無料エッチ小説「弁護士先生のエッチなお仕置き」(官能小説)

私は法律事務所の事務員です。その事務所は弁護士先生一人で経営していて、先生と私の二人だけなんです。先生は結婚していて子供もいます。穏やかだけど弁護士にはみえないイケメンの風貌。年齢は4コ上の35歳。結婚してなかったらアプローチしてたと思います。
ある日先生の留守中に、なんとなく先生の脇にある棚を見ていたんです。そしたらちょっとエッチなマンガがあって…。あんな真面目な顔してこんなの読むんだ!と思い、そのマンガを読んでいました。その時です!なんと先生が帰ってきてしまったのです!私は慌てて「あっ、すみません。ちょっと資料を探してました。」と言ってマンガを棚に戻しました。すると先生が…。「今、何見てたの?エッチなやつ見ちゃった?今手に持ってたよね?」と言ってきました。私は「すみません。見る気はなかったんですが…。本当に申し訳ありません。」と返しました。すると先生から信じられない言葉が。「そのマンガと同じこと今からしようか?そしたら許してあげるよ。」と言ってきたのです。私はもうびっくりしちゃって、その場に立ちつくしていました。すると先生が「何も言わないってことはOKってことだよね?」と言っていきなり後ろから私の胸を揉んできました。「やっぱりおっきいね。いつも触ってみたいって思ってたんだ…。この下はどんななんだろうって…。」と言い、ブラウスのボタンをはずされました。「うわー!キレイなおっぱいだね。思ってた以上に大きくてて美乳だ…。」と言い、しゃぶりついてきました。

事務所に「チュパチュパ…」といやらしい音が響きます。私は事務所でこんなことされていることに興奮して、どんどん淫らになっていきます。「あっ、あぁぁぁーん」と喘ぎ声が出てしまいます。そして先生の手は私のあそへ…。タイトスカートを上にずり上げ、パンストの上からなぞられただけでビクビクしてしまいます。「ビクビクしちゃってるね。これからもっとビクビクさせてあげるからね。」そう言うと先生は私のパンストをバリバリと引きちぎり、私はとても卑猥で淫らな格好に…。「うわー、○○さんエロすぎる。事務所でこんな格好しちゃって。ここはどうなってるのかな?」そういうとパンティの脇から私のあそこに触れてきました。「あん、あっそこは…」先生は「びっっちょびちょじゃなか!これだけでこんなに濡れちゃうんだね。これからしたたり落ちるほどもっとぐちょぐちょにしてあげるからね。」そういうと、先生が引き出しから太いマジックペンを取り出してきました。まさか・・・。そのまさかでした。ずぼっと私のあそこへマジックペンを入れられ、ズボッズボッと出し入れされました。「○○さんのあそこがマジックペン飲み込んじゃったよ。本当にいやらしい子だね。」そう言うとパンストとパンティを一気に下ろし、私は「やだ、恥ずかしい。見ないで」と言いましたが先生は止めてくれません。「恥ずかしいっていいながら、体は全然違う反応しちゃってるよ。嫌じゃないでしょ?マジックペンがヌルヌルだよ。」そう言ってあそこに舌を出し入れしたり、ペロペロ舐めたり、クリを舌先で刺激したりしてきました。先生は経験豊富なのか、とても上手くて私は何度も失神しそうになりました。快感があそこから全身にわたってきます。「先生!もうダメ!先生のモノ私の中に入れて!」そう言うと先生は大きくそそり立ったモノを私の口もとへ…。「上手に舐めれたら入れてあげるよ。しゃぶってごらん。」と…。私は先生のモノを舌先で舐め上げたり、くわえてむさぼるように上下に顔を振りました。先生は「うっ、あっ、気持ちいい…」そう言ってさらにあそこを硬くしてくれました。
デスクの上に寝かされ、とうとう先生の大きいモノが私の中へ…。「あぁぁぁぁ。スゴイ…」身をよじるような快感の波が私を襲います。激しくピストン運動され、私は何度もイカされてしまいました。そして先生も「あっ、イクイク、あぁぁぁー。」そう言って私の顔に先生の汁をかけてきました。私も先生も脱力。しばらく動けません。
先生が「この事務所辞めたくなっちゃった?」と聞いてきましたが…。さて、私はどうしたでしょう?(笑)回答はおそらく皆さんが思っているとおりです!今日も仕事が片付いたら、マジックペンが他の使い方をされちゃうんだろうな・・・。

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