無料アダルト小説「少年ではない大人の彼」(官能エロ小説)

[女性向け官能小説]

暑い夏の日。あの日から私達の関係は以前よりもより一層濃厚な物となってしまった。彼は20歳でまだまだ子供っぽい雰囲気がある。と言うか、私はそんな所が好きになってしまったのだけれど。私は彼よりも10歳も年上だから最初に彼から「結婚を前提にお付き合いしてください!」と告白された時は、「えっ?」て、目が点になってしまった。っていうか、「私の事、からかってる?」って、答えた位なのだ。「俺、からかってなんかいません!本気なんです。嘘だと思うんなら試しに一カ月だけ付き合ってください。それでもそう奈美さんが思うんだったら、別れましょう。」 
そんな遣り取りが交わされてから半月が経ったある日の暑い日曜日。彼とデートの待ち合わせ場所に少し遅れてしまった。蝉の声が豪雨の様に鳴り響く公園の大きな木の下に彼は居た。「ごめんね、今夏休みで電車も人が多くて、なんか遅れちゃった。」彼は私を見ると「いいよ、別に。それより、喫茶店行こう!」って、元気に笑ってくれる。彼の太陽の様な眩しい笑顔に安堵しながらも弟みたいな彼の印象がその時点で変わる事はなかった。彼は琉偉君。弟の友達で2か月前に初めてあったばかりの人。だから、正直、告白された時は冗談かなって思った。でも、何だか何度かデートしてみて随分前よりは違ってきている気がする。元気な少年のイメージから大人の男性に。でも、弟と同い年だしやっぱり「子供っぽいなーって感じはするのだ。
「どれにする?」いつまでもメニューを眺めている琉偉君。「えっ?あ、そそうだったね。俺も同じのでいいや。」何だか、その日の琉偉君はいつもと違っていた。「なんかあったの?ボーッとしてるね。」と私が訊くと、「ううん、何でもない。それよりかさ、俺の部屋に来ない?」
 
彼のアパート迄は徒歩で20分位だった。その間、いつもの琉偉君じゃない感じがした。普段はあんなに良く喋るのに、何で黙りこくってしまってアパートに着く間中一言も喋らなかった。
「お邪魔します。」彼は未だ学生でこのアパートで一人暮らしをしている。玄関の扉を閉めて彼は「奈美、一緒にシャワー浴びない?」って誘って来たのだ。「うん、良いよ。」って二つ返事でオッケーした。「服、俺が脱がせるから。」ってスカートのホックに手が伸びて来た。「い、いいから、脱ぐのは自分で出来るし・・・。」と、咄嗟の事に戸惑いながらそう言うと、「こーんな短いスカート履いて、俺が怒ってないとでも思った?」って、顔を近づけて来る。その時、気が付いた。暑いし、女の子は皆薄手の素材や丈が短いスカートを夏場はどうしても着てしまう。彼はそれが嫌だったのだ。それからかなり強引にブラジャーも剥ぎ取られて、パンティだけの状態にされてバスルーム迄引っ張って行かれた。「腕、痛いっ!」その一言に彼はハッと我に返り、「ごめん。」って言った後、バスルームの鏡の前で俯いた。「奈美さ、歩いてる時も他の男達が厭らしい目で奈美の事見てた。気付いてた?」その問いに「ううん、全然気付かなかった。ごめ・・んっ!んっー!」気付いた時には彼は逞しい腕で私の唇に自分の唇を激しく重ね合わせて来た。貪る様に。「舌出して。」何だか感じてしまった私は舌を少しだけ出した。その瞬間に彼の舌が入って来て、後は貪る様な激しいキスの嵐だった。乳房を激しく揉まれて、乳首を吸われた時、「ああんっ!」と、思わず喘ぎ声が漏れてしまった。それでも彼は乳首を舐めたり、指で摘まんだりしながら、私の反応を楽しんでいる。「鏡見て、奈美。」と。其処には足を広げた状態でアソコが丸見えの私が映っている。指で激しくされた後、とうとう潮を吹いてしまった。その後、騎乗位の状態で溺れる様なセックスをし、彼の筋肉質な体に、大人の男性をはっきり認識したのだった。今では恋人同士である。

無料エロ小説「社長の奥方と秘密の関係」(官能小説)

「秋生ちゃん、ずいぶん遅くまで頑張っているのね」
突然声がしたので、秋生は驚いて振り返った。そこには社長の妻、れなが立っていた。シンプルな灰色のセーターに黒いスカートという出で立ちは、30歳の清楚な彼女に似合っていた。
秋生の心臓は速くなった。高校までずっと男子校で育った秋生は女性にまったく免疫がなかったし、もちろん今まで彼女がいたこともなかった。
就職活動がうまくいかず結局地元の零細企業に就職することになった彼だが、れなに初めて会った瞬間、この会社に就職してよかったと思えたのだった。つまり、秋生は恋に落ちたのだ。
「疲れたでしょ。今日はうちでご飯食べていかない?」
れなはそう言って微笑む。彼女の表情はそれだけでとても色っぽい。
「はい、ありがとうございます」
秋生はれなと目を合わせずに返事した。

