしく、覚悟を決めてきた。
 ネットで調べたのであろう、私にイチジク浣腸とローション、それにオロナイン軟膏を持ってきて欲しいと頼んだ。
 私は「気にしない」と言ったのだが、美千代は「よごしたらばっちいから」と、行為前にあらかじめイチジク浣腸をすることにしたようだ。腸のなかを空っぽにしてからじゃないとイヤよ、と。
 そうして準備を済ませた美千代を、私は右手首と右足首を揃えて縛った。次に、左手首と左足首を縛る。四肢を動けないようにしてから、四つん這いにした。
 ローションを付けた美千代のアナルを、指でほぐす。
「なんか、くすぐったいわ」
 菊門がゆっくりと弛緩してくるのが分かる。はじめは指を一本挿れてみる。抵抗はないようだ。
「お尻の穴を見られるなんて恥ずかしい」
構わず二本、三本と指を入れると「へんな気分よ」と美千代は笑った。
「じゃ、そろそろいくね」
私は美千代のアナルを指でいじっていただけで、すでに怒張していた。ローションでぬるぬるにした硬直した肉茎を、グッと力を込めて美千代のアナルに突き刺した。
「うぅっ」と一声もらしたものの、美千代は平気そうだった。
 噂に聞いた通り、アナルというのは入り口は狭いが中は空洞らしく、それほどペニスに刺激はもたらさなかった。それでも美千代を征服したという思いで心地が良かった。
 しばらく私はその征服感に酔いしれ、ゆっくりとピストン運動を続けていた。最後はシャワーを浴びた後、まんこに入れ直して射精すればいい、と思っていた。
 だが、美千代の様子が変わった。
「やだ……あたし、感じてきちゃった……」
「ホントか?」
「やだわ、お尻の穴、すごく気持ちい……ヘンな気分」
 私は腰に力を込めた。
「あぁぁぁん。こんなのはじめて! 気持ちいぃぃぃ。ねえ、お願い、おまんこもいじめてぇ! どっちも感じちゃうぅぅ」
 私は近くに転がっていたローターをマンコに沈めてスイッチを押した。ローターの振動は、ケツ穴に挿れたちんぽにまで伝わってきた。
「ひぃ!……ひぃぃぃい! 何コレ? 何なのこの感じぃぃぃ!」
 美千代は狂ったように悶えた。
 私は美千代のケツ穴にガンガン固い肉棒を打ち付けた。
「ケツマンコ、ケツマンコがいっちゃうよぉぉぉ!」
 美千代は下品な言葉を絶叫する。
 当初は予定になかった射精感が、美千代の尻の穴の収縮で一気に立ち昇ってきた。
 美千代は白目を剥いてオルガスムスに達した。
 私も同時に、美千代のケツマンコに射精をしてしまった。

 終わって二人はしばらく抱き合っていた。
美千代の手足の拘束を解いていると、美千代は涙目で私に言った。
「中でつながってるんだね。ケツマンコ、気持ちよかったよぉ。くせになっちゃう……」

官能小説「手の届かない人妻」

私は一度も彼女と目を合わせたことがなかった。それどころか至近距離で接したことも一度もなかった。
彼女の顔の造形だとか、とてもではないがその香りや体温なども知る由もない。
目で追っているだけの女がいるなら、それは別段おかしいことではない。
しかしその女性は妻だった。

私と妻はまだ新婚だった。結婚すると知らされて、その時に一度顔を見ただけだ。
まだ20にもなっていないような彼女は、壮年の自分には勿体無い女性だと思った。
私は彼女を受け入れようとしたが、その手は振り払われた。
無慈悲なる政略結婚だったからだ。
聞く所によると、彼女には親しくしている男子がいるという。
夫婦となっても寝室も別ということは、やはり自分と一緒には寝ないという確固たる決心の表れなのだろう。
私もその男子に嫉妬するほど、もう若くはなかった。
彼女が彼を愛するというならそれもいいだろうし、初夜もくれてもいいだろうと思った。
今思うと私も私で冷めていたのかもしれない。

ある日、彼女が急ぎ足で自分の部屋に向かっているのを見かけた。
呼び止めて何をそんなに急いでいるのだと聞くと、顔を赤らめきっとこちらを睨んで走り去ってしまった。
丁寧に結んであったリボンは形が崩れ、長い艶髪の毛先が所々絡まっていた。
ここで私は、ふと彼女の想い人のことを思い出した。

