無料エロ小説「社長の奥方と秘密の関係」(官能小説)


「秋生ちゃん、ずいぶん遅くまで頑張っているのね」
突然声がしたので、秋生は驚いて振り返った。そこには社長の妻、れなが立っていた。シンプルな灰色のセーターに黒いスカートという出で立ちは、30歳の清楚な彼女に似合っていた。
秋生の心臓は速くなった。高校までずっと男子校で育った秋生は女性にまったく免疫がなかったし、もちろん今まで彼女がいたこともなかった。
就職活動がうまくいかず結局地元の零細企業に就職することになった彼だが、れなに初めて会った瞬間、この会社に就職してよかったと思えたのだった。つまり、秋生は恋に落ちたのだ。
「疲れたでしょ。今日はうちでご飯食べていかない?」
れなはそう言って微笑む。彼女の表情はそれだけでとても色っぽい。
「はい、ありがとうございます」
秋生はれなと目を合わせずに返事した。

社長の自宅は、職場から徒歩五分足らずの場所にあった。だから時々、秋生は社長宅の夕飯に招かれることがあった。
「今日、社長お留守なの。お得意さんの接待だって」
れなは夫のことを「社長」と呼ぶ。秋生はれなと二人きりということを知り、急に顔が火照ってきた。
社長のいない家の中は、しんと鎮まり返っている。出汁のいい匂いが漂っている。
れなに促され、二人は黙々とご飯を食べた。食事が終わると、リビングのソファでお茶を飲んだ。
れなはいつになく深刻な顔をしている。
「社長、この頃接待ばっかりで夜帰ってこないの」
「そうなんですか」
「うん。もしかしたら、浮気してるのかもね」
れなは無理に口角を上げた。でもそれは笑顔とは呼べる表情ではなかった。その哀しい顔に、秋生は胸がぎゅっと苦しくなる。
「秋生ちゃん、私と浮気する?」
れなの言葉に、秋生の心臓は爆発しそうになる。
「そんな…いけませんよ…れなさん」
れなは秋生に顔を近づける。
「私、秋生ちゃんが私のこと好きなの知ってるんだよ」
れなは秋生の手を取り、自分の胸にあてがった。
「ダメですよ…」
秋生の心は抗うが、体は言うことを聞かない。童貞の秋生は、それだけで下半身が固くそそり立ってしまう。
「可愛い」
れなは秋生にキスをした。可愛らしいキスからどんどん官能的なキスに変わってゆく。秋生はもはや、れなから逃れることができなかった。
「れなさん…」
秋生はれなの乳房を撫で回し、セーターの胸元に手を入れ直に触れた。
「焦らないで、じっくり見せてあげる」
れなはセーターを脱ぎ、それから薄ピンクのブラジャーをはずした。
初めて見る女性の乳房に、秋生はドキドキした。

「触っていいんだよ」
れなは優しく秋生を促す。最初、秋生はこわごわ乳房を揉むが、次第に手つきが大胆になっていく。秋生はれなの乳房を口に含み、夢中で舐め吸った。
「やだ、気持ちいい」
れなはため息を漏らした。
「下も脱がせていいですか」
逸る秋生はれなのスカートをまくり、パンティに手をかけた。れなのパンティは興奮でひどく濡れていた。甘酸っぱい女性の匂いが秋生の鼻孔をくすぐる。
秋生は我慢できず、ズボンを脱いで性器をむき出しにした。
「あの、挿れてもいいですか」
れなはうなずいた。秋生のペニスを握り、彼女の中へと導いてくれる。
初めて入った女性の中は、とても暖かくねっとりペニスに絡みついてきた。
「すごい…気持ちいいです…れなさん」
秋生は腰を動かし、れなの性器を堪能した。ぎこちないけれど情熱的な秋生は、れなを喜ばせた。
「さあ、今度は私が秋生ちゃんを攻める番ね」
れなは秋生を仰向けに寝かせ、天を向くペニスを女性器で呑み込んだ。れなは腰を動かし、秋生の若く硬い一物を味わった。秋生はれなの淫らな姿に一層興奮を覚え、図らずも彼女の中で発射してしまった。
「ごめんなさい…」
「謝らないで。初めてなんだから。秋生ちゃんの、すごく良かった」
れなはエロティックに微笑んだ。

「また、しようね」
帰り際、れなは秋生にそう囁いた。秋生は股間が再び疼くと同時に、言いようのない恐ろしさを感じた。おれはもう、後戻りできないところに来てしまったのだ…。


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