社長の自宅は、職場から徒歩五分足らずの場所にあった。だから時々、秋生は社長宅の夕飯に招かれることがあった。
「今日、社長お留守なの。お得意さんの接待だって」
れなは夫のことを「社長」と呼ぶ。秋生はれなと二人きりということを知り、急に顔が火照ってきた。
社長のいない家の中は、しんと鎮まり返っている。出汁のいい匂いが漂っている。
れなに促され、二人は黙々とご飯を食べた。食事が終わると、リビングのソファでお茶を飲んだ。
れなはいつになく深刻な顔をしている。
「社長、この頃接待ばっかりで夜帰ってこないの」
「そうなんですか」
「うん。もしかしたら、浮気してるのかもね」
れなは無理に口角を上げた。でもそれは笑顔とは呼べる表情ではなかった。その哀しい顔に、秋生は胸がぎゅっと苦しくなる。
「秋生ちゃん、私と浮気する?」
れなの言葉に、秋生の心臓は爆発しそうになる。
「そんな…いけませんよ…れなさん」
れなは秋生に顔を近づける。
「私、秋生ちゃんが私のこと好きなの知ってるんだよ」
れなは秋生の手を取り、自分の胸にあてがった。
「ダメですよ…」
秋生の心は抗うが、体は言うことを聞かない。童貞の秋生は、それだけで下半身が固くそそり立ってしまう。
「可愛い」
れなは秋生にキスをした。可愛らしいキスからどんどん官能的なキスに変わってゆく。秋生はもはや、れなから逃れることができなかった。
「れなさん…」
秋生はれなの乳房を撫で回し、セーターの胸元に手を入れ直に触れた。
「焦らないで、じっくり見せてあげる」
れなはセーターを脱ぎ、それから薄ピンクのブラジャーをはずした。
初めて見る女性の乳房に、秋生はドキドキした。

「触っていいんだよ」
れなは優しく秋生を促す。最初、秋生はこわごわ乳房を揉むが、次第に手つきが大胆になっていく。秋生はれなの乳房を口に含み、夢中で舐め吸った。
「やだ、気持ちいい」
れなはため息を漏らした。
「下も脱がせていいですか」
逸る秋生はれなのスカートをまくり、パンティに手をかけた。れなのパンティは興奮でひどく濡れていた。甘酸っぱい女性の匂いが秋生の鼻孔をくすぐる。
秋生は我慢できず、ズボンを脱いで性器をむき出しにした。
「あの、挿れてもいいですか」
れなはうなずいた。秋生のペニスを握り、彼女の中へと導いてくれる。
初めて入った女性の中は、とても暖かくねっとりペニスに絡みついてきた。
「すごい…気持ちいいです…れなさん」
秋生は腰を動かし、れなの性器を堪能した。ぎこちないけれど情熱的な秋生は、れなを喜ばせた。
「さあ、今度は私が秋生ちゃんを攻める番ね」
れなは秋生を仰向けに寝かせ、天を向くペニスを女性器で呑み込んだ。れなは腰を動かし、秋生の若く硬い一物を味わった。秋生はれなの淫らな姿に一層興奮を覚え、図らずも彼女の中で発射してしまった。
「ごめんなさい…」
「謝らないで。初めてなんだから。秋生ちゃんの、すごく良かった」
れなはエロティックに微笑んだ。

「また、しようね」
帰り際、れなは秋生にそう囁いた。秋生は股間が再び疼くと同時に、言いようのない恐ろしさを感じた。おれはもう、後戻りできないところに来てしまったのだ…。

無料エッチ小説「見た目とは違ういやらしい男の腰使いに喘いでしまう女」(官能小説)

田舎から状況してきて東京の音楽の短期大学へと進んだ京子は、念願の東京で1人暮らしを始めた。親からの仕送りで、東京にマンションを借りたのだった。そのマンションは、夜になると東京の街の夜景が一望できる場所だった。とっても美しい夜景は、東京で1人暮らしをする京子の寂しい気持ちを慰めてくれた。

「ああ、いつかはこんな夜景を素敵な彼氏と見てみたいなあ」と思ってもいた。だが、女性ばかりの大学では、男性と出会う機会すらない。大学からは駅がとても近く、駅からすぐだったら電車に乗ってはすぐに家についてしまうのだった。

マンションも駅から歩いて1分ほどだし、帰宅する時間帯は早いから、なかなか会社から帰宅する男性にも出会わない。専門学生や高校生ばかりで、年上好きの京子にとっては出会いにもならないものだった。そんな出会いにもならない毎日に、京子はついつい愚痴っぽくなってしまうのだった。

「早くあたしも良い男性に知り合えないかな」と夢見ては、家へと帰宅する毎日だった。そんなある日、学校の手前で京子の前に、スーツを着た男性が現れた。その男性は背がかなり高く、顔はちょっとした舞台俳優のようにキリッとしていた。知的な雰囲気で、一瞬見て京子はときめいてしまった。

そんな男性が「あの、駅はどちらの方向ですか?」と聞いてきたのだ。どうも道に迷っているらしい。気の毒になった京子は、急いでいたが「こっちですよ」と駅まで案内してあげた。すると男は「ああ、有難う御座います。良かったらこれを使って下さい」と新しいハンドタオルを差し出してきた。「あっ」と言いかけた時には、もう、その男性は駅の中に入って行く瞬間だった。

その男性の背中を見ては、「ああ、行っちゃった」とがっかりした気分になってしまう。午後から演奏会があったので、京子は急いで学校へと向かった。すっかりあの男性のことも忘れて演奏会を楽しみ、家へと帰宅した。

「ああ、今日はとっても充実した1日だったなあ」と思いながら冷蔵庫からジュースを取り出し、髪をタオルで拭きながらクッションの上へと座った。座りながら「今日の演奏会は本当に楽しかったなあ」と美味しいジュースに舌づつみをしながら振り返っていると、「あっ」と京子は思い出した。あの男性からのタオルだ。急いでバッグからそのタオルを出してみると、何かヒラリと落ちた。なんだろうと見てみれば、そこには「良かったら電話下さい」と電話番号が書いてあった。

「えっ!」と京子はあまりの嬉しさに飛び跳ねそうだった。そのカードを拾い上げて、すぐにその書かれている電話番号へと電話をした。すぐにあの男性が電話に出た。「今晩は、今日は本当にどうも有難う」と本当に礼儀正しくお礼を言ってくれる。そんな男性にますます京子は心を奪われてしまった。