それからも彼女がそそくさと自室に戻るのを目撃することがあった。
酷い時は泣いているようにも見えた。
まあ多感な年頃なのだろうと、私は干渉しなかった。
彼女も私の存在など、微塵も感じていないに違いなかった。
そんなある日、どうしたのか私の部屋の近くで彼女の姿を見かけた。
肌がうっすら透けるような薄手の寝間着を着ている。
相変わらず目は赤くなっていた。この頃見る彼女の顔はいつもこうだった。
「どうかしたのか」
と声をかける。知らない、関係ないでしょ、とそっぽを向く彼女。
思えば私は彼女とあまり会話をしたことがなかった。
彼女がどんな人物かについては、人から少し聞くくらいでしか知らない。
「少し話をしないか」
なぜ自分でもこう言ったのかわからなかった。
もしかすると彼女の泣く姿に憐憫を感じたのかもしれないし、その寝間着から透ける肌が魅力的だったからかもしれなかった。
「あなたに話すことなんて……」
と弱々しい声で彼女。
「私が話したいことがあるんだ」
と言うと、ため息を付きながらついてきてくれた。
視界の隅で彼女は拭き損ねた目尻を指で拭った。

彼女は初めての部屋に、居心地悪そうにそわそわとしていた。
親しくもない異性と二人きりなのだから、それも無理なかった。
私はベッドに腰をかけて言った。
「綺麗な寝間着だ。よく似合っている」
もっと寄ってご覧と言うように軽く手で合図すると、しぶしぶ歩みをこちらに進める。
肌の滑らかさが見ているだけでわかるほど、近くに彼女を感じた。
触れようと思えばすぐに触れられる距離。
「何よ……」
また顔を背けたが、どうやらあまり満更でもないようだ。
手を後ろで組み、身体を少し左右に揺すっている。
「あまりにも綺麗だったからつい……もっと良く見せてくれるか」
彼女は薄闇でもわかるほど顔を染め、仕方ないわねと言った。
今度こそ傍に身体があった。
恐る恐る寝間着の腰に手を回すと、抵抗もなく引き寄せられた。
こんなののどこがいいの、と彼女は素直じゃない。
一通り感触を楽しんだ後、もう夜は遅いし休まないかと言った。
躊躇った後に頷く。長い髪が月の光で艶を宿した。
こうして彼女と同じベッドに入るのは初めてだった。
自分以外の体温、掛け布団の下には蠢く別の身体があった。
私はゆっくり彼女に近づき、まだ乾かぬ涙の後を優しく拭った。
「何があったんだ……こんなに泣いて」
彼女は首を振るだけで答えなかった。
「誰かに辛いことでも言われたのか」
彼女の反応は相変わらずだった。
私は背中を向けた彼女を後ろから抱き締めた。
拗ねた彼女がどことなく愛おしく感じられた。庇護欲を掻き立てると言っても良かった。
吃驚した彼女が、こちらを振り向く。
「可哀想に」
それしか言葉が出なかった。正確には、その後の言葉を強引に飲み込んだのだ。
私は彼女に覆いかぶさるようにすると、開いた胸元に軽く唇を落とした。
「きゃ……何するの……」
彼女は嫌がるよりも突然のことに衝撃を受けているようだった。
顔を見上げると、私を否定するような眼差しではなかった。
「こんなに繊細で綺麗な人だったとは」
剥き出しになった腕を撫で、髪をすいた。
抵抗しないとわかると、白い脚も撫で回す。上質な絹のような滑らかな手触りだった。
寝間着の上からも身体を愛撫する。
感度がいいのかすぐに突起は熱を持ってしまい、脚を擦りあわせ始めた。
「ここも……そろそろかな」
薄布の紐に手をかけると、更に顔が赤くなる。
そこは……と手を伸ばされたが、力は入っていないらしい。ゆっくりと下ろすと、無毛のなだらかな丘の後に朱色の割れ目が現れた。
「やだ……こんな……」
彼女は手で顔を覆ったが、少し期待しているようにも見えてしまった。
割れ目を指で何往復もなぞった後、ぐに……と指を沈める。
くちゅりと音を立てて、割れ目は指を挟み込んだ。少しばかり潤っているようだった。
更に指を沈めて、上の方の突起を探り当てる。こりこりとしたそれはまだ少し皮を被っていた。
「やっ……そこ……」
陰核が弱いのか、愛液をつけて触れるとびくびくと身体を震わせた。
触れるかか触れないかというところで、円を描くように愛撫する。
そうしているうちにどんどん愛液が溢れるようになった。
「優しくされると気持ちいいだろう」
言うと、彼女はこくりと頷いた。快感で思考力も低下しているのかもしれない。
掛け布団を少しめくると、私は彼女の割れ目を間近で見られる所に移動した。
そして陰核包皮を剥くと、舌を這わせた。彼女の弱い下側と側面を中心に、何度も何度もなぞり上げた。
舌の力を抜いて陰核に押し付けるようにして上下させると、彼女が一際大きな嬌声を上げた。
ダメ、ダメ……とシーツを掴みながらよがる彼女の姿は色っぽかった。
陰核の裏筋の少し下にある尿道口も、軽く舌でくすぐる。
入れることはできないから、押し付けるように何度も穴の周りを必要に舐め回した。
指で陰核をいじりながら舌で尿道口を味わう。
女の子の微かに酸っぱい味が淫猥だった。
陰核と尿道口の愛撫を続けて数十分が経った頃、彼女が急に腰をくねらせ始めた。
「どうしたのかな」
と聞くと、蚊の鳴くような声で漏れそう……と言った。
何が漏れそうなのかと尋ねると、さすがに黙ってしまった。
お仕置き代わりに、私は陰核をより入念に愛撫した。もうそこは真っ赤に膨れ上がっている。
裏筋に高速で舌を這わせたその時、
「あっ……あ……おしっこが……おしっこがぁ……!」
と悲鳴に近い声が上がった。
それと同時に、プシャアァァァ……という噴出音を立てて尿が放物線を描いた。
だいぶ溜めていたのか、水流の勢いはなかなか衰えない。
「おしっこやだぁ……あぁ……あ」
飛沫を上げて放物線を描いた尿は、パシャパシャと床やシーツを濡らしていく。
放尿が終わりに近づきショロショロと力なく流れる頃に彼女の顔を見ると、目も虚ろに快楽にすっかり染まっていた。
部屋にはむせ返る少女の尿の香りが立ち込めていた。

彼女は私の手の届かない人妻だった。
この晩の出来事は、私の願望と彼女の迷いが見せた一時の夢なのかもしれない。

官能小説「隣の年下の旦那に抱かれてイってしまう美奈」

マンションに住む美奈は、隣の声がどうも気になって仕方がない。隣に新しく引っ越してきた若い世代の夫婦の妻は、深夜になると「はあん、いい」という大きな喘ぎ声を出す。その声はだんだんとエスカレートし、しまいには「やあん、中に入れてえ」という女性の大きな声に変わるのだ。

若い世代の夫婦だから、そりゃあエッチな気分にもなるだろう。自分の若い時だって毎日のようにセックスをしたかったものだ。でも、これだけ大きな喘ぎ声を毎晩聞かされては辛くなる。でも、美奈は、辛いと思いつももそんな若い夫婦の激しいセックスを想像しては、ベッドの上で腰を大きく振りながら一人エッチを楽しむのだった。

夫はいるが、部屋は別にして寝ている。だからほとんどセックスすらせず、夫はサッサと寝てしまうのだ。子供もいない美奈は、話し相手もいないから、悶々とした夫婦生活を送っているのだ。そんな矢先に隣に若い夫婦が引っ越してきたのだから堪らない。久しく男に抱かれていない美奈にとって、その若い夫婦のセックスは実に刺激的過ぎるのだ。

耳栓をしては寝ようとするが、またく効き目がない。横になっては寝ようとしても目が冴えてしまう。そんなある日、玄関の掃除をしていると、隣の旦那さんが声をかけてきた。「あっ、今日は、暑いですね」と万遍の笑みをしながら挨拶してくるのだ。「何が暑いですねだ」と心の中で呟く。

そんな旦那さんは休みの日になると美奈に声をかえてくるようになった。その旦那は好青年で、頭の良さそうな男性だった。目鼻立ちは整い、細いが骨太だ。腕が異様に逞しく、美奈はその腕を見てはドキッとしてしまった。それを見た隣の旦那は、「ああ、これね、テニスをやってるんですよ」と言った。思わず「へえ、テニス?私もやってるの」と言ってしまった。