「良かったら会いませんか!」と京子は大きな声で誘ってしまった。言っておいてから恥ずかしい気分でいっぱいになった京子だったが、男性は「ええ、会いましょう」と言ってくれた。次の週、その男性と駅前の喫茶店で会うことになった。

普段着もますます格好いいその男性の姿に、京子はますます惚れてしまった。その男は、お茶をしたら「このままホテルに行きませんか」といきなり誘ってきた。突然のことに京子は緊張してしまった。喫茶店を出ると、男は京子の手をとり、近くにあるホテルへと慣れたように連れて行くのだった。

ホテルにつくと、男はいきなり京子を抱きしめた。そして、熱いキスをしてくるのだった。「うわ、どうしよう」いきなり抱きしめられた京子は硬直したが、手は男の背中をギュッと掴んでは離さない。男は京子の背中と脚に手をまわし、抱き上げた。そのままベッドへと連れて行き、寝かせた。

男は膝で強引に京子の脚を広げさせた。そして、股に顔をうずめては舐め出したのだった。「えっ!」その舌使いはとても器用で、初めて男に陰部を舐められたのがとっても興奮してしまった。びっくりするほど股も敏感になってしまい、気がついたら腰が上下に動いてしまっていた。

「はう、もっとお」といういやらしい声を出してしまう京子に、ますます男もノッてくる。いやらしい舌はますますいやらしく動きをし、とうとう穴の中に入ってきては中をかき回す始末だった。「イイ、凄い」とよがる京子は、「入れてえ」と言ってしまうのであった。

男は自分の石のように硬くなったイチモツをヌルヌルの陰部を擦った。しつこく擦っては動くそのイチモツをじらすように少しづつ穴の中に入れてはシコシコとシゴキ、穴の奥にまで突っ込み、腰をまるでかき混ぜ棒のようにかき回しては動かすのだった。

かき回されればされるほど、京子の穴はグチャグチャに濡れてしまう。見た目とは違い、酷くいやらしい男の腰使いに、ますます体が燃え上がるのを感じる京子だった。まるで、処女膜を破られた時のように、穴の中がいやらしい音を立てては気持ち良くなっていくのだった。

無料エッチ小説「僕のアパートの管理人さん」(官能小説)

ピンポンと無機質なチャイム音が僕の部屋に響く。机上の論文から目を離し、「どうぞ」といつもと変わらない適当な返事をすると、ドアの開いた音が聞こえる。遥さんが僕の部屋を訪れる時は大抵、何か落ち込んでいる時だ。そして、気分の沈みを自身の性欲と共に発散しようとする。僕は安い家賃で住まわせてもらっている上に、遥さんの身体を楽しませてもらっているため、ありがたいと言えばありがたいが、遥さんはどうやら性欲が強いらしく、僕の身体が毎回もたないのだ。そうこう考えているうちに、いつの間にか僕の背後に来ていたらしい。「つっかまえた」という言葉と共に、豊満な胸が右肩に押し付けられる。僅かに香るアルコール臭と遥さんの甘い香りが僕の中の性欲の檻を開け放そうとする。胸の弾力も一緒になって、檻をゆすっているが、今日は遥さんに流されたくはない。冷静になろう。遥さんは、29歳、独身で、二年前に両親が不慮の事故で亡くなったために、両親の所有していたアパートを継いでいる。セミロングの黒髪にEカップの乳房、どちらかというとさっぱりした性格で、かつ、整った感じの美人ではあるものの、あまり男運が無いらしく、頻繁に落ち込んでは唯一の住民である僕の部屋に来る。それで、僕の精気を可能な限り全て吸って帰っていくのだ。今日もいつも通り性器を吸われたらたまったものじゃないと右肩の柔らかいものをどけようとする。「むぅ」と少し、機嫌の悪そうな声がしたと思ったと同時に、頭を掴まれ、そのまま遥さんの方へ回されると同時に濃厚な口づけをする。勢いがあったからか遥さんの口内のとろけてしまうような感触が舌に伝わってくると同時に、僕の中に遥さんの粘着膜で覆われているような舌が投げ込まれる。

僕の中をどれだけ支配をすればいいのだろうということを考えるくらいぐちゃぐちゃに嬲り回した後、気がすんだのかゆっくりと遥さんの舌を僕から抜き去った。僕の舌も遥さんから抜かれたが、さよならしたくないと言わんがばかりの切なさが僕の胸を痛めつける。当の遥さんは、舌をそのまま自身の唇の周りを行ったり来たりしながらも妖艶な笑みを浮かべ、こっちを見ている。僕が何て言おうかと回らない頭で模索しているうちに、舐め終わった口が開いた。「もういいよね?」そのまま僕の寝室に連れられ、僕を仰向けにして押し倒された。当たり前だが、すでに僕の一物は遥さんの気まぐれを楽しみにして、準備が整っている。僕を押し倒している遥さんも人差し指とお兄さん指で、その硬さを確かめた後、また不敵に笑みを浮かべ、僕の耳元で囁く。「本当は期待していたでしょ」僕の心臓は鷲掴みにされたように鼓動を急激に増やしていく。遥さんは僕の反応を楽しんだのかそのままジーパンのチャックを開け、トランクスの中の一物を取り出す。そのまま遥さんが腰を上げたと思ったら、粘着質な音と共に僕の肉棒を遥さんの花園で包み込む、まるで天国にいるような幻想が出てくる。幻想に浸っているのもつかの間、肉と肉が弾ける音で我に返るが、抵抗しようという気力さえ起きず、そのまま遥さんのストロークに合わせて腰をぶつける。遥さんの方もどこにそんな力があるのかというくらい激しく腰を僕に埋めてくる。あぁと時折、遥さんから淫靡な声が漏れてくる。僕の耳は遥さんを認識して、また性欲を煽り立ててくる。檻なんてとっくに壊れている。僕の亀頭が遥さんの奥の口へ百回近くキスを交わしたとき、僕の貯蔵庫が、この女を孕ませろと僕へ命令をしてきた。遥さんは相変わらずただ僕のものをむさぼっている。僕は少し上体を起こし、遥さんと対面座位に持ち込むと性欲のあらん限り腰を動かし始めた。遥さんの声が余計に艶やかなものとなる。僕は何も言わずに貯めていたものを全て中にぶちまける。おぉ、と獣がよがるような声でよがる遥さんの中に出し続ける。出し終り、一物を抜く。終わったと安堵をするが、遥さんの口が動く。「もう一回」僕の精気は今日も吸い尽くされるだろう。