思わぬ共通点に心が躍り、「今度、テニス教室に一緒に行きません?」と美奈は誘ってしまった。「ええ、いいですよ」と隣の旦那も嬉しそうに返事をした。「じゃあ、来週の土曜日なんてどうですか?」と言うので、「分かりました、でも奥さんは」と言いかけると「いいえ、大丈夫。妻は友人の所に泊まりに行くんで」と言う。

そして、その土曜日の午後、美奈は隣のインターホンを鳴らした。すでにテニスウェアを着ては待っていた旦那さんは、自分の車に美奈を乗せ、テニス教室へと向かった。

でも、何故か車はテニス教室の反対方向へと向かう。「あれ?あっちの道ですけど」と言うと、「いや、こっちでいいんだ」と言ってはバイパス沿いにあるラブホテルへと向かうのだった。車は1つの派手な看板のラブホテルへと入り、車を停めた。そして、エンジンを切ると隣の旦那は「いいでしょ、今夜は泊まっていきましょう」と言うのだ。

今年42歳となる美奈は、年下の男からホテルに誘われるのは初めてだ。そんな年下の男からいきなりホテルの駐車場で誘われてしまうのだから胸が高鳴るのも仕方ない。でも、体も衰え、プロポーションに自信が無くなっているために、若い男にその裸体を見られては扱かれると思うと、恥ずかしさで逃げ出したいくらいだった。

そんな美奈を知ってか、「大丈夫、僕がリードしてあげるから」と言っては美奈の手を優しく握るのだ。そして、隣の旦那の言うがままに部屋へと入り、服を脱がされてしまった。ブラとパンティだけになった美奈をギュッと抱き寄せては「会った時から気になってた。好きだよ」と言っては口に熱いキスをしてきた。キスをしながら手はブラのホックを器用に外しては胸をいやらしく揉みだした。若いのにかなりのテクニシャンのようなその手の動きに、美奈は思わず「はあん」と声を漏らしてしまった。

そんな美奈を隣の旦那は抱え上げ、ベッドまで運んだ。そしてベッドの上で美奈に目隠しをし、大きく股を開かれてしまった。その股を美味しそうにチュパチュパと激しく吸っては「いいよ、美味しいよ」と言う隣の旦那に、美奈の口からは「らめえ、恥ずかしい」という声が漏れてしまうのだった。

ますます隣の旦那はエスカレートし、仰向けで寝る美奈を起こし、口の中に勇ましい男性器を入れては激しく腰を振り続けた。それが終わると今度は仰向けに寝かせ、その口の中に上からまるで棒を刺すように硬い性器を入れてくるのだった。腰を器用に動かしては性器を動かすので、美奈はとても快感を覚えた。

ついつい手は自分の陰部へと伸び、一番感じる場所をいじくってはさらに快感を得るのだった。まだまだ腰を激しく振り続けるので、ますます美奈の手も激しくなる。腰を上下に動かしながら触ると、この上ない気持ち良さが全身を包む。イキそうになった瞬間、穴の中に硬いイチモツが入ってきた。そして、グイグイと奥へと入れてきては美奈の体の上に覆いかぶさり、耳を舐めまくった。

腰は上下に激しく振られ、美奈の口からは「はあん、あはあ」という喘ぎ声が漏れてしまう。若い男がこんなにも年上の女性の感じるセックスができるのに驚きつつも、その年下の男の激しいエッチに感じてしまう美奈であった。

女性向け官能小説「夜になると豹変する夫の愛撫に感じるマドカ」

マドカは、いつもように今日も朝から夫のお弁当を作り、朝ごはんを作っては会社へと送り出した。会社へと行く夫の後姿を見て、「本当にこの人は夜のあの人と同じ人なのかしら」と思うのだった。

というのも、普段の夫はマドカの前ではいつもまじめでいやらしさをまったく感じさせないのに、夜になると豹変するのだった。あの表情を変えずに淡々とマドカの服を脱ぎ捨てては全身を執拗に愛撫するのだ。

その愛撫は実に激しく、マドカは仰け反ってしまうほど快感を覚えてしまう。乳首をクリクリと摘みながら陰部をいやらしい舌使いで舐め回す夫のテクニックについつい「はあん、いい」といういやらしい声を出してしまうのだ。

その声は部屋中に響き、隣の部屋の住人に聞こえてしまうのではないかと思いドキドキするほどだった。何とかその喘ぎ声を押し殺しながらも、夫に立ちまくった乳首を激しく吸われれば、やはり「はあうん」という喘ぎ声を出してしまうのだった。