激しいエロ小説「別れを切り出したら彼氏が友人たちを連れてきて乱交」(無料)

汗で湿った恵美子の肌の上を男たちの六本の腕が無遠慮に這い回っている。
彼女の若さゆえの美しさという点ならばまさに今が盛りだろうという美しく無駄な肉なく引き締まった身体は今、完全に獣欲に身を任せる男たちへの捧げ物だった。
「恵美子ちゃん、もっと腰上げてほしいなあ。まだバテるのは早いよ?俺たち全然満足してないんだからさ」
男の手が恵美子の汗の滴が浮かんだ尻たぶを軽くであったが叩く。思ったよりも大きな音にびくりと恵美子の身体は反応し、またこれは無意識であったが男のペニスをくわえ込んだ膣も締まった。
「お前は早漏すぎんだろ!彼女の顔にぶっかけようとしておっぱいにぶちまけるなんてよ」
「ひとの事言えねーだろ。お前だってフェラさせて何分もったんだよ」
「俺はちゃんと飲んでもらったしー。目的はとりあえず達成してますから?」
「・・・はっ、あ、ああっ!や、やあ・・・」
恵美子のたわわで滑らかな新雪のように白い乳房は彼女の男性経験の少なさを示すかのようだったが、それを無骨な男の手が遠慮の一切ない乱暴な仕草で鷲掴み、揉みしだく。
獣の体勢で後ろから彼女に挿入していた男が乳房の形を変えようとでもいうように痛いほどの力で握り潰してきたと思うと固くなった乳首を爪を立てて跳ね上げる。
「ひぃっ!痛っ・・・は、あ・・・あう、ん・・・」
「お、締め付けてきた。痛い方がカノジョ、好きみたい」
「お前はなんでそんなに早ウチなのに回復早いかねえ。ヌカサンする気か?ぎゃはは」

どうしてこんな事になってるんだろう・・・?
恵美子の抱いた疑問の答えを出すのは実は容易い。彼女が男を見る目がなかったからだ。
ここにいる男たちは恵美子の元彼とその友人なのだった。見た目の良さと、優しさから付き合ったもののすぐに女癖の悪さや風俗通いにうんざりし交際三ヶ月で別れを切り出した。
元彼はその場では神妙な顔をして、合鍵などを返すので家に来て欲しいと最後に恵美子に頼んだのだ。恵美子は基本的には善良な人間だった。故に別れ際の元彼の口元に浮かぶ下卑た笑みを見落としたのだ。

夕方訪れた恵美子は元彼の部屋に入って玄関で靴を脱いで早々に記憶をなくした。
これは彼女の主観によるもので、彼女はあまりに自分の中の常識とかけはなれた事態が起きた為に意識がとんだのだ。
実際には浴室から出てきた元彼と友人たち三人に寝室まで引きずりこまれ、あっという間に服を毟り取られたあとに後ろ手に拘束されたのである。
そして、肉欲の饗宴は始まったのだ。

初めは叫びださないようにタオルを噛まされて三人に代わる代わるセックスをされたのだが、もはや恵美子が叫ぶ気力もなくなったと見ると猿轡は外された。
しかしその代わりに彼らの肉棒がそのルージュが剥げ、元の清楚な桜色がのぞく唇に捻じ込まれた。
「うっ・・・、げえっ、ごほっ・・・」
もはや誰のものとも分からないザーメンの白い雨が恵美子の顔や艶やかな髪に降り注ぐ。
代わる代わる三人の男に犯される恵美子にはもう時間も分からなかった。
仰向けにされたかと思うと足首を持たれ足を思い切り広げられる。ごぼっと明らかな水音とともに陰唇を生温い液体が下っていく感覚に身震いした。
「うっわ、中出しされすぎて精液逆流してきちゃってるよ。恵美子ちゃん大丈夫?ピル飲んでる?」
「大丈夫だって、こいつ今妊娠しない時期だから。彼氏の俺が言うんだから間違いなしよ。あ、元彼か」
恵美子の顔に射精したばかりの肉棒を擦りつけながら元彼は答えた。擦り付けられたザーメンが肌を汚しても恵美子にはもうまともに何かを話す体力は残されていない。
「穴兄弟でもお前の弟にはなりたくなかったわー。でも恵美子ちゃんとすっげーハメてみたかったから俺まじ感激かも」
「な、俺次はパイズリしてみてえ」
「あー?休憩入れろ、休憩。恵美子ちゃんもうへとへとだろー」

薄れていく恵美子の視界の中で恋人だった男の顔が好色に歪む。
「お前って自分が淫乱なの自覚してなかったろ?これでもうお前は普通のセックスじゃ満足できねえよ。安心しろって。これからいくらでもチンコ共は用意してやるから。でも中出しは今度からは俺だけな」
彼の言葉を聞きながら恵美子は思い出していた。

男たちの欲望を嵐のように全身に向けられながら、自分は確かに喜んでいた。

激しいエロ小説「母親の男にまんまと入れられてイってしまった有紀」(無料)

母親が離婚して、有紀は母親に引き取られた。18歳であった有紀も二十歳を過ぎ、今では26歳となっていた。あの頃は父が浮気ばかりしていて若い女性の所へと走り、母に連れ戻されては喧嘩ばかりしていたのが理解できなかった。まだ人を本気で愛したことがなかった有紀だから、どうしてもそんなことが馬鹿らしくて仕方なかったのだ。子供の前でも喧嘩ばかりしている両親に、心底嫌になっては家出をしたこともあった。そんな時に声をかけてきた男と一夜を共にしては処女を損失したものだった。

荒れる子供の姿を見て、母は離婚しようと決めたようだ。もちろん離婚したら母について行くと決めていた有紀だった。そんな有紀ももう26歳となり、多くの男と付き合ってきた。男と付き合うようになってからは友達に、ますます「色っぽくなったね」と言われた。

そんな時、母親が家に男を連れ込むようになった。聞けば母よりも10歳も若く、独身の男だった。母が48歳だったから、その男は38歳だった。そんな男を頻繁に家へと連れてくるものだから、その男は色っぽくなっている有紀をいやらしそうな目で見つめてくるのだった。

そして、母のいないところで「なあ、俺とキスしようぜ」と耳元で囁いてくるのだ。それだけではなく、豊満な有紀の胸をいきなり後ろから撫でてきては、「俺が欲しいんだろ」と耳を舐めながら言ってくる。おかしくなるほどにいやらしい声で迫ってくる男に、ますます有紀の股は濡れてくるのだった。

その男を拒絶したかったが、その男はあんがいと顔も良かった。背も高く、渋さのある男だっただけに、有紀もそんなに悪い気分にはならなかったのだった。有紀も今までにいない攻めるタイプの男に、ますます気になって仕方ない。でも、母の男だから、子供の私が奪い取るわけにもいかない。そんな格闘をしている有紀を試すかのように、その男の行動はエスカレートしていく。

有紀が仕事から帰ってみると、家には誰もいなかった。灯りをつけてビールを飲んだ。ビールは思った以上に酔いを誘い、いつの間にか有紀は寝てしまった。気がつけば、隣の部屋にあの男と母が1つの布団に寝ていた。すると、男が目を開けた。ムクッと起き上がったかと思うと、寝ている母の服を捲り上げ、パンティを下ろした。そして、股を広げて自分のイチモツを入れたのだった。

隣に有紀が居るのを知ってか、男は腰をゆっくりと振り始めた。その動きは次第に激しくなり、まるで野獣のように見えた。まるで母を襲っているような姿を見て、有紀はますます興奮してしまった。そして、自分の陰部を指でいじくり出してしまったのだった。いじると快感が頭まで伝わり、ますます有紀の体は熱くなってくる。

股を大きく広げた。部屋の電気はついていたから、隣の部屋にまでその灯りが届いていた。その灯りで隣の部屋の営みがはっきりと見えた。その営みは有紀を興奮させた。乳首も立ち、体の中から火照り出す。隣からはいつしか母の「あん、あん」という喘ぎ声が聞こえてきた。その声もまた股を濡らすところだった。

男は母の上に覆い被さり、腰を激しく上下に振っている。母は「はあん、いい。イクう」という声を上げている。男は「もっと声出せよ。もっと濡らせよ」と言いながら母の耳をレロレロと舐めていた。「私もあんなふうに激しく男にやられてみたい」と思いつつ、有紀はそのエッチをする姿にますます腰を振ってしまうのだった。

「もうだめえ」という声が聞こえてきたかと思えば、母は昇天してしまったようだ。男も腰の動きを辞め、今では母の上で寝てしまっていた。有紀は尚も腰を上下に振り続け、オナニーをしていた。そして、「ああ」と声を上げてイってしまったのだった。

まさか母の隣でオナニーをするとは思ってもみなかったが、やってみると実に気持ちが良いものだ。いつの間にか寝てしまった。また気がつけば今度は朝になっていた。隣を見れば母の姿はもうない。仕事に行ったのだ。「お腹空いたな」と思って起き上がったら、目の前にあの男が立っていた。「えっ!」と驚いた有紀を男は押し倒し、イチモツを口の中に入れてきた。

「やだ、嘘でしょ」と思っていると、その男は腰を上下に振り始めた。「ウグ、ウング」と言う有紀に構わず、男は腰を振る。大きいペニスが喉の奥にまで入ってくる。「苦しい」と思ったら、その男はそれを出しては有紀のおマンコに入れてきた。そのおマンコに入れてきたペニスはとても硬く、アソコの奥にまで入り込んでは突き刺す。でも、大きなペニスは動けば動くほどに快感をもたらした。

おマンコの中は熱くなり、有紀は頭がおかしくなりそうなほどに快感を覚えた。「凄い、こんなの初めて」と思いながら、有紀はますます股を濡らした。濡れれば濡れるほど、男は興奮してくる。男も「うう、はう」といやらしい声を出しながらますますヒートアップしてきた。

有紀はどんどん気持ち良くなり、「イッちゃう~」と声を上げて本当にイってしまったのだった。

無料官能小説「美香のテレフォンセックス」(エロ小説)

「受話器の向こうの男の声で興奮する美香のテレフォンセックス」
結婚してから美香は話し相手もいない寂しい日々を過ごしていた。夫の転勤で新天地に来たのだが、なかなか近所に話せる人が少なく、どうしても家にこもりがちな日々を過ごしていたのだった。近所には年代の離れた年配の女性ばかりでなかなか話も合わない。どちらかと言えば、美香をよそよそしい目で見ては敬遠しているような感じだった。そんなだから、ますます孤独感を味わっては、1人で寂しくテレビを見ながら過ごす日々を送っていたのだった。どうしても1人ぼっちは寂しいからと、ついついテレフォンクラブへと電話をかけてしまうのだった。