その夫は足フェチでもあった。マドカの足の裏をペロペロと舐めては満喫した顔でマドカの口に舌を入れてくる。また足の指の間を舐めては口の中に舌を入れるものだから、マドカはその汚さで気持ち悪くなってしまうのだった。

でも、夫はそれでも必要以上に体を舐めまくる。今度は指を舐め、腕を舐める。後ろ向きにすると背中まで舐めてくる始末だ。でも、マドカは背中が異常に感じることがあり、夫の舌先が触れる度に「はあん」と声をあげてしまうのであった。

そんないやらしい愛撫が終わると、今度はマドカにいきり立つ男性器を握らせる。握らせては自分の手をその上から掴み、上下にゆっくりと動かすのだ。動かす時にはきまってマドカの顔を見ながら動かすのがいらしい。

扱き終えるとマドカの口の中に決まって精子を入れてくる。そして必ず「飲めよ」と強要してくるのだった。嫌だとも言えず、ゴクンと飲んでしまう。苦味が喉の奥にまで広がり、気持ち悪さを覚えてしまう。もう2度と飲みたくないと思っているのに、夫は2度も3度もマドカに手で性器を扱かせては精子を出すのだから困ってしまう。

一晩に3回も4回もアソコに入れてくることもあり、眠ることもできない時もある。異常に性欲の強い夫は結婚当初から激しいセックスをしてきた。

入れる度に30分も1時間も激しいセックスをするのだから、マドカはもうヘトヘトになってしまうのだった。でも、マドカはいつしかそんな激しい夫のセックスにハマってしまい、夫が会社に行っている間に昨晩の激しいセックスを思い出しては1人エッチをしてしまうのだった。

夫はいつもマドカのストッキングを引き裂いてはそのストッキングで両手を後ろでに縛ってくる。そして四つん這いにしては、陰部を舐めてくるのだ。舌はマドカの陰部を舌から突き刺すようにして舐めるのだが、それがまた酷く気持ちが良いから困ってしまう。

乳首は立ってしまうし、頭の毛穴も刺激されるほどに感じる舌使いについつい腰が動いてしまう。気が付けば夫の顔に陰部を押し当てては腰を激しく振ってしまっている。

振りながら「ああ、何て私はいけない女なんだろう」と思ってしまうマドカは、夫の顔の上でイってしまう罪悪感に悩まされるのだった。

夫はそんなマドカのイってヘトヘトになってしまった姿を見ては、バックから立った性器を奥にまでぶち込み、ゆっくりと腰を動かすのだから堪らない。

「ダメエ、動かさないでえ」と叫ぶと、夫はもっと興奮するらしく、その腰をだんだんと激しく振り出すのだ。まったく嫌になってしまうほどにその腰使いは凄さを増し、マドカの穴の中はヒクン、ヒクンと動いてしまう。

「もう、やめてえ」とお願いしても、夫は更に腰を激しく振り、マドカのお尻をパチン、パチンと勢いよく叩いてくる。お尻はヒリヒリと痛み、でもアソコは気持ちが良いという痛みと快感でおかしくなってしまいそうになる。

マドカが目から涙を流しては「ダメえ」と声をあげると同時に、夫は精子をお尻の上に勢いよく出すのだった。そして性器をお尻に当てては「良かっただろう、良いって言えよ」と言ってくる。

朝になると夫はそそくさとベッドを後にし、シャワーを浴びては身支度を整える。そしてキッチンのテーブルの前に座り、新聞を広げてはまじめな顔で読むのだ。

あのベッドの上での野生のような夫の姿はもうない。静かに、そしていやらしいところもなく、スーツを着ては玄関から出て行く。

マドカは昼の料理を作っている時、すり鉢棒を手にした。それを握ったら、夫の性器に思えてしまい、それをアソコへと入れたくなってしまった。

マドカはパンティを下ろしては座り、下からそれを入れてしまった。そして、夫の顔に陰部を擦り付けているような気持ちで地面に陰部を擦り付けながら腰を激しく振るのだった。

そのすり鉢棒は実に長さといい、太さといい、マドカの穴にフィットする。腰を振れば振るほどそれは奥へと入り込み、奥を刺激しては快感を感じさせる。

思わず「あっ」と声を出すと、もう穴の中はヒクヒクと波打つほどに感じてはイってしまうのだった。