テレフォンクラブなら、男性が美香をとても可愛がってくれる。話を合わせては楽しくお話までできるのだった。それに、その世界では色々な男性と出会い、ムードある時間を過ごせるのも楽しいものだった。夫にはない魅力あるダンディな男性や、可愛い声で話してくれる年下の男性まで、実に様々な男性と繋がるのだから面白い。

周りの同年代の女の子達はみな、化粧をしては素敵なファッションに身を包んでいた高校時代も、美香はとっても地味だった。化粧も合わず、ファッションも派手なものは合わない。暗めのグレーや黒っぽい服しか似合わなかったのだ。そんな美香だから、男性にモテるはずがない。

男子はみなこちらを向こうともせず、友達の裕子ばかりに声をかけた。裕子は目も大きく、胸も大きくて垢抜けていた。そんなだから、裕子はとっても男性にモテた。次から次へと彼氏を変えては私に自慢してきた。そんな裕子を見ては、自分もいつかはそんな風に男性からチヤホヤされたいと思っていたのだった。

でも、20代になってもやっぱり地味な美香は、どうしても垢抜けない。会社でも仕事が終われば帰宅するという毎日で、ランチやディナーに誘ってくれる男性など現れなかった。そんなだから、いつも美香は家にこもりがちで、ますます出会いからは遠のいていた。

「誰か素敵なシンデレラが迎えに来てくれないかなあ」と思い、ついついメルヘンチックな少女漫画の世界へと入り込んでいってしまうのだった。そんなだから、現実に男性に誘われてホテルで抱かれた時、「こんなに楽しくないんだ」と思ってしまったのである。漫画の世界では、それこそ素敵な男性が優雅に誘ってくれては美しいエッチをしているから、現実もそんなエッチをするのだと思っていたのだった。

なのに、現実に現れたのは、お腹の出っ張った汚らしいオヤジだった。背も低く、汗が顔から滴り落ちるほどの男だったのだ。そんな気持ちの悪い男に処女を奪われてしまった美香は、もう男性とエッチをするのが嫌になってしまった。清らかな男を思い描いていただけに、そのエッチは実にショックで仕方がない。

「もっと素敵な王子様と燃えるようなエッチがしてみたいな」と思っていた美香は、今の夫となる清隆に出会い、初めて「男とのエッチって良いかも」と思えるようになったのだった。清隆は背も高く、顔も良い。モテるのに、どうして地味な美香を愛してくれたのだろうと自分でも不思議だった。

結婚してから、その夫もますます忙しくなり、家に帰るのも夜遅くになっていた。そんな夫がいない間は実に長く、話し相手もいない美香にとってはやり切れない思いであった。「ああ、こんなだったら結婚なんかするんじゃなかった」と思っては、エッチな雑誌に載っていたテレフォンクラブへと電話をかけてしまうのだった。

その日も夫が出かけてからテーブルの上を綺麗にし、いつものように電話をかけた。すると、受話器の向こう側から「はあ、はあ」という荒い鼻息が聞こえてくるのだった。そして、「ねえ、履いてるパンティの色を教えてよお」と言ってくる。「えっ、赤」と言う美香に「それを脱いでさあ、中に指を入れてみてよ」と言ってくる。美香もその受話器の向こう側の男の声に成されるままとなり、パンティを脱いでしまった。「ねえ、大きく脚を広げてみてよ」と言ってくる男に美香は大きく脚を広げた。

そして、自然と自分の指が陰部を触りだしていた。「はう」といやらしい声を思わず上げてしまった美香に、「感じるんだろ」だったらさ、そこに何か入れてみてよ」と言ってくる男に「ダメ、そんなことしたら夫に怒られちゃう」と抵抗してみせた。そんな抵抗がますます男に火をつけたようで、「ふん、夫よりも俺にそのエッチな声を聞かせろよ」と言ってくる。

そんなことを言われれば言われるほど、ますます美香の手は激しくアソコを歩く擦ってしまうのだった。ソファの上にあったテレビのリモコンを思わず手に持ち、それをヌルヌルの穴の中に入れてしまった。すると「はああん」といういやらしい声がまたまた口から漏れてしまう。「もう、どうにでもしてええ」と言いながら、美香はそのリモコンを上下に何度も動かしては感じてしまった。

男は「ほら、もっと早く、もっと早く」と言いながらますます美香を煽ってくる。その声に美香は「イクう~」と声をあげてイってしまった。

その夜、美香は夫にいつも以上に甘えては激しいエッチをしてもらったのだった。

女性向け無料官能小説「初恋の憧れの人」(エッチな小説)

小学校一年生の頃。髪の毛が陽射しに照らされると、輝くばかりに眩しいハーフの男の子が隣の席に居ました。その子は、女の子の私から見てもうっとりしてしまう位の美しい少年でした。一年の内に何度か席替えがあるのですが、彼の隣りに決まった時の、あの胸の高鳴りを今でもはっきりと覚えています。
彼とはろくに喋る事も無かったのですが、いつもその姿を目で追っていました。そして、二年生に進級した時、彼の姿は見当たりませんでした。「ねぇ、斗真君知らない?」と、クラスメイトの由紀に尋ねると「あんた、知らないの?お父さんの居るアメリカに帰ったらしいよ。」と。私は愕然としました。そのショックが初恋だった事にその時気付いたのです。
あれから幾多の月日が流れ、私は大学での学生の傍ら近所のケーキ屋でアルバイトをしていました。「いらっしゃいませー。」と。その時、咄嗟に飛び込んで来た長身の男性が「あの子」である事に間違いないと直感したのです。「あのー、間違ってたらすみませんが○○小学校に居た斗真君じゃないですか?」と思い切って訊いてみたのです。彼は私をじっと見た後「玲奈ちゃん?」と驚いた顔で問い返したのです。それから彼とのメールのやり取りが始まり、付き合う様になりました。前の彼女と別れたばかりだったらしく、寂しかったのかも知れません。ある日、彼の部屋でまったりと過ごした後、「もう、遅くなったから帰るね。」と立ち上がろうとした瞬間、お酒を飲んでいた為か足元がふらついたのです。「大丈夫?」と身体を抱き抱えられてそのままお姫様抱っこされてベッドに寝かされたのです。「えっ?」と思う間もなく、彼が激しく唇を重ねてきました。何度もキスされている内に次第に気持ちよくなってしまい、何だか「このまま彼に思いっ切り抱かれたい・・・。」と思っていたのです。「玲奈、目がトローンってなってるよ。」激しいキスを繰り返しながら、彼は私の耳元で囁きます。耳朶や、首筋にもキスされて体中が疼いて堪らないのです。「キスだけで絶頂しちゃう事もあるんだって。」同じバイト先の女の子が言っていた一言が脳裏を掠めました。「少し口開けてみて。」そう言われ、少しだけ開けた途端、彼の舌が中に入った来たのです。ディープキスなんてそんな事一度もした事が無かったので、「もう無理!」って感じでした。激しいディープキスをしたまま、彼はブラウスの上から胸を愛撫して来たのです。「あぁっ!」と私はもうその気持ち良さにあらがうことが出来ませんでした。「斗真、したいの?」と訊くと「玲奈も俺と一つになりたいでしょ?」と濃いブラウンの挑発的な目で私を煽るのです。「した・・い。」と喘ぎながら答えると片手でブラウスのボタンを外し、ブラを慣れた手付きで外しました。「もう、此処こんなに尖ってるよ。」と、乳首を丹念に嘗め回すのです。「感じてるんだね、嬉しい。」そう呟くと、両手で胸を鷲掴みにして激しく揉んできたのです。「あぁ・・ん!」と恥ずかしさと初恋の男の子がこんなにも逞しい大人の男性に成長しているなんて不思議な感じがして、その少年ではない大人の男性の手に自分の手を重ね合わせました。「足、開いて。」と言われ、「パンティ、凄い濡れてるからもう、脱がすね。」と、するするとショーツも脱がされて、恥ずかしさで一杯の私は「見ないで・・・。」と足を閉じました。すると「ダーメ。もう、こんなに俺で感じて濡れてるのに。俺に見せて。」と上目遣いで甘える様におねだりされて、恐る恐る足を開くと彼の指だけでイってしまったのです。それから、彼は「大丈夫、優しくするから・・・。入れるよ?」と私に確認を取り、「あっ、玲奈の中俺を締め付けて来る!いい!ヌルヌルしてて、気持ちいい!」と言った後。「あっ!」と直ぐに絶頂を彼が迎えたと同時に私も達したのでした。彼とは、それからもこんな感じで愛し合っています。

無料官能小説「洗面所ではじめてのエッチ体験」(エロ小説)

私は36歳のOLです。30歳を過ぎてから異常に性欲が増してきました。毎日エッチなことを考えて、あそこを濡らしています。
これは先日彼としたエッチな体験談です。

その日はお互いムラムラしていて、昼間からラブホへ直行しました。ソファに座っていると、彼がパンティの上からあそこをいじり始めました。優しく指で押したり引いたりされていると、「○○、パンティの上からでもわかるくらい濡れちゃってるじゃん。糸ひいてるよ…」と言われました。糸ひいてるって言葉にまた反応してしまって、パンティの上からいじられてるだけで私のあそこはグチョグチョ。
すると彼が突然洗面所に行こうと言うのです。どうやら鏡に映る自分たちを見ながらエッチしたいらしく…。私も興味があったので洗面所へGO!彼がゆっくりとワンピースのファスナーを開けて服を脱がせてきました。ブラとパンティだけを身にまとった自分が鏡に映っています。彼がブラの上から胸を揉みしだいてきました。鏡に映ったその姿を見るとまた興奮して、私のあそこがジッと熱くなりました。彼がブラを取って両胸をわしづかみにし、乳首をレロレロと下先で舐めてきました。すごくいやらしい姿…。続いて乳首を吸ってきて「チュパチュパ…」という音が洗面所に響いています。彼が感じてる私を下から見上げてくるから、また余計エッチな気持ちがとまらなくなってしまいます。時々鏡を見ると、これが自分なのか!?と思うくらいのいやらしい表情をしています。私は立っていられないくらい気持ちよくて、洗面台に両手をついてお尻をつき出しました。そして思わず「パンティも脱がせて、あそこも気持ちよくして。」と言ってしましました。そして彼がパンティを脱がすと…。グチョグチョのあそこに彼の細長くて綺麗な指が入ってきました。ゆっくりからだんだん激しいピストン運動へ…。「グチュグチュグチュ…」とものすごい音がまた洗面所に響きます。「○○はほんとにエッチな子だね。普段清楚なのにこんなになっちゃうなんて。これからお仕置きだよ。」と彼が言いました。そして、私のGスポットを何度も指で突いてくるんです。「あっ、あっ、あん、いやぁぁぁー。気持ちいい!あーん。だめだめー。私おかしくなっちゃう。」こんなことを言いながら何度もイカされてしまいました。そして、彼は私のあそこをペロペロと舐めたり、吸ったりし始めました。クリトリスがふくれ上がってビクンビクンといってます。私は体の力が抜けてしまって、洗面台に身をあずけているような格好になっています。彼が「後ろから突き上げてあげるからね」と言いました。鏡に映った私は相変わらずエロい顔をしていて、彼のモノが入ってくるのを待っています。「ズボッ」あぁ、快感が体中をかけめぐります。彼のおおきなモノが私を激しく突き上げ、私も思わず腰を前後に動かしてしまいました。奥まで突いてくるので、その度に激しい快感に襲われます。「あっ、あっ、あん、いい!○○のおっきくてすごく気持ちいい!もっと激しく突いて!」思わずこんなことを口にしてしまいました。彼が「鏡見て。エッチなことしてるいやらしい顔の○○が映ってるよ。」と言いました。鏡を見ると彼に犯されている自分が映っています。まるでAV女優のようです。快感に酔いしれた顔で、おっぱいを揺らしながら腰を振っています。そして彼が「もうイキそう。イクイク…。」と言い、私の背中に精液をかけてきました
この日は鏡効果もあり、何回もイカされてしまいました。

無料官能小説「激しい腰使いでルリの口の中をヌルヌルにしてしまう男」

ルリはその日も浮かない気分だった。彼氏と別れてから、すっごく寂しい気分に包まれていた。しかも、クリスマスが近いっていうのに、そんな直前に大好きだった彼氏と別れてしまったのだからますます悲しくなる。「どうしてあたしばっかりこうなるんだろう」と思っては、彼氏から貰った思い出のクッションを抱き抱える。そのクッションの匂いを嗅ぐと、ますます彼氏を思い出しては辛くなる。「はあ、もうヤダッ」とその抱いていたクッションを壁に投げつけた。

夜になり、お腹が空いたルリは、近くのコンビニへと食事を買いに出かけた。そのコンビニに行っていつものように惣菜売り場へと向かった。すると、そこには背のちょっぴり低い今風の男が立っていた。キャップを後ろと前に反対に被り、派手なオレンジ色のTシャツを着ている。両手はポケットに突っ込んだままで、真剣な顔をしては何を買おうかと悩んでいる様子だった。

「なにが良いかな」とルリはその男の横に立ってお惣菜選びを始めた。隣からその男がチラリとルリを見た。「声かけてくれないかな」と心の中で呟きながら、ルリは惣菜に目を向けていた。すると、その男性が「ねえ、1人?」と話しかけてきた。るりは驚いたフリをしながら「うん、1人」と答えた。「よかったらこれから俺の家来ない?」と誘ってきた。

ルリは心の中で「やった!」と喜んだ。そして、「いいよ」と迷いもなく答えたのだった。声を掛けた男はルリの分のお弁当を買ってくれた。「俺の家で食べようよ」と言っては、お弁当を持ってコンビニから出た。その後をルリもついて行った。「何だかワクワクする」と心の中で踊る鼓動を抑えながら、ルリは男の後ろをついて行った。

少し歩いた所に、今風のアパートが建っていた。小奇麗なアパートで、外からでもシングル専用のアパートという感じが分かるアパートだった。そのアパートの玄関のドアを開け、「どうぞ」と言ってはその男がルリを中へと通してくれた。

中は思ったよりも広く、綺麗に整頓されていた。「綺麗にしてるね」とルリは正直に褒めた。それを聞いて、「ははは、そう?俺って綺麗好きなんだよね」と言ってはルリに「飲む?」と缶チューハイを差し出す。キンキンに冷えたその缶チューハイはとても美味しく、1口飲んだルリは「はあー、美味しい」と言った。そして、2人で先ほど買ったお弁当を食べた。

「彼氏いないの?」と聞いてきたので、「うん、別れちゃったんだ」と目を落としながらルリは言った。「そうなんだ。ごめんね、なんか悪いこと聞いちゃったみたいで」と言ってはルリの肩に手をまわしては引き寄せる。ドキドキする鼓動を感じながらも、ルリはとっても居心地の良い時を過ごした。「ああ、このまま抱かれてしまいたい」と思っていたら、男はルリの唇に唇を重ねてきた。

その重ね方がとても濃厚で上手く、ルリはトロケるようだった。次第にその唇はジンジンと熱くなり、ルリはますます興奮してくる。男も口から「ハー、ハー」と激しく息を漏らしてきた。鼻息も荒くなり、片手はルリの脚を撫で回す。その手は次第にいやらしさを増し、ますます手が股の方へと移動してくる。

舌と舌が触れ合い、濃厚なディープキスをしてくる男に、ルリはメロメロになってしまった。その手はパンティの上から上下にいやらしく動き、股をまさぐる。そして、その手がパンティの中に入ってきては、濡れた股をくすぐりだした。その手つきに、ますますルリは興奮し、「はあん」と声を漏らしてしまった。

男は堪らずチャックからイチモツを取り出すと、ルリの口の中にそれをグイッと入れてきた。それをゆっくりと出したり入れたりしてきては、「うっ、いいよ」と言いながら腰をいやらしく動かしてくるのだった。その腰使いも次第に激しくなり、ルリの口からはヨダレが大量に落ちてきた。そのヌルヌル感が堪らないらしく、尚も男は腰を激しく振ってくるのだった。

「うう、気持ちい」と言いながら、男はルリが悶えているのにお構いなしで腰を振り続けた。「ウグ、ウグ」と声を出しては、男の太いペニスを口で受け入れるルリ自信も自分の股を触ってしまう。「やだ、あたし、こんなにも感じちゃってる」と思いつつも、その指をいやらしい液でヌレヌレの陰部をしごいてはビクンビクンと感じてしまうのだった。とうとう指を中に入れては出し入れをしてしまった。

「はあ、はあ」と息が荒くなる男は、とうとうルリの口の中にドピュンッと精子を出してしまった。喉の奥に熱いものを感じ、ルリは何だかおマンコの中に精子を出されたような気分になってしまった。ゆっくりと抜かれたペニスの先からは白い液がヨダレと混じってはベロンと落ちた。その液はルリの胸に落ち、ゆっくりと股の上にも流れ落ちた。

ルリはそのヨダレの流れた陰部を指で更に激しく擦り、男の見ている前でオナニーをしたのだった。初めて体験するオナニーは実に気持ち良く、「イクう~」と言ってはルリはイってしまうのだった。